ジョンウはチェ部長からソンギュが亡くなったと告げられた
ジュニョクは、ソンギュが拘置所で自殺したと記者会見で明かし、事件をもう一度キチンと捜査してから話すといった
ジョンウは、ソンギュは自殺ではないというが、チェ部長は自分もそう思うが、拘置所の監視カメラも動いておらず、当時の警備もトイレ以外席を外していないといった
↓
これに対しジョンウは、チャ・ミノの仕業だというと、チェ部長は調べてみるといった
その頃ミノは、ヨニから渡された資料を持ち会長(父)のところへ行くと、父はヨニが資料を検察に渡したことに怒りヨニを叩こうとしていた
↓
そこへミノが割って入り、ヨニがやったことを知っていたと父に伝えた
父はミノに「お前はソノをあんな目に合わせ 会社までつぶす気か!」というと、ミノは「会社を潰そうとしているのは父さんです」といった
↓
すると父はミノに「ソノを殺したときや包丁を始末してほしいといわれたときに、目をつぶらなければ良かった」といった
↓
ミノは「父さんは、俺が何をしようと会社だけだった 会社への影響を恐れていたんだ」といった
父は、胸に痛みを覚えながらもミノに「ソノとして全てを背負うか、ミノとして罪を償うか選べ!」というが、ミノは「俺は入らない」といい、ヨニから渡された資料をたたきつけた
そして、これを明かして俺と一緒に刑務所にいくか?というのだった
↓
父の胸の痛みが強くなり、倒れてしまうのだった(ミノは、「父さんはお前たちのためだったというが、会社のためだ」といい、その場を去ろうとしたが、父の所に戻り、生き絶え絶えの父に「ソノの時もそうだった 父さんも1度だけ俺を助けてください」といい去った)
そして会長部屋からですロ、そこに弁護士がやってきたが、ミノは会長はいないといいふたりでその場から離れた
会長がなくなり、検察の調査は終了した 粉飾決済と裏金が会長の指示だと明かされ、検察は代表を不起訴処分にした
ジョンウの再審でウネはジョンウに「ジスを殺し、ハヨンを誘拐したのはソンギュか?」と聞くとジョンウはソンギュに言われた言葉を思いだし、とりあえず無罪で外に出ることにし「そうだ」と話した
それから2か月後・・・
ジョンウはミノの会長就任式にやってきた
そして二人は食事をし、ミノはジョンウに「チャンミョンを刺激しない条件で検事として復帰したらしいが・・・」というが、ジョンウは自分は今後も検事としてやっていくといった
しかしミノは「誰が誰かと知っていて黙っているのは苦痛ですね」と挑発するが、ジョンウは「また会おう」といい去った
ジョンウはジスとソンギュの墓参りをし、次はハヨンを連れてくるといった
ムロクも出所した
同房だった親父さんの接見にウネがやってきた
ウネはジョンウから「同房だった人で、罪をかぶった人がいる その人の最新を頼む」と言われたと話した
↓
親父さんは、今更・・・というのだった
ウネは「奥さんの罪をかぶったそうですね もうすぐ20年です書類を破棄されたら最新は無理です だから無罪を勝ち取りましょう」といった
ジョンウは、検事に復帰した
検察でジュニョクに会ったジョンウは「ソンギュの自殺はミノの仕業だということを知っているだろう」といった
↓
しかしジュニョクは、検察は証拠だけが真実だといった(お前の都合で信じた証拠か?とジョンウはいうのだった)
↓
ジョンウは、これから一つ一つ捜査する そしてそれは誰がやり誰がそれを伏せたのか、その時そこにお前がいないことを願うといった
ジョンウは、その時が来たらまた話そうといった
ジョンウが戻ったその日、コ捜査官は無理して退院してきて、ジョンウの前に現れた
コ捜査官は、何もできないというが、ジョンウは「顔を見られただけで満足だ」と行った
コ捜査官は、早く回復しジョンウのようになるといった
ジョンウは、チョルシクに会った
チョルシクは、早く俺も釈放してくれと頼んだ
二人はソクを追っていた(ミノが最近おとなしくしているので、出番がないと話した)
しかし、ソクにそのことがバレにふたりの車にトラックで突っ込んできた
↓
ジョンウたちはそれをかわすと車にGPSが仕掛けられていることを知った(ジョンウは、これは警告だ 殺す気ならヘッドライトを消して突っ込んでくるといった)
ミノはヨニに「お望み通りか?お父さんの復讐だったことは理解できる チャミョンには俺一人だ 俺の望みはチャミョンではない」といった
ヨニは「パク・ジョンウが復帰したそうね 約束を守って 何があっても私とウンスを守るといったことを」といった
ジョンウは、テスに早く解決して復帰させるといった
ミノは、会長として出社したが、父の亡霊に悩まされ、父が使っていた会長室は使わないことにした
