ジアンは、ドンフンと一緒にジアン祖母のいる老人ホームを訪ねた(祖母は、こんなに心が穏やかなことは人生で初めてだといった)
そしてその足でドンフンは、警察署に連れて行き待っていたユニに頼んだぞといいジアンを引き渡した
ユニがジアンに「自首すると話しておいたわ ごめんね ありがとう」というと、ジアンは「どうして皆私に礼をいうの?あんなことをしたのに・・」といった
ジアンはユニに「私は伯母さんが憎かった 羨ましかった」と言った
ドンフンの所にサンウォンがやってきた
ドンフンは「ジョンヒは何と?」と聞くと、「寺を燃やす」と言っていたといい、町への罪悪感でなかなか来れなかったというのだった
ドンフンはサンウォンに「サンウォンが出家すると言い出した時、勝ったと思ったがそんな人生を送ってくるとそうじゃなかった 世界で一番可哀想な子に、世界で一番可哀想だといわれた 完敗だ」というと、サンウォンは人生は勝ち負けじゃないというのだった(これから勝てばいいといった)
そしてサンウォンは、ジョンヒの店の前でドンフンと別れた
サンウォンが店に入るとジョンヒは「まだ準備中だ」というが、サンウォンを見て驚いた
ジョンヒは「青年だったのに、中年になったわね」と言った
↓
サンウォンは「どうしても来れなかった 1時間半の距離に来るのに20年かかった 心に引っかかっていたからだ」と言った
↓
これにジョンヒ「私はもう何をしてもあなたの心に引っかからないの?もう何をしても無理なの?じゃあどうやって生きて行けば?」と言った
ジアンとト社長に対する取り調べが始まるが、ふたりのいうことがあまりに
食い違う為対質尋問となるが、そこでもジアンは堂々とし、ト社長はジアンに「ひとの愛をなぜあざ笑うの?本当に人を愛したことがあるの?」と言われる始末だった(ト社長はどんな手を使ってもジアンを告訴しろといった)
ト社長は、グァンイルたちからファイルをもらおうと1億用意して待っているが、電話がかからなかった為イラついている
ジアンはユニに「どうして不倫を?」と聞くとユニは「理由なら1000はある 正当化どうかはわからないが・・・」といった(ジアンはドンフンの言葉の中で「何かいるか?」と言うのが一番暖かかった」と話した)
ドンフンは常務になり自身の部屋を与えられると、3チームの皆はカフェのようにくつろぎにやってきていた
グァンイルはジアンとドンフンの会話を全てコピーしている(しかし仲間は、グァンイルに今ト社長は焦っているので2億でも取れるのに!と悔しがるのだった)
そんな時ジアンの所にジアン祖母が入るホームから電話が入った
↓
ジアンはドンフンに電話し、祖母が亡くなったと告げた
ジアンはドンフンと共に祖母の確認に行くが、祖母を見られずにいると、ドンフンは大丈夫だからと言ってくれるのだった
するとジアンは祖母に「私の祖母でいてくれて幸せだった 私の祖母でいてくれてありがとう 私達また会おうね」と言って涙するのだった
そしてジアン祖母の葬式が始まるが、そこには参列者もいないひっそりとした葬式だった
それを見たサンフンはへそくっていたお金を全てをはたき、ジアン祖母の葬式に花輪などを立て、仲間たちも呼び焼香させた
ユニとギボムもやってきて焼香し、ギボムは警察に呼ばれたので行ってくると話すのだった
ドンフンはユニにギボムについてやってくれというと、ユニもジアンと最後までいてあげてといった(ギボムは、ドンフンにありがとうございますと礼をいった)
幼い頃からジアンを見ていた清掃員のおじさんもやってくると、ジアンに「良かったな おばあさんは幸せだ」と言ってくれるのだった
ジョンアはジアンに「これから私達正月とチュソクの時 年2回は会いましょう」というと、ジアンも「ええ」と言うのだった
ジアンはドンフンに「どうしてよくしてくれるんですか?これが最後だからですか?」と聞いた
↓
ドンフンは「ひねくれてるな 俺じゃなくて兄貴がやったんだよ 良いんだ 良い事をしたことがないから」と言うのだった
ト社長は刑事の知合いに、盗聴のファイルを渡すので金をよこせと電話が来たことを話すと、刑事はすぐにグァンイルのことを思い出し、すぐにグァンイルの事務所に向かうのだった
