事務職員へのこの1冊

市町村立小中学校事務職員のたえまない日常~ちょっとは仕事しろ。

セクハラ Foreigner - 'I Want To Know What Love Is'

2018-04-27 | 公務員

Foreigner - 'I Want To Know What Love Is' [Official Music Video]

東京大学法学部にストレートで入る学力を誇り、湘南高校卒らしくサーフィンを楽しんだ快活でハンサムな男性。誰からも愛されてきたか。少なくとも“誰からも愛されていると確信”してきたはずだ。

官庁のなかの官庁である大蔵省に入省。過酷な勤務をしのぎ、ノーパンしゃぶしゃぶなどのスキャンダルを振り払い、片山さつきなどの同期がドロップアウトするなかで出世レースで勝ち残って事務次官の座をゲット。

財務省事務次官。官僚としての最高位。大臣は単純な人物だから持ち上げておけば機嫌がいいので扱いは楽。怖いものなど何もない。

やはり同期のSは忖度の果てに特捜に取り調べられる身。脇が甘いにもほどがあるよな、と彼は苦笑する。

「ったくSはまじめすぎる」

「まじめ、ですか」

「おれがあの件は聴取したんだけどね。君たちマスコミにとっては、おかげでおいしいネタができてよかったじゃないか。まあ、飲めよ」

「いえ、今日はちょっと」

「いいじゃないか、これからもいいネタを提供できると思うよ。胸さわっていい?」

「ダメですよ」

「手しばっていい?」

「そういうことホントやめてください」

「おっぱいさわっていい?」

……あくまでフィクションですけど。にしてもこういう経緯でありながら(想像ですけど)、被害者をぶっ叩くことに血道をあげる連中の多さには驚く。ましてや、政治家や公職にあるものが公然と記者を批判する神経がわからない。もうちょっとまじめになっていただかないと。

本日の1曲はフォリナーのI Want To Know What Love Is これが「パシフィック・リム:アップライジング」で流れてきたのには笑いました。ほんとに、愛ってなんだろう。

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簡単な主張PART2 Tom Tom Club - Wordy Rappinghood

2018-04-22 | 公務員

Tom Tom Club - Wordy Rappinghood (Live @ Summer Sonic '09)

PART1はこちら

それぞれの事案について、印象に残ったことを。

まず、森友関係では太田理財局長へ自民党の和田正宗という度しがたい議員が「意図的に変な答弁をしているんじゃないか」と言いがかり。局長はさすがに鼻白んだが、それ以上に彼の後ろにいた財務省の女性職員のあきれた顔がすべてを語っていた。そこに注目したテレビ朝日ナイス。官僚は嘘をつくが、政治家はその嘘の上でスタンドプレイを。どんな猿芝居だか。

加計の場合は、地方公務員として不思議な話だと思っていた。首相秘書官と会談したとしたら、まず旅費が発生するわけだから旅行命令を発した人物は確実にいて、あるいは東京事務所の職員だったとしても復命は行われているはず。旅行命令簿や復命書があるに決まっている。愛媛県知事はそれらすべてを握りつぶすことは絶対にできないと判断しただろう。それは理解できる。理解できないのは秘書官の方で、すぐにばれるに決まっているのに否定し続けている。簡単かつ意固地な人。

自衛隊の問題は、実はもっとも怖い話だ。活動内容について秘匿したと同義だから。派遣を決めた小泉純一郎元首相だって「戦闘地域か非戦闘地域かなんてわかるわけがない」と開き直っていたPKO派遣は、やはりかなりシリアスな戦闘地域だったことがようやく明るみに出た。

わからないではないんです。日報を出せと求められた当時の防衛大臣は、隊員たちを軽く見ているような人物だったし、答弁でどんな危ないことを言い出すか部下たちは信用していなかったろうから。文民統制とはいうけれど、その文民があんなレベルでは……と。

しかし民進党の議員に暴言を吐いた三佐の心情が自衛隊に蔓延しているのだとすれば、暴力装置としての自衛隊はきわめて危険な存在になっている。

セクハラについては……以下次号

本日の1曲はトム・トム・クラブの「おしゃべり魔女」サマーソニックに来てたんだね。ティナはいつまでも若いなあ。

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簡単な主張PART1 Paul McCartney "Wanderlust"

