事務職員へのこの1冊

市町村立小中学校事務職員のたえまない日常~ちょっとは仕事しろ。

プロ野球観戦記Vol.1

2012-06-30 | スポーツ

Ncm_0006_3 2012年6月29日の楽天VSソフトバンク戦は歴史に残る試合だった。田中が1000投球回を達成したから?故障から完全復活して完封したから?……えーと、それもあるけどわたしが生まれて初めてプロ野球を生で観戦した試合だからです。こんなにプロ野球について語っているのに(笑)

話は春にさかのぼる。近所のオヤジたちと酒を飲んでいるときに、まったく迷惑なことにオレのブログの存在に気づいたヒロキ(二年後輩。でも先輩あつかいされたことなし)が、

「ブログで野球をいろいろ語ってるけどな、オレに言わせると生でプロ野球を観戦したこともないヤツに語る資格はないぞー」

と挑発。こいつは中学高校と野球部だし、何度も観戦している。

「う。」

痛いところを突かれた。そうなんだよな。日本のプロ野球が大好きで大好きで大好きなのに、一度もライブを観ていない。東京に住んでいたときに後楽園か神宮に行けばよさそうなのにそんな選択をする気持ちにすらなれなかった。ビンボーだったし、巨人戦はプラチナチケットだったし、水道橋に行くのもめんどくさかった(飯田橋のギンレイホールや佳作座などの名画座に行くのはワクワクしながらだったのに)。

要するにプロ野球観戦は“自分のことではない”と勝手に規定してしまったのだろう。中学の修学旅行で後楽園の巨人戦を観ていれば話は違ったはずだが、なんで本郷のしょぼい宿でくすぶっていたのだろう。

まあいいや。中年になって、ますますプロ野球のことが好きになったのに、しかも一線級がメジャーに行くものだからチケットもとりやすくなったのに、例によってめんどくさいものだから生観戦はあいかわらず縁遠いものだった。

「だからさあ、行こ?楽天の試合」

ヒロキの誘いは渡りに船というものだった。以下次号

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明細書を見ろ!2012年6月ボーナス号~謝罪広告

2012-06-28 | 明細書を見ろ!(事務だより)

2012年6月号おまけ~特別徴収はこちら

Yoe さて、ボーナス。

支給月数が(雇用に一日も空きのない場合)、期末手当が1.2月、勤勉手当が0.6月の計1.8月にすぎないとしても、やはり賞与がもらえるのはうれしい。

ボーナスの発祥には諸説ありますが、会社組織として初めて支給したのは岩崎弥太郎。三菱の創始者。「龍馬伝」で香川照之(あ、いまは市川中車の方がとおりがいいのかな)が小汚く演じていた男のおかげでこの制度があるといわれています。

そんなめでたい日だからこそ、そぉーっと謝罪しておきます。「明細書を見ろ!」でいろいろ嘘をついてしまったので。

去年の12月ボーナス号「全国最低アゲイン」で、結果的に山形県の期末勤勉手当が全国最低となったと説明しましたが、他県が引き上げ基調だったのに島根県がまさかの引き下げ。ということで山形県は下から二番目という次第。微妙にめでたいです。

ちなみに、謝罪広告については実は笑いがとまらない人たちがいます。それは新聞社。この不況下、広告出稿量は減り続け、おかげで全面で数千万円と言われる全国紙の広告料も、今はかなりダンピングされています。そんななか、必ず定価で売れる謝罪広告は、新聞社にとって涙がでるほどうれしい存在なのです。

さあ今日も三面下の謝罪広告チェックを。あそこにこそ“現代”はありますから。

本日の画像は酒田の焼きそば屋の老舗「米沢屋」。なぜかというと……まだ明かせないっす。

2012年7月扶養手当号につづく

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「スモーキング・ハイ」 Pineapple Express(2008 SONY)

2012-06-27 | 洋画

Pineappleexpressimg01 はまった。はまってしまいました。セス・ローゲンに。

お世辞にもかっこいいとはいえないもっさりした体型、ユダヤ系であることを自虐的に語るユダヤギャグの数々(「ミュンヘン」のおかげでユダヤ人が人気でちゃったよー、とか)……どこまでが脚本どおりで、どこからがアドリブなのかもさっぱり。それくらい、ゆるいやり取り。なんか、いいのよね。

「グリーン・ホーネット」「40才の童貞男」「スーパーバッド」とつきあってきて、ようやく味がわかってきた。そこでディスカスでこの作品をチョイス。

いやはやこれも笑える。

アメリカでは大ヒット。でも日本では未公開。怒っているわけではなくて、どう考えても日本でこれを商売にもっていくのはしんどい。主演のセス・ローゲンとジェームズ・フランコは最初から最後までマリファナでラリっぱなし。セスのガールフレンドは女子高生だし、妙にリアルな殺戮シーンがありつつ、同時にいくら撃たれても死なないギャグまでちりばめてある。こりゃー日本人には向かないわ。