↓
刑事たちがやってきたことを知ったグァンイルはコピーしたものを持って逃げ途中で渡してたまるか!とPCを投げ捨て逃げおおせるのだった
サンフンはジアンに「ありがとう人生に一番心がしびれる瞬間だった」というと、みな不謹慎だというが、ジアンも「いえ 私も心が震える瞬間でした 必ず返します」というと、みな甘えてもいい時があると言ってくれるのだった
グァンイルはドンフンの所に、事務所から持ち出した音声ファイルをバイク便で届させた(絶対に間違えずに届けろといった)
これにドンフンも驚くのだった
↓
それが警察に渡され、ト社長の言っていることが嘘であることが立証された
会社のみなは、ト社長がドンフン妻と不倫していたことを知り、「それでだったのか・・・」と驚くのだった
↓
これによって社内の同僚たちはジアンが義理堅い良い子であったことを知り後悔し、自分たちが彼女に対してとっていた態度を公開しジアンとの席を設けて欲しいとドンフンに頼むのだった
そんな時ジアンからドンフンに奢ってくれと連絡が入った
ジアンは会長と食事をしたと話し、会長が現在の自分の状況も知った上で釜山の会社を紹介してくれた
そこには寮もあるので釜山に行きますといった
ジアンは「惨めだからです おじさんを探す私は嫌です 幸せになるんでしょ 私を必要としない人に、魅力はない 別の人になります 過去のないような人に・・・偶然に出会っても笑顔で挨拶できるから良かった 感謝しています 逃げずに済んで私に欲してくれて」と言った
↓
ドンフンはジアンに「お前は俺を救うためにこの町に来たんだな 死にかけている俺を生き返らせた」といった
↓
ジアンは「私はおじさんと会って初めて生きました」というと、ドンフンは「俺たち必ず幸せになろう」と言った
ト社長やユ常務が解任され、ドンウン常務が社に戻ってきた
そしてジアンがいよいよ釜山に行く前夜にジョンアは町内を1周しようと言った
ジアンはドンフンの兄弟にも「ありがとうございました」と礼を言った
ドンフンとの別れが来るとジアンは「1度抱きしめても?」といい、ドンフンはジアンを抱きしめ ジアンもドンフンを抱きしめた
↓
ドンフンはジアンに「行け」といい、去ろうとするとジアンはドンフンに「ファイティン」というとドンフンも「ファイティン」と返した
ユニは、息子のいるアメリカに発ち、向うで勉強するために学校を探すことになったとドンフンは母に話した
サンフンは嫁とやり直すことになった
ギフンは、ドンフンにジアンのことを聞くが、ドンフンは知らないというと、ギフンは人間には自然治癒力があるという話しを下
そんなドンフンは家でひとりで食事をしているが、たまらなくなり涙するのだった
ユラはギフンに監督に戻れというが、ギフンはそれは清掃業の俺を恥ずかしく思っているからだろ!と怒り、別れようと話した
↓
そしてもうジョンヒの店にも来るな別れたのだから・・・と言った
ドンフンは「ドンフン構造事務所」と開いた(3チームの3人もドンフンの会社に移ってきた)
ジアンも釜山で仕事が上手くいき、友人たちもできボランティアで手話を教えている
ユラは一躍トップスターとなっていた
ギフンはユラが出演している映画を見に行き、立派な女優をやっていることを知った
そんなギフンは、脚本を書き始めた
ジアンは友人たちとカフェに行くと、ドンフンのような声が聞こえ探して見ると、そこにドンフンがいた
↓
ドンフンはジアンに「会長から優秀だという噂を聞いている いつソウルに?」と聞くとジアンは「3月にソウル本社に異動になった」と話した
ドンフンは会社を辞め、今は社長をしているといい、3チームのメンバーも3人いる いつか遊びに来いといった
ドンフンは、友達に呼ばれたジアンに握手しようといい、握手し別れた
「ありがとう」というドンフンにジアンは「今度1度奢らせてください」といった
ドンフンは心の中で「至安 名前通りに生きてるか?」と聞くと、ジアンも心の中で「はい」と答えるのだった
本当に最後まで心に残りました
グァンイルが最後の最後で良い友達で良かった!
