韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

ロビイスト 6

2009-03-15 16:34:41 | ら行
マリアたちは、韓国に戻ってきた。

テヒョクは両親に見合いのような席に連れ出されるが、もぬけの殻のようだ。(これは、婚約者(ミラン)紹介の席だった)


ハリーもジェイムス・リーと共に韓国へやってきた。(ハリーは父の墓参りもした)


マリアは、母を叔母の所に預け、ひとりソウルに向かった。

ハリーはマリアの昔の家へやってきて、初めてアメリカで出会ったマリアがソユンであることを知った。
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しかし、マリアはハリーをアメリカからやってきた得体の知れない男だといい、叔母にはすぐに帰ってもらうように頼んだ。(しかし、ハリーはマリアの泊まっているホテルをメモした)


ハリーと共にやってきたジェームスという男はどうやら、アメリカから武器などを輸入する武器商人のような男で、韓国の軍の上層部にヘリコプターの購入を勧めているようだ。

ハリーはマリアのホテルに会いにやってきたが、会えなかった。

マリアはテヒョクに会いに行き、姉の死にどこまで関わった?と聞くと、テヒョクは「全て僕のせいだ」と言うのだった。(テヒョクはマリアに謝るしかなかった)
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そして、テヒョクは僕が全てを明らかにするといった。
テヒョクはマリアにお母さんに謝りたいというので、母の所へ連れて行った。


ハリーとジェームスは接待ゴルフをし、アメリカのヘリコプターを買うように押した。(そのために、ハリーは相手が好むキューバ産の葉巻を探すことになった)

ミランは父に、テヒョクとの結婚は気が乗らないと、話した。

テヒョクはエバの死について、一人で調べるので待つように言った。
テヒョクはジェームスに会いに行き、「エバを殺したのは、チャン・テソンか?」と聞くが、ジェームスは知らないと言うのだった。
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するとテヒョクは、祖国のために働いた彼女を見捨てたんだ!と言い、だから調べると言うと、ジェームスはテヒョクにはかなわない相手だと言うのだった。
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しかし、テヒョクはひとりで調べるといった。(マリアにも、時間がかかるが必ず調べると約束した)


ハリーはお客のために、高級葉巻をホテルで知り合ったドアボーイと共に手に入れ、再び交渉にジェームスと出かけた。
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ハリーが手に入れ持参した葉巻は、中国の安いもので、ニセモノだった。
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これに怒ったハリーはドアボーイを、締め上げた。(ハリーは次こそは間違いないものを用意しろと言われた)


ハリーはマリアに会ったが、その場では何も言えなかった。(挨拶だけだった)


マリアはエバの記事を載せた記者に会うことになり、話を聞くが記者もちょっと不思議だと思っていた。(他の新聞には記事が出なかったことなど)
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このことから、テヒョクは相手は思ったより、大きな人物かもしれないというの・・・


ミラン父はテヒョクの事を調べさせ、秘書がテヒョクとマリアが一緒にいる所の写真を撮っているのだった。

武器商人ジェームスは、韓国の軍事スパイとしてエバを見ていたようで、邪魔になったので消したと思われますね!これには更に大物がバックにいるようです。こんな凄い状況なのをマリアのような素人が暴けるのかしら?これからが見ものです。

ロビイスト 7

2009-03-15 16:34:01 | ら行
ハリーたちは、韓国からアメリカ側が変化しない限り、決定は変わらないと言われた。
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そこでハリーはジェイムス・リーからもう一度パクssiへのプレゼントを用意するように言われた。

マリアはテヒョクに送ってもらった。

テヒョクは父に、チャン院長や娘のミランに会う機会を与えられるが、その場に行ってもどうも出来ない存在だった。

テヒョク父はテヒョクに婚約式だけでも挙げろというの・・・(テヒョクには全くその気はない)


