
私が、2015年に観た「映画」(劇場+TV+DVD)は、163本だった(昨年比+24本)。
詳細は、上の表通り。劇場が減った。話題作は出来るだけ観たが、これだ!という作品は、少なかった。
※アカデミー作品賞の「バードマン」も見たが、私のベスト10には入っていない。
私の「2015年ベスト10」は、以下の通りです。


▲<私の2015年第一位「アメリカンスナイパー」>
(1)劇場封切映画
一位の「アメリカンスナイパー」は、文句なしの一位。前半の戦争ドンパチ映画が、途中から人間の心理映画になるさまは、監督「クリント・イーストウッド」の真骨頂。最後に、私が知らなかった事実が判明して、今まで観ていた映画がドキュメント映画になり反戦映画になった。
二位の「ビンセントに教えてもらったこと」は、よくある子供をケンカを強くする根性モノではなく、大人の弱さと子供の成長を上手く描けていた。人生を大切にしたくなる作品だ。
三位の「100歳の華麗なる冒険」は、馬鹿馬鹿しい映画だったが観た後、元気になる作品だった。
(2)旧作(DVD&TV)
一位の「凶悪」は、上映時に観られなかった話題作をDVDになったと同時に借りてきて観た。どうしょうもない悪が出てくる映画だが、実際に起きた事件がベースになっているらしいが、いい役者で創った社会派映画だ(白石一和彌監督作品、リリー・フランキー×山田孝之×ピエール瀧)。
二位の「みんなで一緒に暮らしたら」は、人生の終盤に差し掛かった5人の男女が一つ屋根の下に暮らしたらどんなドラマが起こるか?ベテラン俳優が味のある演技で見せてくれた。
三位の「恍惚の人」は、言うまでもなく、今でも問題になっている「認知症(当時は、「ボケ」と言っていた)」をいち早く取り上げた有吉佐和子の小説(1972年)の映画化。森繁久彌と演技が凄い。
★これが本年最後のブログになります。皆様にとって来年も、いい年になる事をお祈り申し上げます。