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事務職員へのこの1冊

市町村立小中学校事務職員のたえまない日常~ちょっとは仕事しろ。

「営繕かるかや怪異譚 その肆」小野不由美著 角川書店

2025-08-30 | 本と雑誌

建築怪談シリーズ第四弾。午前0時半に読み始め、あまりの面白さに一気読み。眠いー。

名探偵が登場するまでの、呪いを受け止める各キャラが味わい深い。ところで小野センセイ、十二国記の方はどうなってますか。

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シン・意外なふたりPART2  松岡茉優をめぐるお話

2025-08-28 | 芸能ネタ

家入レオ -「未完成」(Full Ver.)

バーキンはこちら

松岡茉優家入レオ

松岡茉優&百田夏菜子(ももいろクローバーZ) 

高校の同級生。ま、芸能科がある学校だとそうなる。野球系でも、そうなることをまもなく特集します。PL学園はすんごいぞー。

 

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「ジュラシック・ワールド/復活の大地」Jurassic World: Rebirth(2025 ユニバーサル)

2025-08-27 | 洋画

事務室の相方が、「で、きのうは何の映画を観てきたんですか」と訊いてくる。なんでわたしが映画館に行ったとわかるんだろう。

「……ジュラシック・ワールド」

「あの、恐竜の?へー、そういうのも観るんだ」

冗談じゃないのである。わたしはこのシリーズの大ファンなのだ。これまでの6作品を全部観ています。

というのも、スピルバーグが監督した1作目で、初めて恐竜が登場したときの驚きが今でも忘れられない。

圧倒的な質感。まさしく、恐竜が現実に生きているかのようだった。しかも原作がマイケル・クライトンで、琥珀のなかに封じ込められた蚊の体内から恐竜の遺伝子を抽出し……な展開も説得力あった。だから以降もかかさず観るようになったわけ。

このシリーズ、女優の選択が泣かせてくれて、ローラ・ダーン、ジュリアン・ムーア、ティア・レオーニ、ブライス・ダラス・ハワードと、わたし好みの美女を用意してくれているんですもの。一応好きな女優をリストアップしてスピルバーグには伝えてましたけど(大嘘)。

この新作ではスカーレット・ヨハンソン。これまた泣かせる。かつて「ザ・ディープ」という宝さがし映画で、ジャクリーン・ビセットをノーブラ&白いTシャツで海に潜らせるというサービス満点さでしたが、今回のヨハンソンはそれに匹敵します。

ストーリー的には、驚くほど「JAWS」の色彩が濃く、この船長は歴然とロバート・ショウをいただいてるなとか、船を巨大な水棲恐竜がかすめていくとか、鮫が恐竜になってるだけ。

困ったのが途中で出てくるヨットの家族で、立ち入り禁止海域を「みんな通ってる」からとのん気に航行しているってどうなの。

ま、いろんな欠点がありつつも、やはり今回も楽しめてしまったのでした。次作は何年後かなあ。ヨハンソンまた出てくれるのかな。監督は「GODZILLA」のギャレス・エドワーズ。

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「ウォッチメイカーの罠」ジェフリー・ディーヴァー著 文藝春秋

2025-08-27 | ミステリ

リンカーン・ライムのシリーズ最新刊。なにしろ今回の悪役は因縁のウォッチメイカーなので、微細証拠もなく、本気でライムを殺しにかかるので(やり方が実に悪辣だ)……面白くて仕方がない。

都会に林立する高層ビルの屋上にあるクレーンを落下させるというハリウッド映画なら大喜びするようなシーンから開始。手に汗握る展開は相変わらず。まあ、ウォッチメイカーの本来の目的からすると、クレーン云々は余計なことにも思えるけれどそこはディーヴァー。サービス満点です。

ライムが自分の後継者を指定するなど、このシリーズの幕引きを考えている節もある。でももうちょっとがんばってくださいよディーヴァー先生。わたし、待ってます

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「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第32回「新之助の義」

2025-08-25 | 大河ドラマ

第31回「我が名は天」はこちら。あ、このタイトルってサローヤンをいただいてるのかな。

暑いにもほどというものが。お盆を終えて、なんんんにもしていなかったおかげで、裏の畑は草が伸び放題。仕方ない、刈り払い機でやっちゃうか。30分でアウトでした。自室に帰って汗に濡れた服を脱ぐのにさえ苦労。ひー。

そして6時からのBSになんとか。もう一回8時から観ようと思ったけど気を失ってました。それだけならいいんですよ。夜中に起きて読み始めた本がまたしても面白すぎて朝まで……眠てーよ。

夏休み終了。二学期って長いんですよ。だからそれに造反するようにわたしは夏休みに毎日違うラーメン屋に通っていた。もうそんな元気はありません。ああ生物として弱ってる。

さて「べらぼう」。物語の正義として井之脇海の新之助はいる。みんな彼のことが大好きだ。だけれども、“あの男”が登場してフェイクニュースを広げるなかで息苦しくなっていく。蔦重も苦しい。

田沼意次(渡辺謙)について、いろんな意見があるのは当然だ。だけれども彼の新田開発はやっておかなければならなかったろうと思う。幕府の延命に他に手はなかったろうに。

わたしは森下佳子脚本にもうひとつの仕掛けを見る。新之助という名前だ。これ、ジョージ秋山が長期連載したビッグコミックオリジナルの「浮浪雲」の主人公の息子の名前なんですよ。彼は少年らしく世の中に正義を求めている。だけれども、彼の父親は