素晴らしかった・・・ドンフンもジアンもこれからは幸せな人生を送って欲しいですね
そしてその足でドンフンは、警察署に連れて行き待っていたユニに頼んだぞといいジアンを引き渡した
ユニがジアンに「自首すると話しておいたわ ごめんね ありがとう」というと、ジアンは「どうして皆私に礼をいうの?あんなことをしたのに・・」といった
ジアンはユニに「私は伯母さんが憎かった 羨ましかった」と言った
ドンフンの所にサンウォンがやってきた
ドンフンは「ジョンヒは何と?」と聞くと、「寺を燃やす」と言っていたといい、町への罪悪感でなかなか来れなかったというのだった
ドンフンはサンウォンに「サンウォンが出家すると言い出した時、勝ったと思ったがそんな人生を送ってくるとそうじゃなかった 世界で一番可哀想な子に、世界で一番可哀想だといわれた 完敗だ」というと、サンウォンは人生は勝ち負けじゃないというのだった(これから勝てばいいといった)
そしてサンウォンは、ジョンヒの店の前でドンフンと別れた
サンウォンが店に入るとジョンヒは「まだ準備中だ」というが、サンウォンを見て驚いた
ジョンヒは「青年だったのに、中年になったわね」と言った
↓
サンウォンは「どうしても来れなかった 1時間半の距離に来るのに20年かかった 心に引っかかっていたからだ」と言った
↓
これにジョンヒ「私はもう何をしてもあなたの心に引っかからないの?もう何をしても無理なの?じゃあどうやって生きて行けば?」と言った
ジアンとト社長に対する取り調べが始まるが、ふたりのいうことがあまりに
食い違う為対質尋問となるが、そこでもジアンは堂々とし、ト社長はジアンに「ひとの愛をなぜあざ笑うの?本当に人を愛したことがあるの?」と言われる始末だった(ト社長はどんな手を使ってもジアンを告訴しろといった)
ト社長は、グァンイルたちからファイルをもらおうと1億用意して待っているが、電話がかからなかった為イラついている
ジアンはユニに「どうして不倫を?」と聞くとユニは「理由なら1000はある 正当化どうかはわからないが・・・」といった(ジアンはドンフンの言葉の中で「何かいるか?」と言うのが一番暖かかった」と話した)
ドンフンは常務になり自身の部屋を与えられると、3チームの皆はカフェのようにくつろぎにやってきていた
グァンイルはジアンとドンフンの会話を全てコピーしている(しかし仲間は、グァンイルに今ト社長は焦っているので2億でも取れるのに!と悔しがるのだった)
そんな時ジアンの所にジアン祖母が入るホームから電話が入った
↓
ジアンはドンフンに電話し、祖母が亡くなったと告げた
ジアンはドンフンと共に祖母の確認に行くが、祖母を見られずにいると、ドンフンは大丈夫だからと言ってくれるのだった
するとジアンは祖母に「私の祖母でいてくれて幸せだった 私の祖母でいてくれてありがとう 私達また会おうね」と言って涙するのだった
そしてジアン祖母の葬式が始まるが、そこには参列者もいないひっそりとした葬式だった
それを見たサンフンはへそくっていたお金を全てをはたき、ジアン祖母の葬式に花輪などを立て、仲間たちも呼び焼香させた
ユニとギボムもやってきて焼香し、ギボムは警察に呼ばれたので行ってくると話すのだった
ドンフンはユニにギボムについてやってくれというと、ユニもジアンと最後までいてあげてといった(ギボムは、ドンフンにありがとうございますと礼をいった)
幼い頃からジアンを見ていた清掃員のおじさんもやってくると、ジアンに「良かったな おばあさんは幸せだ」と言ってくれるのだった
ジョンアはジアンに「これから私達正月とチュソクの時 年2回は会いましょう」というと、ジアンも「ええ」と言うのだった
ジアンはドンフンに「どうしてよくしてくれるんですか?これが最後だからですか?」と聞いた
↓
ドンフンは「ひねくれてるな 俺じゃなくて兄貴がやったんだよ 良いんだ 良い事をしたことがないから」と言うのだった
ト社長は刑事の知合いに、盗聴のファイルを渡すので金をよこせと電話が来たことを話すと、刑事はすぐにグァンイルのことを思い出し、すぐにグァンイルの事務所に向かうのだった
↓
