韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

被告人 16

2018-03-28 22:44:39 | は行
ジョンウはチェ部長からソンギュが亡くなったと告げられた

ジュニョクは、ソンギュが拘置所で自殺したと記者会見で明かし、事件をもう一度キチンと捜査してから話すといった

ジョンウは、ソンギュは自殺ではないというが、チェ部長は自分もそう思うが、拘置所の監視カメラも動いておらず、当時の警備もトイレ以外席を外していないといった
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これに対しジョンウは、チャ・ミノの仕業だというと、チェ部長は調べてみるといった

その頃ミノは、ヨニから渡された資料を持ち会長(父)のところへ行くと、父はヨニが資料を検察に渡したことに怒りヨニを叩こうとしていた
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そこへミノが割って入り、ヨニがやったことを知っていたと父に伝えた
父はミノに「お前はソノをあんな目に合わせ 会社までつぶす気か!」というと、ミノは「会社を潰そうとしているのは父さんです」といった
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すると父はミノに「ソノを殺したときや包丁を始末してほしいといわれたときに、目をつぶらなければ良かった」といった
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ミノは「父さんは、俺が何をしようと会社だけだった 会社への影響を恐れていたんだ」といった

父は、胸に痛みを覚えながらもミノに「ソノとして全てを背負うか、ミノとして罪を償うか選べ!」というが、ミノは「俺は入らない」といい、ヨニから渡された資料をたたきつけた
そして、これを明かして俺と一緒に刑務所にいくか?というのだった
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父の胸の痛みが強くなり、倒れてしまうのだった(ミノは、「父さんはお前たちのためだったというが、会社のためだ」といい、その場を去ろうとしたが、父の所に戻り、生き絶え絶えの父に「ソノの時もそうだった 父さんも1度だけ俺を助けてください」といい去った)

そして会長部屋からですロ、そこに弁護士がやってきたが、ミノは会長はいないといいふたりでその場から離れた

会長がなくなり、検察の調査は終了した 粉飾決済と裏金が会長の指示だと明かされ、検察は代表を不起訴処分にした

ジョンウの再審でウネはジョンウに「ジスを殺し、ハヨンを誘拐したのはソンギュか?」と聞くとジョンウはソンギュに言われた言葉を思いだし、とりあえず無罪で外に出ることにし「そうだ」と話した


それから2か月後・・・
ジョンウはミノの会長就任式にやってきた
そして二人は食事をし、ミノはジョンウに「チャンミョンを刺激しない条件で検事として復帰したらしいが・・・」というが、ジョンウは自分は今後も検事としてやっていくといった

しかしミノは「誰が誰かと知っていて黙っているのは苦痛ですね」と挑発するが、ジョンウは「また会おう」といい去った

ジョンウはジスとソンギュの墓参りをし、次はハヨンを連れてくるといった

ムロクも出所した
同房だった親父さんの接見にウネがやってきた

ウネはジョンウから「同房だった人で、罪をかぶった人がいる その人の最新を頼む」と言われたと話した
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親父さんは、今更・・・というのだった
ウネは「奥さんの罪をかぶったそうですね もうすぐ20年です書類を破棄されたら最新は無理です だから無罪を勝ち取りましょう」といった

ジョンウは、検事に復帰した
検察でジュニョクに会ったジョンウは「ソンギュの自殺はミノの仕業だということを知っているだろう」といった
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しかしジュニョクは、検察は証拠だけが真実だといった(お前の都合で信じた証拠か?とジョンウはいうのだった)
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ジョンウは、これから一つ一つ捜査する そしてそれは誰がやり誰がそれを伏せたのか、その時そこにお前がいないことを願うといった

ジョンウは、その時が来たらまた話そうといった

ジョンウが戻ったその日、コ捜査官は無理して退院してきて、ジョンウの前に現れた
コ捜査官は、何もできないというが、ジョンウは「顔を見られただけで満足だ」と行った

コ捜査官は、早く回復しジョンウのようになるといった

ジョンウは、チョルシクに会った
チョルシクは、早く俺も釈放してくれと頼んだ
二人はソクを追っていた(ミノが最近おとなしくしているので、出番がないと話した)
しかし、ソクにそのことがバレにふたりの車にトラックで突っ込んできた
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ジョンウたちはそれをかわすと車にGPSが仕掛けられていることを知った(ジョンウは、これは警告だ 殺す気ならヘッドライトを消して突っ込んでくるといった)

