事務職員へのこの1冊

市町村立小中学校事務職員のたえまない日常~ちょっとは仕事しろ。

今月の名言2011年6月号~過去形

2011-06-30 | ニュース

2011年5月号「英才教育」はこちら

Murakamiharukiimg01_2 「われわれは持てる英知を結集し、社会資本を注ぎ込み、原発に代わる有効なエネルギー開発を国家レベルで追求すべきだった」

カタルーニャ国際賞授賞式における村上春樹のスピーチ。大きく報道されたので原発推進派からはかなりの感情的反発をくったようだ。もちろん村上の発言は正しいし、日本の方向性を示しているが「すべきだった」と過去形で語ることで、日本が損なわれてしまったと強調しているととるか、もう遅すぎると判断しているととるか……

「あれだけ大きな事故があったので、集団ヒステリー状態になるのは心情としては分かる」

自民党の石原伸晃幹事長が記者会見で。あの親にしてこの子あり、という意味でとりあげたのではなくて、めずらしく正鵠をついている点もあるから。「『原発推進なのか、反対なのか』という問いがあるが、簡単な話ではない」という彼の判断はおそらく正しい。原発推進派とカテゴライズされる人たちの多くは反・市民運動なのであり、反・反原発なのだろう。反原発を標榜する人の多くも、実は反保守、反国家主義だろうし。だからもうちょっとユルユルな形でないと原発の縮小・廃止はおぼつかないような気がする。地道にいきましょう。

「ヤクザとつき合うときは、親分とだけつき合え」

東映の任侠・実録路線をぶちあげた岡田茂東映名誉会長の名言。彼は先月亡くなってしまったけれど、二十世紀末の日本映画界は善くも悪しくもこの人が代表している。線の細い二代目にはあの味はどうしても出せない。とにかく岡田茂はエピソードの宝庫。わたしが好きなのは、仕事のなかった若山富三郎のために……

「(若山も)金に困っとるやろ。(映画のギャラ)一本分渡しとけ」

いいですなードンブリな映画界。

2011年7月号「Wish You Were Here」につづく

Okadashigeruimg01

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明細書を見ろ!2011年6月期末勤勉手当号~ボーナス!

2011-06-29 | 明細書を見ろ!(事務だより)

Ogawanohotoriimg03 2011年6月号「チャリ通のルール」はこちら

ボーナス、と単純に表現しますけれど、山形県職員の場合、正確には『期末手当』と『勤勉手当』が合算されたものをさします。

学校事務プロパーな説明をすると、去年の12月2日から今年の6月1日までの6ヶ月間フルに勤務した人については

・期末手当……給料の1.2ヶ月分

・勤勉手当…… 〃  0.6ヶ月分

合計1.8ヶ月分の支給です。雇用が1日空いた場合はそれぞれ0.96月+0.57月の1.53月分。

ご存じのようにこの数字は全国最低。鳥取や長野との抜きつ抜かれつのデッドヒート(現実は“抜かれつ抜かれつ”でしたが)のはてに、現在の栄えある地位にいるというわけです。今日にかぎっては、明細書をあまり見ない方が心穏やかでいられるかも。

画像は「小川の辺」
県内各自治体、マスコミ、大手企業そうがかりでバックアップ。文字どおりオール山形な映画。これでこけたらシャレにならないのでぜひ。ヒガシの肉体美だけでも金を払う価値はあります。で、エンドタイトルでびっくり。なんとウチの知事と山形市長が出ている!気づかなかったー。あとできいたらふたりとも子連れの通行人の役。まあ、知事の演技力は云々しないのでボーナスの方をどうかよろしく。

……2011年7月号「チャリ通のルール2」につづく

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「スカイライン-征服-」Skyline (2010 ハイドラックス)