2018-04-21 | 公務員

Paul McCartney "Wanderlust"

なんかもう官僚の世界はえらいことになっている。不祥事があまりに頻発するので、それぞれについてじっくり考えることができないくらいだ。これって計算?まさかね、必然的に連鎖してしまったのだと思う。

近ごろ、何が起こったのかを備忘録的に整理しておこう。まずはなんといっても森友・加計の事件がすべてをスタートさせた。

森友については、籠池はなんと9ヶ月ものあいだ大阪拘置所に“留置”されたまま。公判も開かれず、要するに口止めされ、見せしめにされているわけだ。政権にとってよほど煮えくりかえるような思いをさせられた報いだと。

そして出てきたのが改ざん問題。官僚みずからの手で公文書が書き換えられ、政治家や首相夫人の名前がないことになっていた。これは、朝日新聞のスクープ。財務省近畿理財局では自殺者まで出ていた。

加計の問題は簡単だ。森友よりもはるかに巨額な便宜供与が行われながら、当時の首相秘書官が愛媛県や今治市の職員と会ったこともないと強弁したのだ。

自衛隊の日報についてはもっとシンプル。南スーダンでのPKO活動における日報が「ない」とされていたのに“出てきてしまった”のだ。

最後(になればいいなあ)が財務省事務次官のセクハラ問題。音声データまで公表されながら、次官は徹底的に否定している。

これらの問題については、ひとつ共通している点がある。官僚の言うことを、誰も信用していない、ということだ。以下次号

本日の1曲はポール(とリンゴ)のWanderlust。美しい声とメロディ。

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お仕事小説その3 「原発ホワイトアウト」 若杉洌著 講談社

2014-09-03 | 公務員

D33ecef6723d819bad498aef9e672ba5 その2「推定脅威」はこちら

反原発の書、というよりも、現役の官僚が暴露する霞ヶ関のルールと、東電(この作品では関東電力)がいかにしてマスコミや政治家をコントロールするかのお仕事(まさしく、仕事だ)小説として興味深い。作者は完全に覆面作家で、インタビューでも実名を隠している(ひょっとしたらチームを組んで書き上げたのかもしれない)。

原発事故による影響で父を失った女性アナが、フリーのジャーナリストに転身。はねっかえりの官僚をまきこんで、電力会社がキャリア官僚に天下り先を提供する情報を得る。

電力会社の重役は、落選した議員のなかで有望な(しかも金に困っている)人物を次々に籠絡し、どのような政権交代が起ころうとも会社が安泰であるように布石を打っている。同じ時期に、日本海側の某県の知事が原発の再稼働を行わせない発言を繰り返しており、スキャンダルをねつ造することで会社は彼を失墜させる……

誰でもモデルを指摘することができる。知事は泉田新潟県知事だろうし、保守党に所属しながら反原発を唱える(世襲議員だから選挙資金集めのために節を曲げなくてもすむ)一匹狼は河野太郎なのは確実。俳優出身で原発に過激な発言をくりかえす議員はもちろん山本太郎。他にもたーくさんいるんでしょう。

官僚は国会対策で職場に泊まり込むことがよくあるので、盗聴器をしかけるのは簡単だとか、出身が東大でないと、というか東大法学部ではないとほんとに大変なんだなあとか、お勉強になります。

なぜこのタイトルになったか。真保裕一の「ホワイトアウト」とある部分が共通しているからだろう。向こうはダムをハイジャックすることによって下流域の住民を人質にとったが、こちらでは……え?もしこのテロが実現可能だとすれば、日本には標的が何千も存在することになってしまう!

