ご近所巡り「那覇市宇栄原」編

2017年02月20日 15時30分00秒 | 沖縄の生活

▲<空一面に咲く「イッペー」(さっき小学校校門前)>

2月19日は、朝から晴天で、21-15度。

陽気に誘われて、昼過ぎ、自宅から一番近いご近所(那覇市宇栄原地区)を散歩した。

那覇市宇栄原は、那覇市南部に位置し、「那覇空港」から、一駅目の「赤嶺駅」の南側にある丘陵住宅地です。


▲<コザ信用金庫(小禄支店)の駐車場に巨大な植物?出現(高さ4m位)>


▲<バス通りから、少し入った住宅街の綺麗な花>


▲<宇栄原でも最も神聖なカー(井泉)と言われる「クシンヌカー」


▲<後ろの土手には、様々な「石碑」が立っている>

小禄中学校前の「せせらぎ」を覗いたら、「メダカ」の中に「グッピー」も混じって泳いでいた。


▲<「小禄中学校」の裏側の住宅街に「カニステル」が鈴なりに実っていた>


▲<「五月公園」に初めて入ったが、南斜面に出来た。日当たりの良い大きな公園でした。手前の樹は「トックリヤシ」


▲<「さつき幼稚園」に咲いていた「オオバナソウシンカ」


▲<バス通りにある「大きなサボテン」がある白くて綺麗な瓦屋根の家>


▲<白い壁と「ブーゲンビレア」のコントラストが美しい>

少し日差しが強く、顔を少し焼きながら汗をかいての散歩でした(6,000歩)。