一応、パイナップル・エクスプレス(原題)というヤクをめぐる犯罪ドラマの体裁はとってあるのに、そんなことはおかまいなし。セスとフランコ、そしておなじみのダニー・マクブライドのほとんどかみ合わないトークに苦笑するしかない。

マリファナ問題は、日本はことのほか厳しく、公立中学校には厚生労働省から「植えていいケシ、植えてはいけないケシの見分け方」なんてパンフレットが届くくらい。事務室で出した結論は「絶対に見分けはつかない」でしたが。

こんな作品が1億ドル以上もかせぐ素地がアメリカにはある、という意味ではお勉強になる一本。よほどお好きな方以外にはおすすめできません。一発きめて観たら、それはそれは笑える映画なのでしょうけども。あっぶねー。

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「の・ようなもの」(1981 ヘラルド)

2012-06-26 | 港座

Noyonamono01 ・およそ生身の人間がしゃべっているとは思えないセリフ回し

くどいぐらいの電車へのこだわり

・画面のなかを横切るボール、子ども、紙飛行機

・沈黙を利用して情感を高めるやりとり

……「処女作にすべてある」という格言が納得できる森田芳光のメジャーデビュー作。日大の落研所属という出自をいかして、売れない落語家の宙ぶらりんな日常を描く。

それにしても「ライブイン茅ヶ崎」という8mm作品がぴあのフィルムフェスティバルでグランプリをとったとはいえ、まだ海のものとも山のものとも知れない若僧の低予算作品に(森田は父親所有の自宅を担保に4000万円を用意した)出演を了承し、それどころか文字通り身体をはってソープ嬢(当時はトルコ嬢)を演じた秋吉久美子がまずえらい。

女性関係でもどっちつかずで、ソープ嬢と女子高校生のあいだをフラフラゆれうごく主人公の志ん魚(しんとと……伊藤克信)がなんともいい。はじめて入ったソープランドで

「朝でもないのに歯を磨くのって、変ですね」

とつぶやいてエリザベス(秋吉)に気に入られるあたりや、森田作品の白眉ともいえる道中づけのシーンは、伊藤でなければ成立しないのではないかと思うくらいだ。

久しぶりに見直して、つくづく素晴らしいと思ったのは先輩落語家(モデルは高田文夫)を演じた尾藤イサオだ。軽い軽い。志ん魚との天ぷらそばをめぐるやりとりもいいが、若い妻と微妙な距離感がある会話が最高。

「じゃあね、明日晴れてたらハイキング。雨だったら……今夜3回しようね」

「雨だったら?どうやってわかるの?」

「天気予報聞きなさい天気予報」

「………………雨だって」
(だ、にアクセント)

長く二つ目だった彼は、最後にようやく真打ちに昇進する。しかしそのパーティに妻はあらわれず、志ん魚とともに少し憂鬱な表情のままパーティは終わる。わたしもため息が出た。大傑作。見逃している森田作品を、これからコンプリートすることを決意。

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三國連太郎のことPART4~三船敏郎

2012-06-25 | 芸能ネタ

PART3~鶴田浩二篇はこちら

Sengokuburaiimg01 三國連太郎自身がもう何もこわくない話はつづく。

・三船敏郎

-(1950年『戦国野郎』で)三船敏郎と仕事をしたのはこれが初めてですね。どんな人でしたか。

三國:汚い人だと思いました。

-そうですか(笑)

三國:撮影用の衣装を着て通ってましたからね、彼は。

-ぶっきらぼうなんですか。

三國:ぶっきらぼうですね。それで夜になると渋谷に出て、あとで役者になったヤクザ者と喧嘩する。なんていう人でしたかね。

-安藤昇ですか。

三國:はい、安藤昇だったですかね。

……これはびっくり。三船敏郎が安藤昇と喧嘩したとは。世間は広いようで狭いなあ。

あ、良い子のみなさんは安藤昇を知らないか。この人はね、戦後の渋谷をブイブイ言わせていた愚連隊、というかやくざの組長。その安藤組が解散したあと、(なにしろ美男だから)役者に転向し、東映やくざ映画などで活躍。本人が本人を演じるのだから強い。

Andonoboruimg01 安藤組には高名なやくざ、花形敬がいて、あの名作「安藤組外伝/人斬り舎弟」で安藤と花形が描かれ、田舎の映画ファンもその事情にくわしくなったというわけ。この作品で花形を演じたのは菅原文太でした。