その4「あぽやん」につづく

原発ホワイトアウト 原発ホワイトアウト
価格:¥ 1,728(税込)
発売日:2013-09-12
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4月1日生まれPART6

2013-12-23 | 公務員

Alimacgrawstyleiconfamain PART5はこちら

さあ、またしても必携をめくると「市町村立学校職員給与負担法に規定する学校職員の定年等に関する条例」にはこうある。

第2条 学校職員は、定年に達したときは、定年に達した日以後における最初の3月31日に退職する。

第3条 学校職員の定年は、年齢60年とする。

……リフレッシュ特休のときと似ているのに気づくと思う。

年齢60年とは要するに60才なのであろう。とすれば、Aくんは(もういい年齢だから君でもないわけだが)例の民法をひっぱりだせば2074年3月31日午後12時に60才になっており、だから定年退職日はその日“以後”の最初の3月31日。つまりその日ということになるのだろう。4月1日生まれが同級生たちと同じ日に退職するのはこういう理由だったわけだ。

Bくんはもちろん翌年の3月31日に退職。どちらも勤続期間は42年間。なるほど。

さて、それでは年金受給において4月1日生まれはどうなるのか、だ。およそ現在のルールがAくん世代まで生き残っているとは考えにくいけれども、とりあえずあてはめておくと、昭和36年4月2日以降に生まれた人間の年金受給は65才からだ。ほら、例の経過措置は学齢が基準になっていることがわかる。

ここで影響してくるのはこの大原則だ。つまり

『退職は年度で行われるが年金支給は誕生日が基準』

Bくんはわかりやすい。2075年3月31日に退職し、4年後の2079年4月に受給開始だろうから無年金期間は丸4年。

ではAくんは?年金支給は誕生日によって開始される。とくればAくんとBくんの誕生日は一日しか違わないのだ。となればAくんも2079年4月からの支給?だから無年金期間はAくんの方が一年長い!どれだけ早生まれは不利なんだ!

この結論が正しいかどうかはよくわからない。だれか教えて。おれはもう書類をひっくり返すのがめんどくさい(笑)。

本日の4月1日生まれはアリ・マックグロー。往時の彼女には、なにものにも奪えない輝きが確かに存在した。そしてその輝きによってハリウッドはふりまわされたわけだ。

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4月1日生まれPART5

2013-12-13 | 公務員

Mlb0803262357010p30_2 PART4はこちら

AくんもBくんも健康に育ち、高校を卒業して就職することになった。就学期間はどちらも同じ12年間。卒業はAくんの方が一年早い。つまり、2032年4月1日のAくんは18才の誕生日に就職することになったのに対して、Bくんは2033年4月1日に就職して、翌4月2日には19才になる。

いちばんおなじみの山形県の市町村立学校事務職員にふたりともなったとしよう。Aくんは辞令交付式の日が18才。18才未満は運転免許をとれないので、彼は電車やバス、そしてチャリで通勤。これは4月1日生まれの大いなるビハインドだ。

対してBくんは、高三の夏休みに免許をとっているので、所属まで自動車通勤。ルンルンである。ただし、出張において自家用車使用はまだ認められていないという不都合はあるけれども。

話は一気に飛んで、定年退職の話。わたしが不可解に思っていたのは、4月1日生まれははたしていつ退職するか、だった。これは大きい話でしょう?パターンはふたつ考えられる。

1.2014年生まれのAくんは、2074年4月1日に60才になる(これが民法上誤解なのは前述したとおり)。60才になる年度に退職するという考えからすれば、退職は2075年3月31日になる。

2.リフレッシュ特休と同様に考えれば、2014年3月31日生まれの、つまり同級生たちといっしょに2074年3月31日に退職する。

……最初のパターンだと学校事務職員として過ごす期間は43年間。後のパターンだと42年間である。高卒で就職して定年まですごす一般的な例は42年間だから、ひょっとして4月1日生まれだけは1年間長く勤務することになるのかっ!?

