事務職員へのこの1冊

市町村立小中学校事務職員のたえまない日常~ちょっとは仕事しろ。

2020-07-14 | 日記・エッセイ・コラム

パソコンに向かいながら、梅画像をアップしようと決める。

で、すでに酔ってるんだけど一体うちには何本の梅の木があるのか考える。

……10本です(T_T)。

それじゃあ毎年たいへんじゃないかと思われるかもしれないけど、そうでもないんですよ。

木によって豊作だったり不作だったり。

今年は背の低い元気のない野郎(だか知らないけど)だと思っていた木が大健闘。汗だくで収穫。うちは梅干しづくり中心。

でも職場に持ってったら梅酒中心のようでした。こうやって業界にアル中を増やしているわけね。ふ。

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散髪の1日

2020-06-23 | 日記・エッセイ・コラム

さあ毎年恒例の生け垣の剪定でございます。

わたし、コツをつかみました。要するに角を嫌みなくらいに強調すればかっこいいんだよね。

例によってご近所のみなさんから声かけられまくり。

あ、タイトルは嘘だな。1日じゃ終わらなかったもん。すげー疲れました。

マジックトリマー再登場。重いって(笑)。

でも作業時間は大幅に短縮。はいはい。

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エアコン嫌いPART3

2020-06-22 | 日記・エッセイ・コラム

斉藤和義 Rain Rain Rain 【PV】

PART2はこちら

どうしたもんかなと考えていたら、そこへボーッとした男が登場。高校の同級生だ。

「あ」

「あ」

「買うのかエアコン」

「おう、日立にしようかと」

その男は日立の人間なのだ。販促用の営業マンとしてうろうろ。

「そうかっ!」

「でも6畳用はしばらく入荷しないんだろう?」

「なに言ってんだ。大は小を兼ねる。8畳用をふたつ買えばいいんだよ。値段もたいして変わんないし」

「……まあ、そうかな」

かしこい消費者はあっけなく。

「これ持ってけ」

白くまくんグッズをたいそう押しつけられる。

「で、お前どうしてんだ」

「再任用で働いてるよ。給料はほぼ半額だからつらい」

「なに言ってんだ。おれは4割だ」

なるほどね。高校時代から40年以上たって、同じような嘆き。応援団長は元気でした。

「安くしてくれよな」

「えーとな、それはこの店の人間に言ってくれ」

使えねーなあ(T_T)

本日の1曲は斉藤和義の「Rain Rain Rain」きのう、遊佐の道の駅に行く途中でiPod経由でこの曲が流れ、妻は感動。「すばらしいわねこれっ!」 

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エアコン嫌いPART2

2020-06-17 | 日記・エッセイ・コラム

佐野元春「コンプリケイション・シェイクダウン」(LIVEフルバージョン)

PART1はこちら

妻の気が変わったのは、去年の猛暑で、お姉さんが室内にいたのに熱中症になったからだ。エアコンを使わないことこそ不健康な時代

それに例の給付金が入ったことだし。あれは、使わなければ意味がないのだ。貯金になんてまわしてられるか。

ということで家電量販店へ。まずはいつも行ってない方の店へ。えーと、ちびまる子ちゃんのCMのとこね。

わたしたち夫婦の寝室と、帰省するときの娘用に2台買うという算段。特に妻は自動で洗浄してくれるタイプに固執している。あーこれか、嵐がCMやってるメーカーの。よし、ここの値段はわかった。かしこい消費者として、ポイントで有名な方の店に行こう。

ふむ、値段的には同じようなものだな。でも、娘の部屋用の6畳タイプは品切れ。入荷は7月末にずれこむということだった。

かしこい消費者として、いかにも値段の交渉をしているようでしょう?実は別のお客さんへの説明を横で聞いていただけ。さあわたしたちも何らかのアクションを……そこへ。こんなネタで引っ張っていいんだか(笑)以下次号

本日の1曲は佐野元春の「Vistors」のオープニングを久しぶりに聴いて興奮。名曲!んで、この人も体温低いんだと思います。

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エアコン嫌い

2020-06-16 | 日記・エッセイ・コラム

Norah Jones - Don't Know Why (Official Video)

あなたがもしも未婚なら、結婚する前に、

“その相手がエアコン好きかどうか”

