犬小屋で調子に乗って今度は外の物置。
例によって羽目板。
折れ戸仕様。



なかなかうまくいかず悩んでやめようかと思ったけど3日寝たらいいアイデア浮かんでうまくいった笑
素人工作にしては満足度大。
例によって羽目板。
折れ戸仕様。



なかなかうまくいかず悩んでやめようかと思ったけど3日寝たらいいアイデア浮かんでうまくいった笑
素人工作にしては満足度大。
犬小屋を作った。
一号は、断熱材入りの完全保温犬小屋だったけど、貰ってきたすぐに作って、
こんなにデカくなるとは思わなかったので2号作り直し。

ツーバイフォーが知らんうちに3倍近くなってて、色々探してたら、杉の羽目板発見!
12枚で税込み5600円とリーズナブル。
厚さも15mmあって使い勝手がよい。

後ろは夏の換気と掃除口つき。

おやつは?笑
一号は、断熱材入りの完全保温犬小屋だったけど、貰ってきたすぐに作って、
こんなにデカくなるとは思わなかったので2号作り直し。

ツーバイフォーが知らんうちに3倍近くなってて、色々探してたら、杉の羽目板発見!
12枚で税込み5600円とリーズナブル。
厚さも15mmあって使い勝手がよい。

後ろは夏の換気と掃除口つき。

おやつは?笑

駐車場コンクリート舗装を期に、カナメモチフェンスからウッドフェンスを自分で張った。
約20m
柱はアグリパイプというもの。
板は野地モルダー仕上げ。
半年位かけて増設していったが、残り6mでモルダー仕上げ野地板が廃盤。
しょうがないので、電動かんなをオクで落としたけどこれが新品同様で送料込み2500円!
ちょっと手間だけど普通の野地板買ってかんなかけた方が結果的に安く上がった。
モルタル固定はちゃんとしないとあとで大変な事をつくづく学習した。
柱の6本はモルタル基礎やり直した。
まあまあピシッと直線もでて、パッと見にはいい感じ。
(じっくり見ないこと笑)

2週間後でないと空かないのと、使って見たくて、放置してある倒木回収に行った。
サクサク切れる。
持って帰って玉にしたけど、静かなので住宅でも100Vコードチェンソーのように使える。
本体の重さで切り込んでいく感じ。
バッテリー残量は、インジケータ残り2(全部で4つ)

(カテゴリ分け難しいけど)
とうとう買っちゃいました!マキタのバッテリーチェンソー
「脱炭素キャンペーン」で、古いエンジンチェンソーをバッテリー2個と代えてくれるという。
ナフコ価格で税込4万円!
だましだまし使っていたME333でも。
思わず3年越しの衝動笑
ポイントが5倍で3000円もついたので、
合計99000円が実質全部で56000円。ある意味待ってて良かった。
で、使用感ですが、ME333比較なんですが、遜色なさそう。っていっても15cmくらいの梅の木ですけど。
重さも若干重いかな?バランスいいのか気にならん程度。
チェンスピードもME333位?ホビーだからこんなものか。
スイッチ入れて、レバーで動作。しかも静か。
ガソリン調合して、始動のロープ一生懸命引っ張って、暖気運転儀式ナシ。
なんというスマートさ。
今までも現場で250ccを2回作るのが最高なので、バッテリー4個は余裕だろう。
薪ストーブ用の調達では十分ではないだろうか?
気になるのは僕の悪いクセなんだけど、木に当ててから回すと安全装置が働くみたいで、
十分回転を上げてから切り出す必要があるようだ。
安全装置が働いた後、不安定な動きをするし。
それと今回のキャンペーンで

マキタフリーク羨望のキャッププレゼント笑


ドアの立て付けが悪かったので、修正のついでにやっと白色のドアにチェンジ。
なかなかお気に入り。
ペンキは3年前に買ったけどね(笑
表題は、100均の”ナイス”を使用したことによります。
もっとわかりやすい商品名は”サンポール”
まだ、1年半ですよ。ナポレオンミラーのステーがサビでボッロボロ。
あまり気にしない性質(たち)だけど、さすがにちょっと・・・
ということで、ダメもとでネットで話題?のDIYメッキに挑戦。

1年半でこの状態。

ナット、いまごろありえないほどサビでボロボロ。

とりあえず、サビを落としただけ。この後グラインダでサビを落としました。
やり方等詳しくはネット上に親切な方が詳しくアップされてますが、下地の処理がとても大事です。
面倒くさいので、グラインダのカップブラシでやめたのですが、最後までその跡は消えません。
鏡面にしたいなら、下地をツルツルになるまで磨いたほうがいいです。

いきなり銅メッキ後です。左側に鉛フリーのハンダ。電流計を見ながら100mAでメッキします。

あくまでも詳細は他の方のを参考にして下さい。1時間後くらいでしょうか。

終了間際。7時間くらいたってます。なんだかカスがつきます。


ビフォーアフター。クロームメッキのように、市販品のようにピカピカとはいきません。
しかも、アクリサンデーの研磨材で磨いたら、銅面が見えかけました。バフか布で磨けば十分です。
でも、サビサビに比べたらずいぶんマシですね。
まあでも、メッキされた表面を見て、落ち着いて考えたら元は、「ハンダ」ですからねぇ。
もっとわかりやすい商品名は”サンポール”
まだ、1年半ですよ。ナポレオンミラーのステーがサビでボッロボロ。
あまり気にしない性質(たち)だけど、さすがにちょっと・・・
ということで、ダメもとでネットで話題?のDIYメッキに挑戦。