答えはまたしても山形県教育関係職員必携のなかにありそうだ。指サックをはめて猛然と調べた結果……

PART6につづく。本日の4月1日生まれは桑田真澄。彼はPL学園で“出場できるすべての甲子園”に主戦投手として出場した。もっとも幼い(失礼な言い方だが)高校生であるにもかかわらず。

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4月1日生まれPART4

2013-12-12 | 公務員

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うーん、気持ちは悪いけれども(その気持ちの悪さから、おかしいじゃないかと国会で審議されたこともある)“誕生日前日の午後12時に年をとる”ルールをあてはめると、4月1日が誕生日の人は3月31日の午後12時に満年齢に達する。となれば

『子の満6歳に達した日(→3月31日)の翌日以後における最初の学年の初め(→4月1日』

に就学することになる。これが、4月1日生まれが早生まれである秘密のようだ。すっきりはしないけどね。

さて、4月1日に生まれた人と、4月2日に生まれた人の違いを彼らの人生をたどって(大げさ大げさ)考えてみよう。

ここにAくんとBくんがいるとする。Aくんは2014年4月1日生まれ。Bくんは翌日の4月2日生まれだ。これまで見てきたように、まず、小学校入学で大きな差が生ずる。

Aくんが就学するのは東京オリンピックが開催される予定の2020年の4月1日。Bくんが就学するのは翌2021年の4月1日。

出産の翌日からカウントを開始すると、Aくんが小学校に入学するまでにかかる日数は

365日×6年+2日(うるう年が2回あるから)=2192日

Bくんの場合は

365日×7年+2日(うるう年)-1日(4月2日生まれだから)=2556日

その差は364日ある。幼少期における成長でこの差は大きいので、4月1日に生まれても、医者にたのみこんで2日生まれにしてもらった親もむかしはいたらしい。今もそういうケースってあるのかな。あ、おれはいま地雷踏んだか。

ここで考えなければならないのは、就学までの期間が長いことが経済的にどう影響するかだ。育児休業がなかなか取りづらい国なので、早めに小学校に入れた方が有利なのかな。

さあAくんは身体が小さいことでいじめられたりしたが(なんせまだ幼いから)、逆にその屈折から「ったくお前らってば早く年をとりやがってよー」などと憎まれ口を同級生にたたきながら成長。Bくんは入学の翌日に7歳になるなど、ちょっとしたお兄さん気分で成長。

あ、これはあくまで極端な事例で考えてますからね(笑)。以下次号

今日の4月1日生まれは鷲尾いさ子。どこが小さいんだか。

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4月1日生まれPART3

2013-12-04 | 公務員

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リフレッシュ特休に関するもうひとつの取り決めとは

(2)前号に該当する職員であった年度において他の団体への派遣又は研修を命ぜられた期間があり、かつ、当該年度において当該休暇の承認を受けなかったことに相当の理由があると教育庁総務課長が認める職員

……かなりハードルは高いとはいえ、翌年度にとることが可能っちゃ可能。うーん、でも接続詞が「かつ」であることを考えると、やはりとれる時にとった方がいいみたい。校長のアドバイスもそのニュアンスだった。

さて4月1日生まれの話にもどろう。彼らはなぜ4月2日に生まれた人間よりも一年上の学年なのか。どう考えてもおかしいじゃないか。少なくとも気分的にそぐわない。

これには学校教育法と民法がからんでいるようだ。こういうことの監督官庁である文科省はこう解説している。

学校教育法(以下「学教法」といいます。)第17条第1項には「保護者は、子の満6歳に達した日の翌日以後における最初の学年の初めから、…これを小学校又は特別支援学校の小学部に就学させる義務を負う。」とあり、中学生については、同条第2項において「保護者は、子が小学校又は特別支援学校の小学部の課程を修了した日の翌日以後における最初の学年の初めから、…これを中学校、中等教育学校の前期課程又は特別支援学校の中学部に就学させる義務を負う。」とあります。

一方、学教法施行規則第59条において、「小学校の学年は、4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる。」と規定されています(中学校については同第79条において準用。)。

それでは、満6歳に達する日とはいつなのでしょうか。年齢の計算については、年齢計算ニ関スル法律と民法第143条によりその考え方が示されており、それによれば、人は誕生日の前日が終了する時(午後12時)に年を一つとる(満年齢に達する)、とされています。これを4月1日生まれの子どもに当てはめると、誕生日の前日である3月31日の終了時(午後12時)に満6歳になることになります。