マリアが姉のことで悩み、一人飲んでいる所へハリーもやってきて一緒に飲むがマリアは酔いつぶれてしまった為、ハリーが部屋まで送った。


ジェイムス・リーはテヒョクがエバの妹マリアと接触しているのを知り、チャン院長に話した。

テヒョクはチャン院長に会いに行き、「誰がエバをやったのか?俺には聞く権利がある」と言うが、父はそんなことをすれば大勢に迷惑がかかる。あんな女を釣るんでいるなんて・・・と怒った。
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エバは祖国と院長、そしてテヒョクにまで裏切られ死んでいったんだ!とテヒョクが言うと、院長はそこまでお前が子供だとは・・・と嘆いた。
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テヒョクは子供だからこそ、エバがどうして死んだのか?院長がやったのか?それとも黒幕がいるのかを必ず暴くと言った。
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院長はマリアという女まで、危なくなるとは思わないのか?と聞いた。
そして、祖国の為に個人が犠牲になっただけだ、俺がエバを殺害したという証拠でもあるのか?というのだった。


テヒョクは先輩に、チャン院長との話を録音した物を聞いてもらった。


テヒョクはマリアにこの事件は国情院と関係があるかもしれないと告げた。


丁度その頃、北朝鮮の船と韓国の船との間で銃撃戦が起こり、ジェイムス・リーたちは今が売り時だと狙っている。


テヒョクの先輩はテヒョクに捜査してみると言ったが、裏ではチャン院長を繋がっていた。


その頃、マリアを拉致しようと何人かの男達がマリアの部屋にやってきていた。
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ベルボーイはマリアが拉致された事を知り追いかけるが、間に合わず携帯を車に投げ入れた。
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ベルボーイはハリーを呼び出し、GPSを使って追いかけた。
しかし、マリアを逃した。(そこでやっと見つけ、マリアがいる所へ突撃した)
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ふたりしてマリアを逃がした。しかし、すぐに追いかけられた。(どうやら追いかけているのは、ジェームス・リーだった)
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つかまりかけたハリーは殴りあいとなるが、マリアをかばいハリーはマリアの上に倒れこむのだった。
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そして、ふたりは車に乗せられ、海に沈められようとしていた。

テヒョクはマリアが拉致されたとしり、チャン院長の所へ行き、マリアを拉致したのなら戻せ!そうしなければ、この録音した物をマスコミや検察に流すといった。
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院長はその録音した物をよこせ!と言った。テヒョクは跪き、「お願いだ。マリアを解放しろ!」と頼んだ。
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院長はこれが最後だ!今度私に背いたら・・・と言った。(テヒョクは明日ミランと婚約すると言った)


マリアとハリーはジェイムズ・リーによって生かされた。


マリアは強制的にアメリカに帰されようとしていた為、記者に電話すると、記者はテヒョクがミランと婚約式を挙げていると教えてくれた。(マリアはこれに驚いた)


ハリーは相当の怪我をしているが、何故か大型船に乗せられていた。


これで、テヒョクはチャン院長に何かを頼むということが出来なくなりました。こんな状態で、いったいマリアたちは真実を知ることができるのでしょうか?テヒョクはこのままミランと結婚するの?

ロビイスト 8

2009-03-15 16:32:22 | ら行
マリアもハリーもそれぞれに戻され、普通の生活に戻りつつあるが、マリアは犯人を探すというの・・・


ハリーが船を降りると、そこにはボスが迎えにきていた。(ジェイムスが船に乗せてくれたおかげだといわれた)

マリアはバスの仕事を始めたが、仲のよかったカジノの副支配人はもうここに止めるなというの・・・(しかし、マリアは止めるというのだった)

そんな所で、ハリーとマリアは再会した。(マリアはハリーに姉さんを殺した奴を探すというの・・・)


スージーはアンディと相変わらず、付き合っていて夢をも語りあう仲なの・・・


ハリーはボスに言われた通り武器ロビイストとして、勉強を始めたのだった。


マリアは副支配人に止められたにも関わらず、仕事を続けた為バスに落書きをされたが、1度は我慢すると犯人と思われるマイケルに言うが、マイケルは次にバスを燃やされ仕事ができなくなった。(マリアは涙するしかなかった)


ハリーはボスから仕事を頼まれ、スティーブン下院議員の接待を頼まれ、わざとパーカーを負けるように言われた。


バスをやられたマリアは今度は我慢できず、銃を持ち出しマイケルの所へ行き、「あなたがやったんだろ?私はあなたを殺さなければ気がすまない」と言っている所を見たハリーがマリアを止めた。