ジョンウは、チャミョン側の協力者からミノの1週間の予定を手に入れていた(チェ部長は、協力者は?と聞くが、ジョンウは、信頼できるといった)
またジョンウは、コ捜査官とチェ部長にキム・ソクの写真を見せ、コ捜査官の事件を起こしたミノの手下だということを教えた(ソンギュの事件の犯人もそうだと教えた)
ジョンウは、ミノにとっては自分の正体を知る者が気に障るはずだといった
↓
そこで捕まえる方法として、ミノの周囲で唯一の行方不明者である、ジェニファー・リーはたぶん死亡しているので、それでソクを揺さぶってみるといった
ジュニョクは、ミノ渡された録音を聞いてみて、いろいろ考えるのだった
親父さんは再審請求をしようかと考えている
ジョンウはジェニファー・リーのかぞくからも了承を得て探すことにした
ソクは、ジェニファー・リーの遺体が見つかったとニュースで取り上げらえれているのを見た
↓
そしてあれが見つかるはずはないと思い、自分が埋めた場所に確かめに向かった(ジョンウたちは、それについていった)
ソクは自分が埋めた場所に行くと荒らされていなかったため、見つかるはずがないと思った
↓
そこへジョンウたちが現れ「ジェニファー・りーはここだな?」と聞いた(これにソクは驚いた)
↓
ソクはジョンウたちに反抗するが、ふたりはソクを捕まえた
そのころ、ミノは自分の姿がミノだと知っているキム秘書とお酒を飲んでいた
↓
そしてキム秘書に「父の部下だと知っていて、秘書にした今後は信じてもいいですね?」と聞いた
しかし、ジョンウに資料を渡し報告している協力者はキム秘書だった
キム秘書がジョンウ側についたのは、自分がいらなくなったら殺されるということを知っていて、保険をかけているのだった
ミノは、朝に会食する相手側の社長にちついて調べるために、会社に戻った
↓
そしてミノの秘密の部屋に入ると、そこにはジェニファー・リーの写真が貼られていることに驚いた
↓
そこにジョンウが、現れた
そしてお前がジェニファー・リーを殺したな 側が丁寧に教えてくれたよといった
↓
ミノは、そんなはずはないと思い、ソクに電話するが、ソクの電話をジョンウが差出、「2か月も持たないといっただろ!」というのだった
↓
これに良かったミノは、ジョンウに怒るが、ジョンウは「お前は終わった」と話すのだった
ついにこれでミノも終わるのでしょうか?
まさかソクからバレるとは・・・あ~続きは気になります
ジュニョクは、ソンギュが拘置所で自殺したと記者会見で明かし、事件をもう一度キチンと捜査してから話すといった
ジョンウは、ソンギュは自殺ではないというが、チェ部長は自分もそう思うが、拘置所の監視カメラも動いておらず、当時の警備もトイレ以外席を外していないといった
↓
これに対しジョンウは、チャ・ミノの仕業だというと、チェ部長は調べてみるといった
その頃ミノは、ヨニから渡された資料を持ち会長(父)のところへ行くと、父はヨニが資料を検察に渡したことに怒りヨニを叩こうとしていた
↓
そこへミノが割って入り、ヨニがやったことを知っていたと父に伝えた
父はミノに「お前はソノをあんな目に合わせ 会社までつぶす気か!」というと、ミノは「会社を潰そうとしているのは父さんです」といった
↓
すると父はミノに「ソノを殺したときや包丁を始末してほしいといわれたときに、目をつぶらなければ良かった」といった
↓
ミノは「父さんは、俺が何をしようと会社だけだった 会社への影響を恐れていたんだ」といった
父は、胸に痛みを覚えながらもミノに「ソノとして全てを背負うか、ミノとして罪を償うか選べ!」というが、ミノは「俺は入らない」といい、ヨニから渡された資料をたたきつけた
そして、これを明かして俺と一緒に刑務所にいくか?というのだった
↓
父の胸の痛みが強くなり、倒れてしまうのだった(ミノは、「父さんはお前たちのためだったというが、会社のためだ」といい、その場を去ろうとしたが、父の所に戻り、生き絶え絶えの父に「ソノの時もそうだった 父さんも1度だけ俺を助けてください」といい去った)
そして会長部屋からですロ、そこに弁護士がやってきたが、ミノは会長はいないといいふたりでその場から離れた
会長がなくなり、検察の調査は終了した 粉飾決済と裏金が会長の指示だと明かされ、検察は代表を不起訴処分にした
ジョンウの再審でウネはジョンウに「ジスを殺し、ハヨンを誘拐したのはソンギュか?」と聞くとジョンウはソンギュに言われた言葉を思いだし、とりあえず無罪で外に出ることにし「そうだ」と話した
それから2か月後・・・
ジョンウはミノの会長就任式にやってきた
そして二人は食事をし、ミノはジョンウに「チャンミョンを刺激しない条件で検事として復帰したらしいが・・・」というが、ジョンウは自分は今後も検事としてやっていくといった