ミノはヨニに「お望み通りか?お父さんの復讐だったことは理解できる チャミョンには俺一人だ 俺の望みはチャミョンではない」といった

ヨニは「パク・ジョンウが復帰したそうね 約束を守って 何があっても私とウンスを守るといったことを」といった

ジョンウは、テスに早く解決して復帰させるといった

ミノは、会長として出社したが、父の亡霊に悩まされ、父が使っていた会長室は使わないことにした

ジョンウは、チャミョン側の協力者からミノの1週間の予定を手に入れていた(チェ部長は、協力者は?と聞くが、ジョンウは、信頼できるといった)

またジョンウは、コ捜査官とチェ部長にキム・ソクの写真を見せ、コ捜査官の事件を起こしたミノの手下だということを教えた(ソンギュの事件の犯人もそうだと教えた)

ジョンウは、ミノにとっては自分の正体を知る者が気に障るはずだといった
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そこで捕まえる方法として、ミノの周囲で唯一の行方不明者である、ジェニファー・リーはたぶん死亡しているので、それでソクを揺さぶってみるといった

ジュニョクは、ミノ渡された録音を聞いてみて、いろいろ考えるのだった

親父さんは再審請求をしようかと考えている

ジョンウはジェニファー・リーのかぞくからも了承を得て探すことにした

ソクは、ジェニファー・リーの遺体が見つかったとニュースで取り上げらえれているのを見た
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そしてあれが見つかるはずはないと思い、自分が埋めた場所に確かめに向かった(ジョンウたちは、それについていった)

ソクは自分が埋めた場所に行くと荒らされていなかったため、見つかるはずがないと思った
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そこへジョンウたちが現れ「ジェニファー・りーはここだな?」と聞いた(これにソクは驚いた)
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ソクはジョンウたちに反抗するが、ふたりはソクを捕まえた

そのころ、ミノは自分の姿がミノだと知っているキム秘書とお酒を飲んでいた
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そしてキム秘書に「父の部下だと知っていて、秘書にした今後は信じてもいいですね?」と聞いた
しかし、ジョンウに資料を渡し報告している協力者はキム秘書だった

キム秘書がジョンウ側についたのは、自分がいらなくなったら殺されるということを知っていて、保険をかけているのだった

ミノは、朝に会食する相手側の社長にちついて調べるために、会社に戻った
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そしてミノの秘密の部屋に入ると、そこにはジェニファー・リーの写真が貼られていることに驚いた
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そこにジョンウが、現れた
そしてお前がジェニファー・リーを殺したな 側が丁寧に教えてくれたよといった
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ミノは、そんなはずはないと思い、ソクに電話するが、ソクの電話をジョンウが差出、「2か月も持たないといっただろ!」というのだった
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これに良かったミノは、ジョンウに怒るが、ジョンウは「お前は終わった」と話すのだった

ついにこれでミノも終わるのでしょうか?
まさかソクからバレるとは・・・あ~続きは気になります

被告人 17

2018-03-28 22:42:59 | は行
ジョンウは、ミノに「ジェニファー・リーを見つけたようだ」といった(キム・ソクがどこにいるか親切に教えてくれたといった)
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これを聞いたミノは、「ふざけたことを・・・」といい、ソクに電話すると、ジョンウが持っているソクの携帯に繋がった

ジョンウは、俺が2か月何をしていたと?と聞いた そしてジョンウは、お前は終わったといった

ミノは、ジェニファー・リーにソウルであったがその後俺は刑務所にいたので、知らないととぼけた

そこへコ捜査官から死体が出たと連絡があり、DNAで身元を確かめろとジョンウは指示した

ミノは、すぐにジュニョクたちに連絡し、部下がつかまりこのまま口を割ったらおしまいだと告げた(この知らせを聞いたジュニョクや上司は焦っている)