2011-06-28 | 洋画

Skylineimg01 ラーメン屋でいっしょになった元同僚が「これから『スカイライン』観に行くんだ」と。

うわーこの人らしいな。世の中にはジャンクフードマニアとしか形容できないB級映画ファンが確実に存在する。ま、わたしとてケンメリRSに乗っていた男なのでこのタイトルにはそそられる。行ってきました。

夜明け前のロサンゼルス。思いっきりな空撮。垂直に伸びた高層建築群が美しい。なるほどスカイライン。そこへ、微妙にゆるい速度で発光体が落下する。最初にひとつ。そして無数に。

このシーンでちょっと身を乗り出す。悪くないんじゃない?と。タイトル前に各製作会社のロゴが出るんだけど、全然知らない会社ばっかりだったので不安に思ってたの。

その発光体は地上に到達すると姿を変え、まるで砕けたように広がって行く。その光が意味するものとは?

ペントハウスにいた男は、ブラインドを開けて光と向き合う。その瞬間に形相が一変し、まるで光に吸い込まれるように……ほんとに吸うなよっ!

宇宙人侵略ものとして、頭のいい作り手が考えたストーリーだとは思う。有機体と機械が融合したようなエイリアン。吸血鬼ネタもちゃんと吸収。ラストのオチも「そう来たか!」と笑えはする。

なにしろ西海岸に住むSFXアーティストが大金持ちで、東海岸のアナログアーティストがそのことにとまどうなんて自虐的な設定(もちろん金持ちの方が先に死ぬ)は、ハリウッドにおける生存競争の激しさも象徴しているんだろう。

でもねー、この作品を高く評価するためには「マトリックス」「第9地区」がなかったらね、という条件付。どう考えてもこの2本をミックスして一丁上がりなのが見え見え。そうでもしないと製作資金が集まらなかったのかなあ。

あ、主役の女の子(スコッティ・トンプソン)はなかなかでした。まあ彼女にしても、わたし好みのロビン・ライトとケイト・キャプショーを足して3で割ったB級ぶりなんですけどね。

Skylineimg02_2

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追悼ピーター・フォーク

2011-06-27 | 芸能ネタ

Thebrinksjobimg01_2 そうか、ピーター・フォーク亡くなったのかぁ。

アルツハイマーであることはずいぶん前から報じられていたので、ある程度の覚悟はできていた。「刑事コロンボを全部観る」シリーズはまだ途中。こうなったら意地でも最終話までやるぞ。

彼のことで忘れられない思い出がある。高校時代のわたしは授業中に

“これから期待できる新作”

をノートにいつもリストアップしてたの。思えばそのころからまじめになにかに取り組もうという気がなかったわけだ。で、現代国語の時間に

brink's

と書いていたら

「ホリ、集中しろ。ブリンクスなんて書いてないで」

と後ろから来た教師に怒られてしまいました。ついでに言っておくと、その授業が終わったときに、クラスメイトから

「ブリンクス、ってあれだろ?なんかエッチな意味があるんだろ?」

違うわいっ!

その国語教師がのちにクミアイの交渉相手として県教委に行くとは思いもよらず(こっちが労働組合なんてものに所属するとも想像もしてなかったけど)、そして母校の校長になるなんてなー。

刑事コロンボという圧倒的な当たり役を得たことは、なんか論議はあるようだけどわたしは間違いなく彼の幸福だったと思う。

その「ブリンクス」(正確にはBrink's Job)「グレート・レース」「カリフォルニア・ドールズ」などで名優としての地位をちゃーんとゲットしていたことが前提なのではない。

コロンボであることで、たとえば「ベルリン・天使の詩」のように“含羞を知っている、刑事役で有名な俳優”なんて存在を演ずることができた人は他にいない。

死の間際に、彼は自身がコロンボであったことを忘れていたそうだ。
そう得々と報じる悪意にこう言ってやる。
それでも彼はコロンボであり、コロンボであることのすべてを(こうやって報じられることで)受け入れて死んでいったではないかと。

