午前中に「キッチン火山学~炭酸とラムネ菓子の噴火実験~」を行いました。
今まで実施していたキッチン火山学は「世界一おいしい火山の本」(林 信太郎著)を参考にしていましたが、今回の噴火実験は多分にネイチャーセンターのオリジナル要素が含まれています。
オリジナル要素を含んだために「おいしい」の文字がなくなってしまいましたが、普賢岳噴火の特徴である「粘性・粘り気」をうまく再現することが出来ました。
一応予備実験として「粘性」がない状態での噴火実験も行い、普賢岳の噴火そして平成新山がお山の上にこんもりと出来上がった過程を説明しました。
時間がなく、説明用のスライドが準備できていなかったことが反省点として残りました。
今まで実施していたキッチン火山学は「世界一おいしい火山の本」(林 信太郎著)を参考にしていましたが、今回の噴火実験は多分にネイチャーセンターのオリジナル要素が含まれています。
オリジナル要素を含んだために「おいしい」の文字がなくなってしまいましたが、普賢岳噴火の特徴である「粘性・粘り気」をうまく再現することが出来ました。
一応予備実験として「粘性」がない状態での噴火実験も行い、普賢岳の噴火そして平成新山がお山の上にこんもりと出来上がった過程を説明しました。
時間がなく、説明用のスライドが準備できていなかったことが反省点として残りました。