その安藤が現役バリバリのやくざだった時代に、(どんな経緯があったかは知らず)衝突するとはいい度胸だ。三船も安藤と同様に特攻隊に配属されていた過去があり、どこか刹那的な部分が共通するのかもしれない。

同じ年、三船が黒澤明と撮ったのが「羅生門」。それから三船敏郎と三國連太郎が共演したのは「戦国野郎」じゃなくて「戦国無頼」なのでそのあたりはよろしく。

次回はちょっとヘビー。市川崑&有馬稲子篇

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あるプロ野球選手たちのつぶやき。

2012-06-24 | スポーツ

Giantsimg01 直属の上司が「昔々の不倫騒ぎをむしかえされて金を脅し取られ、あまつさえそれがマスコミで大騒ぎに」なるなんて事態は、普通のサラリーマンにはそうはない。さすが、あの業界は違う。彼らの心の中はいまどんなものだろう。

阿部「まあ、あれっすねぇ、監督も男だったってとこですか」

由伸「若大将だって星由里子から酒井和歌子にのりかえたわけじゃないっすか。え、関係ないですか」

村田「よそのチームのことなんであんまり……あ、いまはウチのチームでしたね」

谷「えーと、発言はひかえさせていただきます。女房がらみで言いたいことも言えないのはわかってほしいっす」

小笠原「それどころじゃないでしょオレは」

ボウカー「困りまーす、ここでボスに何かあると。どんなに成績が悪くてもずーっと使ってくれてたのに。だからエドガーをまた獲ったって?………………そうなると話はまた変わってきまーす」

エドガー「よくわかりませーん」

亀井「ほんと困りますよ。原さんだからここまで我慢してもらってんですからおれの場合。」

加治前「ぼくは何があろうと監督についていきます!先輩とは一蓮托生です!」

杉内「さすが人気球団だなあ。額が一桁も二桁も違うもんなあ。待てよ。今回の騒動で、これは金になる!と思った連中もいっぱいいるんだろうな。やれやれ」

内海「ってことはこれでWBCの監督レースから脱落かあ。誰になるのかなあ。落合さんは前のこと(WBCに非協力的だった)があるから×。梨田さんはやばい事情をかかえてるらしいし、秋山さんはリーグ最下位争いだし。楽天の人だとやだな。殴られそうだもん」

長野・沢村「あんま関係ないっす」

坂本「………………気をつけなきゃあ!」

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日本の警察~その47「鮫島の貌」 大沢在昌著 光文社

2012-06-23 | 日本の警察

Thehauntimg01 その46「外事警察」はこちら

そうか、鮫島初登場からもう二十年以上たつのか……。新宿署にもう二十年以上いるってことですね鮫島は(笑)。長編十冊ってのは、それを考えるとむしろ少ないのかも。そこでお若い読者開拓の意味もあって短編集刊行って見方は意地悪すぎるか。

桃井などのおなじみのサブキャラも有効活用し、某マンガキャラとのコラボなどもかましつつ、しかし基本線はハメットやチャンドラーの初期短篇を踏襲したハードポイルド。短篇だからこそ、スタイリッシュに着地しています。

にしても、ここでもつくづくと思います。恋人の晶(しょう)はやっぱり邪魔。高名なこのシリーズが、ひょっとして歴史に残らないとすれば彼女の存在によるでしょう。アレンジに無理がありすぎる。

次回はその「絆回廊」

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「柳生一族の陰謀」 (1978 東映)

2012-06-22 | 港座

Yagyuimg01 鈴木瑞穂の重厚なナレーションが流れるだけでうれしくなる。70年代末、東映が時代劇復活にかけた意気込みがビシバシ伝わってくるのだ。

主演に萬屋錦之介×深作欣二監督という、当時としては意外な組み合わせ。だって錦之介は東映との関係が悪化していたし、「仁義なき戦い」でエース格だった深作が時代劇?

背景にあったのが太秦映画村なのは歴然。この映画は開村二周年(笑)記念作品という位置づけでもある。

実録路線の退潮で、何をやっても客が入らなかった東映が、時代劇を長く撮り続けてきた京都撮影所を利用して映画村を……絶対に失敗すると思ったらこれが大成功。なんだ、みんな時代劇が好きなんじゃん!ってことで大金がつぎ込まれたわけだ。

深作は時代劇版の「仁義なき戦い」をやりたかったらしいのに、錦之介は意地を張って往時の“御大”的演技に終始。スタッフは頭をかかえたらしいし、わたしも最初は違和感あるなーと……それどころか気を失いそうになった。

ところが、重々しいにもほどがある錦之介の口調や所作が、とんでもないストーリー展開と次第にマッチしてきて快感に。「春の坂道」(NHK大河)につづいて柳生宗矩役を演じきった錦之介と、いろんなパターンで片目をなくす柳生十兵衛役の千葉真一はあまりにはまり役。他の人がやっていると「嘘だ。」とまで思っちゃいますもんね。