そしてチャンミョンを刺激しないはずでは?と聞くと、ジョンウは「聞きたいことがあって・・・ソンギュを殺したのは誰か」といった(上司は、自殺と結論が出たではないかというのだった)
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ジョンウは、「本当に自殺ならそこまで焦ることはない すぐに誰が検察に入り、監視に席を立たせ、誰が手をくだしたか すぐにわかります」といった
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すると上司は、令状なしにミノの部下を捕まえたんだな!どこだと怒った

ジョンウは、ミノの別荘に鑑識を連れていき、ジェニファー・リー殺害の証拠をひとつ見つけろと徹底的に調べさせた

ミノは、どうして別荘だと分かったのかと考え、キム秘書を疑い始めている

そんな時、別荘で血痕が見つかった

ジョンウは、ソクにこれまでお前がやったことで、お前は死刑になる しかしミノはどうだ お前にすべての罪を着せ証拠不十分で釈放される
これは悔しくないか?お前は命令に従っただけなのに・・・
だからチャ・ミノの逮捕に協力して死刑を逃れるか選べといった

ミノは、検察に出向くことになった(そしてソクを検察へ連れて来いとミノは願っていた)

ミノは、検察でジョンウを待っていた
ジョンウは、別荘で見つかった血痕は、ジェニファー・リーのものだったというが、ミノは知らないというのだった

そしてソクとトイレで出会ったミノは、ソクに圧力をかけたため、ソクはジェニファー・リーを殺したのは自分だと自白した

ミノは、ソクに会うと「よく決心した」といい、出所したらよい待遇で迎えるといった
これに対してソクは、凶器はどこだと言われ困っているというのだった

ソクは、実はジョンウとすでに話をつけていて、ジョンウから自分がやったと自白しろといわれていて、その通り話し、凶器が証拠として必要なので、そのありかをソクに聞き出させたのだった(ジョンウはミノとの会話を録音させた)

これでも、すぐに裁判はできるが、ジョンウは、ソノではなくミノとして裁判に立たせるというのだった(それを証明してくれる人がひとりいるといった)

キム秘書はジョンウjにミノが精神科に行ったと伝えるが、それをミノが立ち聞きしていてキム秘書の携帯を確かめるが、そこにジョンウとの証拠はなかった

ウネは、ジョンウに頼まれたおやじさんの再審について当時妻だった人のところへ行き、話をした(しかし、親父さんは再審はやめようと考えているのだった)

ハヨンは、ジュニョクに電話してどうして会いにきたのに、会えなかったの?と聞いた
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そして再びハヨンに会いに行った(ハヨンは会いたかったというと、ジュニョクはごめんといい、ハヨン祖母も優しく接してくれた(これに少し心が動いた)

ジョンウは、ヨニにあった
ヨニは、私は会長に恨みがあった しかしこれで元に戻ってしまったと話した
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ジョンウは、ソノがミノであることを知っていたでしょ?といい、ミノがご主人を殺し、ジェニファー・リーを殺し、私の妻を殺しました
なのでミノを法廷に立たせるのは簡単だといい、ジョンウはミノとして法廷に立たせたいといった
そのためには、チャ・ソノがチャ・ミノであることを証明しなければならないというのだった

ジョンウは、ヨニに子供が父親をどう記憶するかが大事では?というのだった(しかし、この会話をミノはすべて盗聴して聞いているのだった)

そのせいか、ミノはヨニに3人で外国へ行って暮らそうといい、自分にとって大事なものはチャミョンではないといい、これを聞いたヨニもうなずくのだった

ジョンウは、ハヨンからジュニョクが涙を流しながらごめんと言っていたことを聞いた

次の日、ミノはキム秘書に先に出社しろといい、ヨニたちを連れ空港へ向かい海外に行こうとしていた
ジョンウたちはそれを知り、空港へ向かった

ミノがチケットを受け取り、ヨニのところへ戻るが、そこにはおらずヨニはウンスを連れどこかに行こうとしていた
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それを追ったミノは、途中で捜査官たちにつかまり、そこにジョンウがやってきてソンギュ、ジェニファー、そしてジニの殺人容疑で逮捕するというのだった