1年半でこの状態。

ナット、いまごろありえないほどサビでボロボロ。

とりあえず、サビを落としただけ。この後グラインダでサビを落としました。
やり方等詳しくはネット上に親切な方が詳しくアップされてますが、下地の処理がとても大事です。
面倒くさいので、グラインダのカップブラシでやめたのですが、最後までその跡は消えません。
鏡面にしたいなら、下地をツルツルになるまで磨いたほうがいいです。

いきなり銅メッキ後です。左側に鉛フリーのハンダ。電流計を見ながら100mAでメッキします。

あくまでも詳細は他の方のを参考にして下さい。1時間後くらいでしょうか。

終了間際。7時間くらいたってます。なんだかカスがつきます。


ビフォーアフター。クロームメッキのように、市販品のようにピカピカとはいきません。
しかも、アクリサンデーの研磨材で磨いたら、銅面が見えかけました。バフか布で磨けば十分です。
でも、サビサビに比べたらずいぶんマシですね。
まあでも、メッキされた表面を見て、落ち着いて考えたら元は、「ハンダ」ですからねぇ。

職場の行事で、現場見学会があった。
調子よく写真を撮ってた(SONY WX300)のだが・・・

ありゃりゃ、突然ヘンな黒い影が写りだした!もうこのあと見学に集中できなくなり・・・

ズームすると、何か足が出ている虫のようにも見える。
お金ないのに、修理に出すとどうも20,000円近いらしいし、
かといって、まだまだ現役、買い換えるつもりもないし・・・
で、ネットで検索すれば、やっぱりいるんですねぇ、ゴミ除去してる人。
でも、掃除機では改善せず・・・
思い切って分解しました!(方法はネット検索でよろしく)
意外に簡単だった。ネジさえ無くさなければだいじょうぶかな?手先の器用さもひつようかな?
で、症状はセンサーではないか、ということで、目視確認したらちっちゃいゴミがついているように見えた。
そこを、エアダスターで慎重に吹きました。
そして・・・

見事!きれいになりました。心もスッキリ!
3年くらいも悩んで、しかしモノを見ないとなんともならないので、とりあえず買ってみた。
Ykkapのアウターシェード。
我が家のサッシの幅が1810mm、高さ1200mmで、サッシ幅+130を選ぶように書いてあったので、
1930×1300 を購入。生地はライトグレーで、5000円ほど高め。だけど日差しのカット率が高い。

先ずブラケットをつける。指定の取り付け位置があるので、サッシセンターより934mmのところでマーキング、取り付け。
実際にはサッシの幅に沿わせてつけても大丈夫。本体のネジがスライドするから。なので、あまり神経質になる必要はない。
これを左右につけて、その後本体を引っ掛ける。
ウチはミサワホームですが、この距離ならシッカリと下地が入ってます。

あっという間でした。ハシゴはかけてあるだけで、実際には使ってません。届いてないし。
窓から覗いて施工可能。ただし、落下事故は避けねばならない。
というわけで、自分で施工できますが、
※製品+130を守らないと、下でシェードを引っ掛けるブラケットがつかなくなります。
※インパクトドライバーは最低必要でしょう。
あと他に使ったのは、
1、1000mmのスケール。
2、スコヤ(ブラケットなんかの直角だし)
3、両面テープ(ブラケットが固定できてよかった)
4、手すりつきの脚立(作業性が全然違う)
くらいですか。
使用感はまだ分かりませんが、懸念していた風通しは結構よくて、プラセボかもしれませんがヒンヤリした風が入ってくる感じです。
今までは、スダレをかけてましたが、バタつくのと見た目の悪さで何とかならないかと思ってました。
台風のときにも、サッと巻き上げられて、重宝しそうです。
Ykkapのアウターシェード。
我が家のサッシの幅が1810mm、高さ1200mmで、サッシ幅+130を選ぶように書いてあったので、
1930×1300 を購入。生地はライトグレーで、5000円ほど高め。だけど日差しのカット率が高い。

先ずブラケットをつける。指定の取り付け位置があるので、サッシセンターより934mmのところでマーキング、取り付け。
実際にはサッシの幅に沿わせてつけても大丈夫。本体のネジがスライドするから。なので、あまり神経質になる必要はない。
これを左右につけて、その後本体を引っ掛ける。
ウチはミサワホームですが、この距離ならシッカリと下地が入ってます。

あっという間でした。ハシゴはかけてあるだけで、実際には使ってません。届いてないし。
窓から覗いて施工可能。ただし、落下事故は避けねばならない。
というわけで、自分で施工できますが、
※製品+130を守らないと、下でシェードを引っ掛けるブラケットがつかなくなります。
※インパクトドライバーは最低必要でしょう。
あと他に使ったのは、
1、1000mmのスケール。
2、スコヤ(ブラケットなんかの直角だし)
3、両面テープ(ブラケットが固定できてよかった)
4、手すりつきの脚立(作業性が全然違う)
くらいですか。
使用感はまだ分かりませんが、懸念していた風通しは結構よくて、プラセボかもしれませんがヒンヤリした風が入ってくる感じです。
今までは、スダレをかけてましたが、バタつくのと見た目の悪さで何とかならないかと思ってました。
台風のときにも、サッと巻き上げられて、重宝しそうです。