を確かめるべきだと思う。

ここ、だいじなポイントですよ。なにしろ長くいっしょに暮らすんですから。

わたしの妻はエアコン嫌いだ。むかしから

「北海道ではね、デパートにもエアコンはついてないのよ」

と道産子らしい大嘘をつくぐらい嫌い。だから寝室をリフォームするときも

「いらないわよね?」

とあっさり却下。

ううう、わたしは実はエアコン好きなの。あの人工的な冷たさが大好き。不健康なぐらい部屋を冷たくしたい!しかし結局は押し切られて現在にいたる。

「健康によくないわエアコン」

世の中にはそういう人はけっこういて、

「一年で暑くて眠れないのは一週間ぐらいでしょう?」

と、そんなことは絶対にないのにエアコンを買わないとか。でも、局面は変わった。明日につづく

本日の1曲はノラ・ジョーンズ。この人は……体温低そうだなあ。

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勝手に人生相談Vol.39 コロナとマナー

2020-06-08 | 日記・エッセイ・コラム

08 T Square 黄昏で見えない Live The Legend 2016

Vol.38「最凶の母3」はこちら

40代の男性会社員。人前でくしゃみをしたり、鼻をかんだりするのは恥ずかしい行為ではないでしょうか。

私は幼少のころより、両親から「くしゃみや鼻をかむ姿は、たとえ身内であっても見せてはいけない。恥ずべき行為だ」と教えられて育ちました。家でも学校でも職場でも、くしゃみをしたくなったり、鼻をかみたくなったりしたら、急いで席を立ってトイレに猛ダッシュ。てんしきも同様です。

しかし、昨今のコロナ禍で、今はマスクさえしていれば、人前でくしゃみをしようが、せきこもうが、エチケットは守っていることになっているような印象です。コロナ禍が思わぬところで、私の長きにわたる常識を覆しつつあります。

今、マスクをしていないのはもちろん論外ですが、マスクの有無にかかわらず、人前でのくしゃみ、鼻をかむことはマナー違反で、てんしき同様に恥ずかしいことではないのですか。(東京・B男)

難儀な人生を歩んでこられたようですねえ。

人を不快にさせないのがマナーの基本ですから、あなたは100%正しい。人前でくしゃみなんて、鼻をかむなんて、ましてやてんしきなんて……えー、てんしきねえ。あれはいけませんよね。えーと、それってどこで売ってるんですか?

……失礼しました。おならのことなんですね。転失気と書くのだとか。教養豊かなご両親に育てられたことがうかがえます。

そんな、正しくて教養豊かなあなたからすれば、マスクをいいことに無礼な連中が増えたと慨嘆したくなるのもわかります。

ただ、このコロナのおかげでマナーそれ自体も変遷せざるを得ないのもお忘れなく。たとえば名刺交換という儀式がこれからも生き残っていけるのか。わざわざ交渉のために直接に会うことが必要なのか?携帯電話の出現は礼儀をどう変えたか。

そんな変化を受け入れるという意味でも、もう少し楽に生きてみてはいかがでしょう。

本日の1曲はスクエアの「黄昏で見えない」
あのグループと松任谷由実の組み合わせってのが関係を知らなかったので意外でした。

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勝手に人生相談Vol.38 最凶の母3

2020-06-03 | 日記・エッセイ・コラム

Joni Mitchell - Chinese Cafe/Unchained Melody

Vol.37 「ぼくは悪くない」はこちら

60代女性。30代半ばの息子の結婚の相談です。

婚活パーティーで40代の女性と知り合い、交際1年で同居を始めました。その女性の家事能力に不安を感じます。いいかげんな水加減で焦げたご飯、薄いみそ汁、グリルは洗いたくないとフライパンで焼いたアジの干物1枚、がある日の夕食でした。

料理の分担は半々でという約束だったそうですが、彼女が料理をした日も息子が片づけをしているそうです。相手の母親からも初対面で「料理はさせていないからできません」と言われました。

料理は上手でなくてもいいのです。でもやる気がなく、献立に思いやりのなさが表れているような気がして腹立たしく思います。嫁だと思うから気になるわけで、ただ彼女であるならまだ許せるのかもしれませんが。親の立場から、婚姻届の提出を延期してほしいと提案するのは間違っているでしょうか。
(岡山・A子)

もちろん間違っています。絶対に間違っています。

まかりまちがってそんなことを息子さんに言おうものなら、まともな男ならブチ切れます。それで二人の仲が壊れたりしたら、喜ぶのはただひとり。そう、あなただけです。

婚姻届の提出を延期させたい?嘘おっしゃい。あなたがそんなことだけで満足するはずがない。あなたはその息子さんより年上の女性が気に入らなくて気に入らなくて仕方がないんでしょう?

彼女であるなら許せる?心にもないことを言って糊塗しているようだけど、できた女性ならできているだけで「息が詰まる」とか言い始めるに決まっています。

要するにあなたは息子の相手は自分で決めたいし、それ以外の候補者にはとりあえず難癖をつけるわけだ。

それにね、あなたの怒りの半分は、娘に料理も仕込まず、40すぎまで自由にさせておいた彼女の母親に向いているのではありませんか?