刑事たちがやってきたことを知ったグァンイルはコピーしたものを持って逃げ途中で渡してたまるか!とPCを投げ捨て逃げおおせるのだった
サンフンはジアンに「ありがとう人生に一番心がしびれる瞬間だった」というと、みな不謹慎だというが、ジアンも「いえ 私も心が震える瞬間でした 必ず返します」というと、みな甘えてもいい時があると言ってくれるのだった
グァンイルはドンフンの所に、事務所から持ち出した音声ファイルをバイク便で届させた(絶対に間違えずに届けろといった)
これにドンフンも驚くのだった
↓
それが警察に渡され、ト社長の言っていることが嘘であることが立証された
会社のみなは、ト社長がドンフン妻と不倫していたことを知り、「それでだったのか・・・」と驚くのだった
↓
これによって社内の同僚たちはジアンが義理堅い良い子であったことを知り後悔し、自分たちが彼女に対してとっていた態度を公開しジアンとの席を設けて欲しいとドンフンに頼むのだった
そんな時ジアンからドンフンに奢ってくれと連絡が入った
ジアンは会長と食事をしたと話し、会長が現在の自分の状況も知った上で釜山の会社を紹介してくれた
そこには寮もあるので釜山に行きますといった
ジアンは「惨めだからです おじさんを探す私は嫌です 幸せになるんでしょ 私を必要としない人に、魅力はない 別の人になります 過去のないような人に・・・偶然に出会っても笑顔で挨拶できるから良かった 感謝しています 逃げずに済んで私に欲してくれて」と言った
↓
ドンフンはジアンに「お前は俺を救うためにこの町に来たんだな 死にかけている俺を生き返らせた」といった
↓
ジアンは「私はおじさんと会って初めて生きました」というと、ドンフンは「俺たち必ず幸せになろう」と言った
ト社長やユ常務が解任され、ドンウン常務が社に戻ってきた
そしてジアンがいよいよ釜山に行く前夜にジョンアは町内を1周しようと言った
ジアンはドンフンの兄弟にも「ありがとうございました」と礼を言った
ドンフンとの別れが来るとジアンは「1度抱きしめても?」といい、ドンフンはジアンを抱きしめ ジアンもドンフンを抱きしめた
↓
ドンフンはジアンに「行け」といい、去ろうとするとジアンはドンフンに「ファイティン」というとドンフンも「ファイティン」と返した
ユニは、息子のいるアメリカに発ち、向うで勉強するために学校を探すことになったとドンフンは母に話した
サンフンは嫁とやり直すことになった
ギフンは、ドンフンにジアンのことを聞くが、ドンフンは知らないというと、ギフンは人間には自然治癒力があるという話しを下
そんなドンフンは家でひとりで食事をしているが、たまらなくなり涙するのだった
ユラはギフンに監督に戻れというが、ギフンはそれは清掃業の俺を恥ずかしく思っているからだろ!と怒り、別れようと話した
↓
そしてもうジョンヒの店にも来るな別れたのだから・・・と言った
ドンフンは「ドンフン構造事務所」と開いた(3チームの3人もドンフンの会社に移ってきた)
ジアンも釜山で仕事が上手くいき、友人たちもできボランティアで手話を教えている
ユラは一躍トップスターとなっていた
ギフンはユラが出演している映画を見に行き、立派な女優をやっていることを知った
そんなギフンは、脚本を書き始めた
ジアンは友人たちとカフェに行くと、ドンフンのような声が聞こえ探して見ると、そこにドンフンがいた
↓
ドンフンはジアンに「会長から優秀だという噂を聞いている いつソウルに?」と聞くとジアンは「3月にソウル本社に異動になった」と話した
ドンフンは会社を辞め、今は社長をしているといい、3チームのメンバーも3人いる いつか遊びに来いといった
ドンフンは、友達に呼ばれたジアンに握手しようといい、握手し別れた
「ありがとう」というドンフンにジアンは「今度1度奢らせてください」といった
ドンフンは心の中で「至安 名前通りに生きてるか?」と聞くと、ジアンも心の中で「はい」と答えるのだった
本当に最後まで心に残りました
グァンイルが最後の最後で良い友達で良かった!
素晴らしかった・・・ドンフンもジアンもこれからは幸せな人生を送って欲しいですね