渥美清が亡くなったときもそう思った。

妹を思いやりながら、しかし無器用にしか生きられないフーテンと、暑いロサンゼルスなのに、レインコートをいつも着ながら殺人にこだわり続けた刑事がいない世界をこれからわたしたちは生きていくのだ。さみしい。うーん、マジでさみしい。

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「小川の辺」 (2011 東映)

2011-06-26 | 邦画

Ogawanohotoriimg01_2 わたしが山形県民でよかったと思うのは、藤沢周平を早くから意識できたことだ。同郷の作家とはいえ、時代小説にあまりなじみのなかった二十代のわたしに、職場の先輩は

『橋ものがたり』を、まず読むといいよ」

とすすめてくれた。

ひょっとしてデビュー作から順に読もうなんて考えていたら、その暗さに放り投げていたかもしれない。ご存じのように藤沢周平は、肺病、妻の病死などの私生活の不幸を作品に投影する作風から、二番目の奥さんの明るい人柄もあってか、次第に温かい作風に変容しているのだ。

「橋ものがたり」や「小川の辺」はその過渡期の作品。今回の映画化はストレートです。セリフまでほぼいっしょ。変わっているとすれば、主人公の性格が驚くほど沈着冷静に設定されていること。

実はわたしが面白かったのはその沈着の部分。

妹の夫を上意によって斬りに行く主人公(東山紀之)は、幼い頃から兄弟のようにして育った若党(勝地涼好演!)を伴う。彼への思いやりがいい。声をかけられたときに、わざわざ居ずまいをくずして向かい合ったり、ご飯をおかわりするように無言で仕向けたりする。

Ogawanohotoriimg02_2 言葉少なく、厳しい表情のままでそんなあたたかさを演じきる東山にびっくり。新しい必殺シリーズでもよかったけれど、いい役者になってたんだねー。身体がまたいいんだ(笑)。

妹役の菊地凛子は、正統派の美人というわけではないので(気をつかった表現)娘髷のままだと國村隼みたいに見える瞬間があるのでハラハラ。でも人妻となって小川の辺に夫と隠れすむようになってからはちゃんとした美女になっておりますのでご心配なく。「カムイ外伝」を負傷降板した憂さを晴らすかのような立ち回りです。

あの尾野真千子が時代劇かよっ!という心配も杞憂でした。なんか心配ばかりしているみたいだけど、山形県のテレビ局、自治体が総掛かりで支援しているので、これでコケたらかなわんですもの。

いやそれにしてもウチの知事と山形市長がエキストラ出演してたなんて知らなかったなー。山形県職員として、まことにもうしわけござらん。

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「127時間」 127 Hours (2010 FOXサーチライト)

2011-06-25 | 洋画

127_hours_img01 トレッキング(というかケイビングに近い)の最中に岩の裂け目から落下し、同時に腕を上から落ちてきた岩にはさまれてにっちもさっちも行かなくなる……主人公が陥った、有名な四文字言葉を思わず吐きたくなる瞬間とはこれだ。

わたしだって負けてませんよ。負けてるけど。

山形での会議を終え、まさしくこの映画を観た帰りに、大雨のために山形自動車道も47号線も通行止めになってしまい、とりあえずコンビニに寄ったらクルマのドアにひっかけてメガネが飛んでしまって真っ二つ。

やっとチェックインしたビジネスホテルの大浴場はその夜だけ故障中。

新庄駅前のそのホテルが紹介してくれた居酒屋のカウンターでひとり芋焼酎を口に含み、セロテープでとめたメガネをおさえながら

「ふううう。」

わたしのFで始まる四文字言葉とはこれでした。

主人公のアーロン(ジェームズ・フランコ……スパイダーマンのニューゴブリンね)は、孤独を楽しむ、というより他者との関わりを避けたがる青年。

村上春樹が、おそらく自らをもっとも投影した短篇「午後の最後の芝生」の主人公みたいなタイプ。

恋人に

「私は自分が何かを求められているとはどうしても思えないのです」

と去られてしまうような青年。アーロンも恋人に

「あなた、孤独になるわよ」

“予言”されている。

渇き、空腹、絶望……アーロンの気持ちが次第にその状況下で変容していくのがこの作品の妙味。

127時間の格闘の果てに、ある方法(痛いって!)で苦況を脱した彼は、ようやく他者に向かって叫ぶ。

“I Need Help!”

