えーブログを見てくれている方ならお気付きでしょう。
ほぼ1日おきにイベントを実施していることが・・・。
まあそれはさておき、「炭酸とラムネ菓子の噴火実験」の2回目を行いました。
一応、この実験を行うにあたって何度も予備実験を重ねていたのですが、毎回本番に成功するかドキドキしています。
原理としては、炭酸飲料とラムネ菓子を混合することによって発生したガス(炭酸飲料なので主に二酸化炭素です)の力で噴火を起こしています。(発泡しやすいようにラムネ菓子には重曹が入ったものを使用しています。)
「おかゆ」を使って普賢岳噴火の特徴である粘性の高さを表現し、ペットボトルの口には盛り上がった溶岩ドーム(平成新山)が出来上がるといった寸法です。
「おかゆや炭酸飲料を使うとドロドロしたようなのが出てきたので、すごかった。」
「ドロドロと流れてきました。それはガスの力だということが分かりました。ガスの力は強いなあと思いました。」
「実験が楽かったです。またしたいです。」
といった感想をいただきました。
おかゆや水の量を変えて、粘性の高い・低い実験も色々と試して見ると様々な溶岩ドームができると思います。
表紙の写真は、お姉ちゃんが弟の実験結果を写真で記録している所です。
ほぼ1日おきにイベントを実施していることが・・・。
まあそれはさておき、「炭酸とラムネ菓子の噴火実験」の2回目を行いました。
一応、この実験を行うにあたって何度も予備実験を重ねていたのですが、毎回本番に成功するかドキドキしています。
原理としては、炭酸飲料とラムネ菓子を混合することによって発生したガス(炭酸飲料なので主に二酸化炭素です)の力で噴火を起こしています。(発泡しやすいようにラムネ菓子には重曹が入ったものを使用しています。)
「おかゆ」を使って普賢岳噴火の特徴である粘性の高さを表現し、ペットボトルの口には盛り上がった溶岩ドーム(平成新山)が出来上がるといった寸法です。
「おかゆや炭酸飲料を使うとドロドロしたようなのが出てきたので、すごかった。」
「ドロドロと流れてきました。それはガスの力だということが分かりました。ガスの力は強いなあと思いました。」
「実験が楽かったです。またしたいです。」
といった感想をいただきました。
おかゆや水の量を変えて、粘性の高い・低い実験も色々と試して見ると様々な溶岩ドームができると思います。
表紙の写真は、お姉ちゃんが弟の実験結果を写真で記録している所です。