確かにあなたとは違ったタイプの母親かもしれない。しかし夕食のメニューを得々と開陳するタイプより、そっちの母親のほうがずっとましかな。

本日の1曲はジョニ・ミッチェルの「チャイニーズ・カフェ」

産業ロックの音質向上を誰よりも意識した人。アンチェインド・メロディのインサートがかっこいい。んで、このライチャス・ブラザーズの曲はあの「ゴースト/ニューヨークの幻」で名曲にカウントされることになる。

Vol.39「コロナとマナー」につづく

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勝手に人生相談Vol.37 ぼくは悪くない

2020-05-31 | 日記・エッセイ・コラム

TOKYO No.1 SOUL SET 「夜明け前」 (CLIP)

Vol.36「退職教員」はこちら

60代自営業男性。妻との間に会話がなく、避けられています。

子どもが大きくなり、妻から一緒に過ごす時間を増やしてほしいと数年前に言われたことがきっかけです。私は休日、ゴルフに出かけますが、妻は子どもがいたので寂しくなかったのだと思います。

しかし私は妻からの愛情を感じておらず、その申し出を素直に受け取れずに拒否しました。妻が私を大事にしていないとも思っており、妻にもそう説明しました。ただ、話し合ううちに状況が悪くなりました。

私は仕事をがんばり、家族には何不自由ない生活をさせました。また、友だちにも頼りにされ、人望もそれなりにあると思います。

私の言葉がきついと周りに言われ、傷つけてしまうようですが、悪気はありません。そのことも含めて受け入れるのが愛情ではないでしょうか。この年で自分が変われるとも思えません。

こんな生活を送らなければならないほど自分が悪いとは思えず、理不尽に感じます。どうしたらいいのでしょうか。(東京・S男)

で、出たあ。久しぶりの大物。この人の相談をいちいちチェックするだけで大物感出まくりです。

・妻は子どもがいたので寂しくなかった→自分に都合のいい解釈

・私は妻からの愛情を感じておらず→自分にわかるように愛せと強要している

・妻が私を大事にしていない→わたしを満足させるまで世話をしろ

・家族には何不自由ない生活をさせました→根拠のない自信

・友達にも頼りにされ、人望もそれなりに→人望のある人はこんなこと言わない

・私の言葉がきつい→悪感情が底にあるかもとは考えないのか

悪気はありません→信じられません

・そのことも含めて受け入れるのが愛情→奥様に同じことを訊いてみなさい

・この年で自分が変われるとも思えません→変えようとも思っていないくせに

・こんな生活を送らなければならないほど自分が悪いとは思えず→はっきり言います。世の中では、こういうことを自業自得と表現しているのを承知してください。

本日の1曲はTOKYO No.1 SOUL SET「夜明け前」いいよね。

Vol.38「最凶の母3」につづく

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ぶんぽう。

2020-05-17 | 日記・エッセイ・コラム

これ、なんだかわかりますか。

近所のお兄ちゃんからLINEで連絡。

「なんかうじゃうじゃいます。なんとかしてください!」

うちのお向かいの桜の木に、うごめく何ものかが。ミツバチでした。ゴニョゴニョゴニョと動いているらしい。

「わかった。連絡しとく」と返信。

しかし営巣しているわけでもないのになんでそんなにミツバチが密集?

調べてみた。

ミツバチの巣にはもちろん必ず女王蜂がいる。そのまわりにたくさんの働き蜂。うん、それは承知している。

で、次の女王蜂が生まれると、先代は引っ越していくのだそうだ。つまり嫁が来ると姑は出ていくわけ。すごい。聞いてますか。誰がだよ。

で、その先代を守って半分の働き蜂はついて行く。それが、ゴニョゴニョらしい。新しい巣をどこにつくるかの過渡的措置。お姑さんがんばれ。分封(ぶんぽう)というらしいです(あるいは分蜂とも)。

ということでLINEを返し、お兄ちゃんも納得。

妻を呼んでこの大自然の神秘と見せてやる。

「すごいわ!」

にしても生まれて初めて見ました。すごい。

農作業を終え、お昼寝。どうも騒がしい。なんとそのミツバチで近所がもめているようだ。どうしたんだと外に出ると

「たいへんだけー(大変だったわよ)」

とお向かいのおばあさん。手には殺虫スプレーを持っている。

え。

ミツバチいなくなってます。なんの防御策もとらず、帽子も防御服もなくスプレー1缶だけを持って彼女はミツバチを追いやったのだ。

うーん。ミツバチが激減している昨今、これって正解だったのかなあ。ミツバチの姑より、人間のおばあさんの方が強かったお話でした。

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敵襲

2020-05-14 | 日記・エッセイ・コラム

「伍長、敵襲です!」

「おいちょっと待て。伍長とその部下キャラはディズニーでだけ使うんじゃなかったか?」

「敵の攻撃を前に、我々が出てこないわけがないじゃないですか」

「ま、そりゃそうだな。で、敵って誰だ」

「ほら、中庭に」

「……鴨じゃないかよ」

「内部に侵入しようとしております!」

「まあいろいろあって学校が静かだからなあ」

「あああ侵入しました。申しわけありません!」

「あやー、こんなの初めてだなあ。きちんと遇するんだぞ」

「え、どうすれば」

「静かに見守ればいいんじゃ。いいか頭の中に鴨南蛮とか思い浮かべてはいかんぞ」

「どうせ伍長は鶏肉食べられないじゃないですか」

「やっぱり考えてたろ!」

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