およそ心楽しい作品になりえようもないネタなのに、監督ダニー・ボイルはそれはそれは達者に、それはそれは面白く見せてしまう。

これは同時に彼の欠点にもなっていて「トレインスポッティング」「28日後」「スラムドッグ$ミリオネア」……わざわざいつも暗いテーマを選ばなくてもいいじゃない?

それとも、暗いテーマじゃないと単なるテクニシャンと誤解されるとでも思っているのだろうか。ふううう。

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13と47と112

2011-06-24 | 旅行記

201106241629000_2 いやー降りましたね。昨日からの(正確にはおとといの夜からの)大雨で、わたしはとんでもないことに。

昨日は午前10時に山形に着かなければならず、同時に娘も高校に送らなければならないので必然的に山形自動車道と112号線を使用。無料化が終わってしまったのでふたたびETC大活躍。ええ、それはもううれしくて仕方ありませんとも

会議を終え、不良だから映画館に突っ走る。そんなことだから天罰が。

13号線から山形自動車道の入口では

「庄内空港~酒田みなと 大雨のため通行止め」

のシグナル。おいおいそんなに降ってるのかよ。

そこで13号線を直進。舟形に入ったところで今度は

「47号線 古口地内大雨のため通行止め」

との標示。え。

47号への分岐では消防車がいて、あれは警告だったんだろうな。仕方なく新庄駅前のビジネスホテルをとる。こんなことで外泊カードを切ってしまうなんてー。

でも大雨のせいかそのホテルのシングルは満杯。

「ダブルでもよければ……」

なにが哀しくて中年男がダブルベッドで独り一夜を。ええ、それはもう広いベッドで快適でしたとも

そして今日、県庁近くで会議を終え、酒田まで帰るみんなと話し合う。

「どっち通る?」

ニュースによれば今朝早くに47号の通行止めは解除されたとのことなので(山形道は湯殿山~鶴岡が通行止め)そちらを選択。

で、通ってみれば最上川は画像のような水量。携帯のカメラなんでよくわからないでしょうけど怖いくらい。川の反対側にまで水がついていたので夕べ通っていたら……

もっとなさけない不幸の話は「127時間」の特集で。

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「火群(ほむら)のごとく」 あさのあつこ著 文藝春秋

2011-06-22 | 本と雑誌

9784163291802


火群(ほむら)のごとく
価格:¥ 1,575(税込)
発売日:2010-05
「弥勒の月」シリーズは、主人公ふたりの加虐と被虐の取り合わせで読ませるけれど、こちらは「バッテリー」の作者らしく、少年たちが否応なしに人生と向き合わざるをえない瞬間を描いている。

しかしその人生は過酷。

剣の達人にして人格者だった兄が、なぜ暗殺者に一太刀も浴びせることなく死んでしまったのか。その謎に少年たちは迫るが、背後には藩の勢力争いがからんで……

兄嫁への思慕、兄がおそれたほどの剣の才能はいったい誰のものだったか。いやー読ませます。

予定調和なラストを用意しているのかと思えば、そう来たかぁ。あさのの時代小説、やっぱりいいです。こういうフォーマットを持った方が素直に書けるんでしょう?