……あん?よくわからないなあ。するとわたしは2月5日生まれなんだけど、2月4日の午後12時に年をとるわけか。でも2月4日の午後12時って2月5日の午前零時じゃないのか?ああめんどくさい。以下次号

本日の4月1日生まれは(この言い方はかなり変だけど)デビー・レイノルズ。わたしにとってはレイア姫の実のお母さん(この言い方もかなり変だ)。

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4月1日生まれPART2

2013-12-03 | 公務員

121107_k0901_g01 PART1はこちら

さて、しちめんどくさい話はつづく。具体的にリフレッシュ特休とは

1 「人事委員会が定める職員」とは、次に掲げる職員であること。

(1)各年度において満30歳、満40歳又は満50歳に達することとなる職員

紆余曲折があったものの、現在はこの形に落ち着いている。わかりやすい。

「……ってことは来年度じゃない?あ、まだ誕生日来てないのか」

「あたしね、4月1日生まれなのよ」

「ふーん。でもさあ、4月1日は来年度に属するんだから、やっぱり来年度にとるのが筋なんじゃない?」

「でもね、でもね、4月1日が早生まれなのは知ってるわよね。で、あたしたち(4月1日生まれの人々)って、3月31日に生まれた人とほとんど同じ扱いに法律上なるのよ」

「ええええっ」

初耳だ。それは初耳だぞ。しかしそういえば前から不思議に思っていたのだ。4月1日に生まれた人たちの退職はいったいどうなるのかと。

こんなとき、質問するのに最適な人が事務室のとなりにいる。うちの校長。この人はこのあいだまで教育事務所にいて“そういう仕事”をやってきたから。ふたりで校長室へ。

「それはさあ。おれも不思議に思ってたんだ」

あわわわ。

「でも事例があったんだよ。○○小の校長がやっぱり4月1日生まれで」

「ほうほう」

「同級生たちと同じ日に退職だったんだ」

「なるほど。」

3月31日の退職日に、まだ60才になっていないというのに退職辞令を交付されているわけだ。

「で、リフレッシュ特休の件ですけど」

「うーん、それはさ、確かあの休暇にはもうひとつの決まりがあったよな?」

以下次号

今日の4月1日生まれは相原勇。それはもうバッシングをうけたものだけれど、あの程度のブリッコで非難されるなら、いまのタレントはほとんど総崩れではないか。特に東京オリンピック招致における(以下自粛)

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4月1日生まれPART1

2013-12-02 | 公務員

Takeutiyuuko1 「ちょっとききたいことがあるんだけど」

ある職員が事務室にやってきていきなり

「あたし、いつリフレッシュ特休がとれるの?」

「?」

「いま、あたしは49才なんだけど……」

「えーとね、リフレッシュ特休は確か……」

ちょっとまじめに調べてみよう。久しぶりに山形県教育関係職員必携でもめくってみっか。

「職員の休日及び休暇に関する条例」

の第9条にこうある。

「災害、公傷病及びその他の事由により、休暇を必要とするときは、特に任命権者の承認を得たときに限り有給とする。」

「2 前項の有給休暇の期間は、人事委員会規則で定める範囲内において、その都度任命権者がこれを定める。」

となっている。これが特別な休暇に関する最初の根拠。そして特別休暇の承認基準は別表にまとめられていて、その最後、15番目にこう記述されている。

「(15)職員としての勤続期間等を考慮して人事委員会が定める職員が心身の活力の維持及び増進を図るため勤務しないことが相当であると認めら得る場合」

……ここまで句読点なしにしなければならない理由ってなんだろう。で、その期間は

「勤務を要しない日、代休時間指定日、休日及び代休日を除いて原則として連続する、5日を限度として当該職員ごとに人事委員会が定める日数の範囲内の期間」

みんなついて来てますか。そろそろ読むのいやになってませんか。必携はまだまだ続いているんですよ。今度は

「職業生活と家庭生活の両立支援に係る特別休暇等の取扱いについて」

という教育長通知が具体的に解説している。うわ。ここまでで終わっちゃうのはなんだけど、次号につづきます

画像は、少しでもブログを色っぽくしたいと4月1日生まれの美女たち。最初は竹内結子。

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