ふたりは一緒に飲み、マリアは韓国で最後に会った時の事を話し、あの時ハリーが死んだと思い、自分が殺したと思ったと話すのだった。

チャン院長はテヒョクの父にギニスタンという国に武器を一緒に売り込もうと持ちかけ、テヒョク父もそれを喜んだ。


ハリーはボスの仕事を上手く終わらせ、カジノに行くとそこでアンディとスージーといる所を見たのだった。
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アンディは母にスージーにを愛する人と紹介するが、母はこのくらいの女はどこにでもいる。お前は今は勉強すべきだ!お父さんのようになるな!というのだった。

ボスと共にいた、ハリーはボスに妹だと話すと、別れさせろ!というの・・・

ハリーはスージーにお前が辛くなるだけだから、やめておけといい、スージーも別れると言った。


マリアは職探しを始めた。そして知り合いの食堂で働き始めた。

その食堂に、ジェイムス・リーとチャ・テソン院長がやってきたのを知ったマリアは驚いた。


マリアはジェイムス・リーに会いに行くが、秘書は会えないというの・・・

ハリーは武器についての勉強を続けている。

テヒョクはマリアに電話したかったが、できないでいるの・・・

マリアはやっと会えたジェイムスに話を聞いてくれと言うと、ジェイムスは私の時間は高いと言い、用件は?と聞くと、マリアは「ロビイストになりたい」というのだった。


マリアは自分から奴らの中に飛び込んでいく事にしたようですが、ジェイムスの本当の姿を知っているのでしょうか?スージーはアンディと別れられるのか?ハリーはいったい、いつマリアに自分の正体を明かすのでしょうか?

ロビイスト 10

2009-03-15 16:31:35 | ら行
ハリーたちは、武器を輸送中に、検問に引っかかり何とかお金でその場を助けてもらおうとしたが、マダム・チェからの遣いだといってもガイドは殺されてしまうのだった。
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ハリーは取引相手のビクトルに疑われていたが、暫くは、ビクトルたちのキャンプにいろと言われるのだった。


マリアは武器ロビイストとして仕事を始めた。
そのマリアはロシアにジェイムスと共に仕事に来ていたが、そこでテヒョクに出会いとても驚くのだった。


アンディはスージーに避けられ落ち込み、追いかければ追いかけるほどスージーを苦しめている事を考えろ!と言われアンディはスージーにお金も母も全て捨てるから・・・というのだった。

テヒョクはジェイムスの所へ行き、どうしてマリアなんだ!と言うが、マリアが望んだ事だと言うのだった。


マリアは武器を売り込むために、一人で相手(アルスタン)の所へ乗り込み、自分が売り込もうとしている武器がいかに実践に優れているか伝えるのだった。


ハリーは武器の代金を払うようにビクトルに迫るが、ビクトルは俺が待てと言ったら待つんだ!というのだった。


アルスタンと商談中だったマリアたちは反軍ビクトルに狙われ、追いかけられ捕まってしまうのだった。(マリアはアルスタンを先に逃がした)

マリアはビクトルにキャンプに連れてこられ、何しにここへやってきたと言うと、マリアは自分はアメリカ人でビジネスできたと言い、私を殺すと国が黙っていないと言うと、ビクトルはハリーに殺せ!というの・・・ハリーはビクトルはそれは俺が考える事だ!殺せ!と言うが、ハリーはこの女と引き換えに100万ドルを取ろうというのだった。


ハリーはそこで、この女の父は金持ちだと嘘を言い、ビクトルに話を持ちかけるとビクトルもそれに乗るのだった。

ハリーはビクトルの部下になんとかマリアに会わせてくれと言うが、命が惜しいと言うが、やっと引き受けてくれハリーはやっとマリアに会えた。


あおこでハリーはマリアに必ず助けるからというのだった。(待っていてくれといった)

同じ頃、テヒョクもマリアが反軍に捕まった事を聞き、何とか助けようとするのだった。

ハリーはビクトルに身代金を200万ドルに上げろ!といい、相手に電話しろというのだった。


いきなり、マリアが武器ロビイストになっていたので、ちょっと驚きました。しかし、どうもひまひまは硬派なドラマはむいてないのかな~今ひとつ面白いとは思えないよ・・・(涙)

ロビイスト 12

2009-03-15 16:30:55 | ら行
ハリー(ジュンホ)とマリアはビクトルの所から脱出した。(ふたりを助けてくれたミハエルは撃たれて亡くなってしまった)
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ふたりはミハエルに頼まれた物を、彼の妻に私に行った。(消息を聞かれたが、誤魔化した)