しかしミノは「誰が誰かと知っていて黙っているのは苦痛ですね」と挑発するが、ジョンウは「また会おう」といい去った
ジョンウはジスとソンギュの墓参りをし、次はハヨンを連れてくるといった
ムロクも出所した
同房だった親父さんの接見にウネがやってきた
ウネはジョンウから「同房だった人で、罪をかぶった人がいる その人の最新を頼む」と言われたと話した
↓
親父さんは、今更・・・というのだった
ウネは「奥さんの罪をかぶったそうですね もうすぐ20年です書類を破棄されたら最新は無理です だから無罪を勝ち取りましょう」といった
ジョンウは、検事に復帰した
検察でジュニョクに会ったジョンウは「ソンギュの自殺はミノの仕業だということを知っているだろう」といった
↓
しかしジュニョクは、検察は証拠だけが真実だといった(お前の都合で信じた証拠か?とジョンウはいうのだった)
↓
ジョンウは、これから一つ一つ捜査する そしてそれは誰がやり誰がそれを伏せたのか、その時そこにお前がいないことを願うといった
ジョンウは、その時が来たらまた話そうといった
ジョンウが戻ったその日、コ捜査官は無理して退院してきて、ジョンウの前に現れた
コ捜査官は、何もできないというが、ジョンウは「顔を見られただけで満足だ」と行った
コ捜査官は、早く回復しジョンウのようになるといった
ジョンウは、チョルシクに会った
チョルシクは、早く俺も釈放してくれと頼んだ
二人はソクを追っていた(ミノが最近おとなしくしているので、出番がないと話した)
しかし、ソクにそのことがバレにふたりの車にトラックで突っ込んできた
↓
ジョンウたちはそれをかわすと車にGPSが仕掛けられていることを知った(ジョンウは、これは警告だ 殺す気ならヘッドライトを消して突っ込んでくるといった)
ミノはヨニに「お望み通りか?お父さんの復讐だったことは理解できる チャミョンには俺一人だ 俺の望みはチャミョンではない」といった
ヨニは「パク・ジョンウが復帰したそうね 約束を守って 何があっても私とウンスを守るといったことを」といった
ジョンウは、テスに早く解決して復帰させるといった
ミノは、会長として出社したが、父の亡霊に悩まされ、父が使っていた会長室は使わないことにした
ジョンウは、チャミョン側の協力者からミノの1週間の予定を手に入れていた(チェ部長は、協力者は?と聞くが、ジョンウは、信頼できるといった)
またジョンウは、コ捜査官とチェ部長にキム・ソクの写真を見せ、コ捜査官の事件を起こしたミノの手下だということを教えた(ソンギュの事件の犯人もそうだと教えた)
ジョンウは、ミノにとっては自分の正体を知る者が気に障るはずだといった
↓
そこで捕まえる方法として、ミノの周囲で唯一の行方不明者である、ジェニファー・リーはたぶん死亡しているので、それでソクを揺さぶってみるといった
ジュニョクは、ミノ渡された録音を聞いてみて、いろいろ考えるのだった
親父さんは再審請求をしようかと考えている
ジョンウはジェニファー・リーのかぞくからも了承を得て探すことにした
ソクは、ジェニファー・リーの遺体が見つかったとニュースで取り上げらえれているのを見た
↓
そしてあれが見つかるはずはないと思い、自分が埋めた場所に確かめに向かった(ジョンウたちは、それについていった)
ソクは自分が埋めた場所に行くと荒らされていなかったため、見つかるはずがないと思った
↓
そこへジョンウたちが現れ「ジェニファー・りーはここだな?」と聞いた(これにソクは驚いた)
↓
ソクはジョンウたちに反抗するが、ふたりはソクを捕まえた
そのころ、ミノは自分の姿がミノだと知っているキム秘書とお酒を飲んでいた
↓
そしてキム秘書に「父の部下だと知っていて、秘書にした今後は信じてもいいですね?」と聞いた
しかし、ジョンウに資料を渡し報告している協力者はキム秘書だった
キム秘書がジョンウ側についたのは、自分がいらなくなったら殺されるということを知っていて、保険をかけているのだった
ミノは、朝に会食する相手側の社長にちついて調べるために、会社に戻った
↓
そしてミノの秘密の部屋に入ると、そこにはジェニファー・リーの写真が貼られていることに驚いた
↓
そこにジョンウが、現れた
そしてお前がジェニファー・リーを殺したな 側が丁寧に教えてくれたよといった
↓
ミノは、そんなはずはないと思い、ソクに電話するが、ソクの電話をジョンウが差出、「2か月も持たないといっただろ!」というのだった
↓
これに良かったミノは、ジョンウに怒るが、ジョンウは「お前は終わった」と話すのだった
ついにこれでミノも終わるのでしょうか?
まさかソクからバレるとは・・・あ~続きは気になります