ついにジョンウはミノを逮捕しましたが、本当にこれが最後になるんだよね?
ミノの周りにはすでに、味方がいないので、これが最後であってほしいです

被告人 18(終)

2018-03-28 22:41:28 | は行
ニュースでは、チャミョンの会長が逃亡しようとしていたが捕まり検察に移送中だと伝えていた

ミノは、ジョンウに「どうして俺を殺さない?」と聞くと、ジョンウは「それはお前に殺された妻ジスは、それを望まないそれは検事だから でもお前がどんな殺人者なのかは必ず暴く」といった

やってきた弁護士ミノは、すぐにここから出せというが、ジョンウは、取り調べ書を渡しこれを読んで出られるかどうか判断しろといった(ミノは、弁護士にヨニを探せといった)

しかし当のヨニは、取り調べの隣の部屋にいてジョンウは「連絡ありがとうございます」と言っていた
ジョンウは、ミノだと供述するのは難しいが、どうして気が変わったのか?と聞いた
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するとヨニは、ジョンウに言われたように子供が父親をどう記憶するか ウンスにとってミノはとっても温かい父親でした そんな父親のことをウンスには本当の姿については言えませんというのだった

ミノは、ジュニョクを呼べと弁護士にいった
そのころジュニョクは、決断していた
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そこへジュニョクは、ミノから呼ばれた
ミノはジュニョクに「ここから出してくれれば どんなことでも聞く これはチャンスだ」というと、ジュニョクは「あなたが面倒を見たチョン次長がどこにいると思う?」と聞いた
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これにミノは「何?」といい、ジュニョクはチョン次長がソンギュが死んだ日に、チョン次長の指示で席を空けたと当直警護の陳述が得られた 検察庁内部で殺人事件が起きるようあなたが協力して隠蔽したといわれ逮捕されたと伝えた

ジュニョクはジョンウに会いにやってきた
チョン次長は、ジュニョクがくれた資料で処罰されるとジョンウは言った
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ジュニョクは「俺を逮捕しないのか?」と聞くと、ジョンウは「俺はお前を知っているから・・・」といった
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するとジュニョクは、あの日ハヨンの誕生日プレゼントをもって家を訪れたことを話した
そしてプレゼントのニノのぬいぐるみを渡した
ジュニョクは、自分が疑われると監視カメラの映像も消しハヨンの電話も・・・そして国連弁護士の話にも欲が出た本当にすまなかったと謝った
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そしてあのミノとの会話が入った録音も渡し裁判に役立つだろうと言い、必要なら証言もするといった(証言したら解雇されるとジョンウがジュニョクに話すと、ジュニョクは、それを恐れて罪を重ねたと話すのだった)
ジョンウはぬいぐるみに録音されたジスの声を聴き涙した

ジョンウは、ミノに「ユン・ジスさんの殺害を認めますか?」と聞くが、ミノははぐらかした
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そこでジョンウは、ジュニョクからもらった録音を聞かせた(ミノはこれを悔しがった)

ミノの弁護士は、殺人が3件、殺人教唆が2件です 裁判になれば試験になるかも・・キム・ソクの自白と証拠があるので、といった
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するとミノは、だから出られる方法を探すべきだといった(弁護士は、いっそ自白して善処を求めてはどうか?というと、ミノはキレるのだった)

ジョンウは共犯のキム・ソクの証言などからしてウォルハ洞の事件もチャ・ソノの犯行と断定しましたと記者会見を開いて話した
検察は、3件の殺人と殺人教唆2件でソノを起訴するといった
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3件の殺人のうち1件は、ソノが被害者だと主張した

ミノは、弁護士に出られる方法は本当にないのか?と聞くと、弁護士は、精神病であるフリをしてはどうか?鑑定が出たら治療を受け、静かにしていれば外の病院へ移送されることができるかもしれないといった
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このためミノは、精神がおかしいような演技をするのだった