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日本の警察その42「烈日~東京湾臨海署安積班」 今野敏著 角川春樹事務所

2011-06-21 | 日本の警察

1302588577

烈日―東京湾臨海署安積班
価格:¥ 1,680(税込)
発売日:2010-09

その41「そして、警官は奔る」はこちら

もうここまでくると事件なんかどうでもいいですね安積班には。班内、署内の人間関係の描写だけで十分です。TBSの月曜8時にドラマ化されるのは自然な流れだったのだと納得。

新たに登場した鑑識上がりの美人刑事を配置して、安積をめぐる恋のさやあてという色合いも深まった。まあ、彼女は須田の方になびくのかもしれないけれど。テレビのキャラを原作の方にとりこむ手法は東野圭吾と同様。こういうサービス精神はミステリ作家としてありでしょう。

しかしこうまで早くライバルである相楽の人間くささを見せていいのかな。まあ、構図として特車二課をモデルに(第一小隊と第二小隊ね)し始めたようなので、きっと相楽の後任にも美人が配されるのではないかと愚考します。

今回もイングラムがらみの特別出演があるかな、と期待したんだけどそれはさすがに。
あ、南雲さんが異動してくるってのは……ないなやっぱり。だったらカミソリ後藤は……公安あがりだからこれもない。あ!熊耳女史ならどうでしょう今野センセイ!

その43「機龍警察」につづく

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明細書を見ろ!2011年6月号~チャリ通のルール

2011-06-20 | 明細書を見ろ!(事務だより)

Kisekiimg03_2 2011年5月号「昇給のルール」はこちら

震災によるガソリン供給の不安定さと、なにより価格の高騰によって自転車通勤者が全国で増えているのだそうです。なんでもツーキニストと称するとか。いけてないネーミング。都会の場合は3月11日の帰宅難民の悪夢が自転車通勤を後押ししているのでしょうが、はたして山形県職員の場合はどうでしょうか。

ここで、公立の中学校に勤務している51才の男性事務職員を例にとってみましょう。彼はど田舎から7.0㎞の通勤。届は自家用車使用で提出しています。この3ヶ月、彼は自転車を主に利用していますのでチャリ通のメリットデメリットを十分に承知しています。

◇メリット

電車やバスの運行時刻を気にしなくていい(→特に庄内地方では、公共交通機関が実質的に機能していないのでたいして意味はない)

運動不足解消になる(→筋肉痛による影響の方が大きい)

ダイエット効果がある(→きわめて疑わしい。反証はうちの生徒にもたくさんいる)

駐車スペースの確保が容易(→うちの職員用駐輪場はキチキチです)

燃料を使わず、排気ガスも出さないので環境にやさしい(→この男はチャリに乗っているときも平気でタバコを吸っている)

機動性が高いので経路の自由度が高い(→寄り道が増えるので生活コストが増大する)

毎朝すれちがうアジア系の女性たちと心の交流がはかられる(→一種の妄想と考えられる)

◇デメリット

天候の影響をうけやすい(→ポータルサイトの天気予報をこの事務職員ほど熟読している人間はいないはず。気温、風速、風向のチェックに余念がない。もちろん降雨時と向かい風のときは自動車を使用)

交通事故のリスクがけた違いに大きい(→日本の道路は自転車向けにつくられていない)

匿名性の高い自家用車通勤と違い、出入りの業者などにやたらに目撃されてしまう(→要するに図体のでかい人間がチャリ通していると目立つ)

ヘアスタイルという概念がどこかに吹き飛ぶ

高校生たちに抜かれるのが通常なのでプライドがいたく傷つけられる

生徒指導主事に「路面に雪があるときはチャリ通禁止って言ったでしょ!」と怒られる

……なにより、田舎のことなので免停をくらったと思われているらしく、近隣の住民がうれしそうにクルマを幅寄せして声をかけてくるのがつらい。まあそれはともかく、チャリ通が通勤手当にどのように影響するかというと……以下次号

※画像は、わざわざ東根まで行って(もちろん自動車で)観た甲斐があった傑作「奇跡」。ふたたび親子4人で暮らすことを願った兄弟が、しかし最後に祈った奇跡とはなんだったか。泣いたー。

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