「おねえちゃん、あちきと遊ばない?」

とふらふらしている。しかし彼のふらつきこそが幕末で生き残る最良のテクだったのだと知れる。彼のフランチャイズは吉原ではなくて品川でしたが。

テレビ朝日でドラマ化されたときは雲に渡哲也、妻のかめさんに桃井かおり。脚本は倉本聰だったんだけど、裏の大河ドラマに木っ端微塵にされたのでした。

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「そんなときは書店にどうぞ」瀬尾まいこ著 水鈴社

2025-08-23 | 本と雑誌

関係ない話から始めていいですか(いつもだけど)。

昨日の朝、職場のトイレで吐いてしまいました。

確かに胃が悪いのは承知していたけれど(まもなく今年の数値もお知らせします)、吐くとは尋常じゃない。

あ、と気づく。検索しました。

【食い合わせ】

わたしの朝食はその前の夜に残しておいた鰻とスイカ。やっちゃいけないコンビでした(T_T)

さて瀬尾まいこ。

担当する本が上質でしかも売れる優秀な編集者。瀬尾まいこに本屋大賞をとらせた彼が独立する。そしてその会社の第1作が「夜明けのすべて」だったという。

いい話だなあ。まさかその編集者が次から次へとダジャレを連発してまわりがドン引きだというのも意外でしたが(笑)

ということでみなさん、コンビネーションというのはだいじなんですよ(強引)。

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日本の警察 その153「ぼくは刑事です」小野寺史宣著 ポプラ社

2025-08-22 | 日本の警察

その152「石の繭」はこちら

刑事ですというタイトルなのだから、むしろ刑事ものから離れたお話なのだろうな、と想像できた。書いたのが、いい人だらけのキャラで有名な小野寺史宣なのだし。

しかしちょっと違った。これは、日本の警察が持っているひとつの特徴(わからなくはないが冷徹だ)を利用した家族小説なのだった。そこを納得できないと、ラストの主人公の選択が説明できなくなる。にしても今回もいい人ばっかり出てきたなあ。

「卑怯者の流儀」につづく。

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明細書を見ろ!2025年8月号 なぜ子どもが生まれないのかⅡ 紙上初任者研修PART5

2025-08-21 | 明細書を見ろ!(事務だより)

7月号はこちら

PART1はこちら

少子化の解決どころか加速度的に進行している日本。昨年生まれた子どもは68万人で、初めて70万人を下回りました。この68万人という数字は、予想では2039年ごろではないかと言われていたのに……。

少子化の原因として一般に言われているのは

・そもそも若い世代の人口が少ない

・結婚年齢が上がっている

・出産年齢も上がっている。

・そもそも結婚をしない人が増えている。

などです。確かに言えているかも。頭の固い人などは「なんで結婚しないんだ!おれの世代はそんなこと許されなかった」と主張しますが、はたして結婚しないのはよくないことなのでしょうか。

少し数字が古いのですが、なぜ結婚しないのかを調査したアンケートで多かった回答は

・適当な人とめぐりあっていない

・独身の気楽さを失いたくない

・結婚する必要性を感じない

などでした。つまり上の世代が幸福な結婚というロールモデルを示してこなかったツケが回ってきたとも考えられます。ってわたしが言えるのかってことなんですけど。以下次号。

本日の画像は「トゥモロー・ワールド」Children of Men

お気に入りP.D.ジェイムズの「人類の子供たち」の映画化。18年間にわたって子供が生まれないディストピアにおける逃亡劇。暗い話なのにラストで一気に感動させられます。

監督は「ROMA」のアルフォンソ・キュアロン。

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「営繕かるかや怪異譚 その肆」小野不由美著 角川書店

2025-08-20 | 本と雑誌

建築怪談シリーズ第四弾。午前0時半に読み始め、あまりの面白さに一気読み。眠いー。

名探偵が登場するまでの、呪いを受け止める各キャラが味わい深い。ところで小野センセイ、十二国記の方はどうなってますか。

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うまい店ピンポイント 大松屋(おおまつや)

2025-08-19 | 食・レシピ

哲篇はこちら

「娘が明日帰っちゃう、ということで山奥の大松家へ。うまかった」

「伍長、近ごろ渋い店が多くなってないですか」

「きのうは高校の同級生たちとスナックで由紀さおり歌ってました。♪ルームぅライトにぃ」

「……」

若い人たちはルームライト知らないか。由紀さおりが歌った岡本おさみ&吉田拓郎の傑作。どう考えても不倫の歌よね。

大松屋のことを「だいまつや」だか「おおまつや」だかわからずにいた。娘がちゃんと「おおまつや」だと確認してくれていた。

この時期だと予約しないときつい名店。すんごく山奥にあるから。ところが、山奥なのにうちから20分くらいで着いちゃうのね。同じ学区だし。

30分くらい待つ。なんか暑いと思ったら後ろで鮎を炙ってます。弁慶めしと蕎麦のセットもある。いろいろと心は動くけれどもわたしはもうたくさん食べることができない身体になっている。

そば湯をいただいて満足。でもちょっと思った。弁慶めし食いたかったなー。

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