時代背景もいい。三代将軍の座をめぐって家光(松方弘樹)サイドに柳生宗矩や知恵伊豆とよばれた松平伊豆守信綱(高橋悦史)&ご存じ春日局(深作の奥さんである中原早苗)。忠長サイドに土井大炊頭利勝(芦田伸介)と尾張大納言義直(三船敏郎)。いいですなあ。忠長(西郷輝彦)と出雲の阿国(大原麗子)ができてるって設定はやりすぎだけど。まあ、あのラストなんだから何でもありか。

Naritamikioimg01 貴族姿がむしろ怖い成田三樹夫と、なつかしの志穂美悦子の体技だけでも見る価値はあります。ぜひ。

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明細書を見ろ!2012年6月号おまけ~特別徴収

2012-06-21 | 明細書を見ろ!(事務だより)

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YouTube: 【PV】 小沢健二 天気読み

今回は2012年6月号のおまけ。本篇はこちら

今日の袋には、住民税特別徴収税額通知書を入れています。この6月から来年の5月まで、あなたがいくら山形県と居住する市町村に税金を納めるかが記載されていますので熟読を。

ちなみに、期限付職員についてはこれまで『普通徴収』として自分で納付書払いをしていたのですが(どっちが特別でどっちが普通だかよくわからん)、今回から、酒田市に居住する人については特別徴収という名の給料天引きが開始されます。もう住民税のためにお金を用意しておかなくてもいいですよ。手取りは減るけど。

……今年から期限付職員についても特別徴収を開始するのは酒田市、大江町、最上町、戸沢村のわずか4市町村(知事部局はもっと多いという噂はほんとう?)。

どうやら酒田市がこの動きの先鞭をつけたらしいんだけど、民間に「特別徴収をしてください。いや、しなさい。」と指導している当事者である県が、これまでやってこなかったのはなぜだ。

あ、これは市町村の都合の方が大きいのか。期限付職員にとっては、年額をズドンと納付書で請求される(4分割で納付できるとはいえ)のはかなりのプレッシャーだったようなので、朗報ではある。実際、喜んでました。

逆に、遊佐町在住の職員はぶんむくれ。実は特別徴収実施率が県内で下から2位なので、来年は考えてくれるんじゃないかな。

まあ納付率アップのためになりふりかまっていられないのだろうけど、もっと前からやってくれよ。社会保険料が所属に来なくなった事例にしても、やればできるんじゃん。

本日の一曲は、久しぶりオザケン「天気読み」名曲。

2012年6月ボーナス号~謝罪広告につづく

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明細書を見ろ!2012年6月号~期限付であること。

2012-06-20 | 明細書を見ろ!(事務だより)

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YouTube: Little River Band - The Night Owls(Live 1981)

2012年5月号「へき地の“ポイント”」はこちら

今月からシリーズで、期限付職員のことをとりあげます。格差社会がどうしたの、派遣の定着化をどう考えるかとかいろいろと論議はされているものの、なんのことはない、学校という業界だって非正規(この呼び方もいかがなものかと思う)職員なしには立ち行かなくなっているのです。

たとえばうちの学校はどうか。この学校の構成はこうなっています。

①校長……1名
②教頭……1名
③主幹教諭……0名
④教諭……32名
⑤養護教諭……1名
⑥事務主査……1名
⑦講師……1名
⑧非常勤講師……1名
⑨主事……1名
⑩技能主任……1名
⑪技能士……1名
⑫給食補助……2名
⑬図書専門員……1名
⑭学習支援員……3名
⑮スクールカウンセラー……2名
⑯教育相談員……1名

休職者を含めて総員で50名。このなかで、いわゆる期限付な職員は13名もいます。26%。つまり4人にひとりは期限付なのです。

長々と羅列したのは、そのことがいいとか悪いとかを言いたいのではなく、現実にそうなっているのだということを確認してほしかったわけ。×島も県費だけで43%が期限付ですし、正規雇用だけで成り立っている学校は(少なくとも酒田では)皆無だと断言できます。

もしもうちの学校が完全正規雇用のみだったとしても、給食は社員の流動性が高い(気を使った表現)ことで有名な業者に提供されていたりもしますし、ICT支援員や各種メンテナンス業者は派遣職員であることが多いのが実態。

さて、次号からはその期限付職員が、いかにしんどい思いをしているかを特集。まもなく二年生が職場体験に出ます。彼らはその業界の何を見てくるでしょうか。PART2につづく

本日の一曲は、日本語に直訳すれば小川楽団の「夜梟」。

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