チョルシクは、再審を受けるために自首して検察にやってきた

ジョンウは、チョルシクのために良くしてやるのだった
ジョンウと同じ房だったおやじさんは、ウネに再審をうけるつもりはないというが、20年ぶりに元妻に会い再審を申請することにした
チョルシクがジョンウの計らいで元の房に戻った

ミノは、裁判の前に精神鑑定を依頼した

検察のトップも、チャンミョンのトップなので、なるだけ早く罪があれば裁き、なければ釈放するといった

そして裁判が始まるが、ミノは精神状態が良くないふりをしているが、ジョンウには「この国は金で解決できないことはない」などというのだった

そして裁判が始まった

ジュニョクが証言すると、ミノの弁護士はジュニョクはジョンウの友人だから証言は信じられないというが、ジュニョクは、今偽証罪で取り調べ中で、今回証人になることで検事の職を失うといい、そうまでして今真実を明かす理由は、?と聞かれると、今回すべてをはっきりさせる必要があるといった

またソクの証言では、ミノにすべてを隠すためにソンギュを殺せと命令されたと証言した

そしてジスを殺したのは、ミノでジョンウに睡眠薬を打ち、左手でジスを2回刺したと証言した(皆その証言を苦しい面持ちで聞いた)

ミノは、精神を患っているかのように芝居をし、裁判官を買収しているので、裁判官はミノに有利に動くためジョンウは苛立った

そして最後に証人としてジョンウはヨニを申請した

ヨニは、ジョンウからミノがソノとしてやってきたことをどうして黙っていたのか?と聞かれると、ヨニは「可哀そうだったから」と答えた
ヨニは、ミノは最初からこんな人ではなかった 父親に虐待され、私がソノさんと結婚してから変わった だから受け入れたんだといった
そして9か月が過ぎたが、息子のために打ち明けることにしたと話すのだった
息子が父親をどう記憶して生きていくかが大事でしたと話した
チャ・ソノとして法の審判を受けたら そんな父親を一生記憶して生きるでしょう ですが、息子の父親はここにいるミノさんですと明かした(これにミノは涙した)

ヨニはミノに「あなたはウンスのいいお父さんよ」といった(しかしミノはウンスの父親はソノだというのだった)
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俺が殺したチャ・ソノが父親だと言い、俺じゃないといった
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ヨニは、ミノにもうやめて苦しんだでしょう ソノになるのを・・・一緒に償いましょうといった(ウンスは、父親がどんなに愛してくれたか話すといった)

そしてジョンウは最終的に、ミノに死刑を求刑した

おやじさんの再審でウネは、ハ・サンオクさんは誤った捜査と裁判の結果により、無関係の事件で無期懲役を宣告され20年服役しました
被告人が犯人でないと証明する 新しい物証を発見し再審を請求したと話した

ミノは、死刑囚として独房に入れられるが、父の亡霊に悩まされるのだった

ジョンウは、服役しているジュニョクの面会にやって来るがジュニョクは「俺を許すな」といった
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ジョンウは、ジュニョクと検事になりたての頃の話をし、実力のない検事になっても恥ずかしい検事にはなるまいといったのを覚えているか?といい、待っているといった

ジョンウはミノの所にも行き、お前はソノにhあなれないといっただろう?というと、ミノは「お前は奥さんを殺されただろ?」といった
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するとジョンウは、今ウンスとヨニさんは国外へ出ただろう もう一生会えないといった
また俺ももうお前には合わないといい、ミノの前から去った

ひとりになったミノは、ただただ泣くばかりだった

ジョンウと同じ房だった全員が集まり会食が開かれた(そこにウネもやってきた)

ウネは自分の父の再審請求もした

ジョンウは、ハヨンとともにジスの墓参りに行った
ジョンウはハヨンにママはいつもハヨンを見守っている だからいつも笑顔で元気で生きようといった

いや~、なかなか見ごたえのあるドラマでした
もうとにかく見ている人は、ジョンウに感情移入しやすく、誰もがジョンウを応援したくなるドラマでした
周りの助演の人のキャラも良かったです