しかし、そんなふたりだったが再びビクトルに捕まってしまった。
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捕まったハリーはマリアの前で拷問を受けた。
ビクトルはマダムチェに電話し、100万ドルと交換しようといい、明日までに返事するように言うのだった。(マダム・チェはこれを飲むことにした)
                

スージーはアンディの母(マダム・チェ)の力によって、交通事故のように見せかけスージーを傷つけ、アンディは家に連れ戻された。(アンディは反抗し、放っておいてくれ!と言った)

ジェイムスはアルスタン父と取引をし、ビクトルを殺すのでそのあと武器の契約をしてくれと言うのだった。


マダム・チェはビクトルに電話し、ハリーに変わらせたそして、身代金を払う代わりに妹を連れアメリカを去れといった。(ハリーはそれを了承した)


ジェイムスは殺し屋達に、ビクトルの殺人を依頼した。

そしていよいよハリーたちと、身代金の受け渡しが始まった。
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しかし、その途中でお互い発砲しあい戦場のようになった。
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マリアたちはヘリで逃げたが、ハリーはヘリで逃げられなかった。マリアはハリーが亡くなったと思い込んでいる。
(しかし、ハリーはなんとか生き残った。)


マリアは助けてくれたテヒョクに礼を言うと、テヒョクはマリアにおめでとう今日は君が勝ったというのだった・・・


それから3年後。。。


軍事武器の展覧会が開かれ、テヒョクも自社の物を展示しているが、取引あいてとの商談が公開入札となり、テヒョクの会社にとってはちょっと難しい状況に陥っていた。

ハンセンとセジョンも潜水艦を売ろうとしているが、セジョンはドックを持っていることから有利になりそうだった。


マリアは3年経ったいまも、ハリーのことを思い出している。(ハリーの消息も追っている)


ハリーは妹達を引き連れ、韓国に戻り魚を売ったり釣り人の運搬などをしている。


そんな時ハリーは、キム会長と言う人が誰かに追われて海に落ちたのを見て、助けに向かうのだった。

ファーストシーンは今回の身代金引渡しの場面だったのね!それにしても、このドラマひまひまはいったい誰に感情移入すればいいのかしら・・・この問題がそう身近な人はいないので、どうもはまれないよね!そうそう、マダム・チェが轢いたスージーは何事も無く韓国に戻ってたね~(笑)あのシーンはなくてもよかったわ!

ロビイスト 13

2009-03-15 16:30:25 | ら行
ハリーは釣り船の運航をしている時に、ひとりの男が男達に追われ海に落ちるのを見て、その男を助けた。
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病院へ運ぶがその男は、病院からも逃げ出した。
その男は、どうやら警察に追われているらしかった。(ハリーたちが帰宅しようとすると検問があり、それを知りハリーたちの車に隠れていた男は、無事に通り抜けろ!と言った)
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無事に検問を通りぬけると、ハリーは男を家に連れて行き傷の手当てをした。


テヒョクはミランと婚約はしたが、まだ結婚をしていない為マリアは「どうしてなの?」と聞くと、ミランは報道記者として一人前になってから結婚すると言うからだと話すのだった。
               
また、マリアはテヒョクに潜水艦を売ろうとするなら、結婚した方が得だといい、マリアはハンソンで潜水艦を売りたいというが、テヒョクは危険なのでだめだというのだった。

しかし、マリアは私が国防長官を動かすので、あなたはチャン議員との関係を追って欲しいというのだった。


そんなチャン議員の事務所に、マダムチェの部下マイケルがやってきて、多額の政治献金を支払い、ウチのボスに会って欲しいとチェ議員に話すのだった。
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チェ議員が会いに行くと、知り合いのマダム・チェだったため驚くのだった。
マダム・チェはチャン議員に韓国で事業を始めると言うと、議員は私を頼ってくれと言うの・・・


ハリーは例の男を中国行きの船に乗せるため、以前知り合いになったベルボーイにその船の手配を頼んだ。

マイケルはドンジンの後をつけている。


ハリーたちが匿っている男は、キム・スンボム会長という人手、公金を海外へ送金したということで追われているようだ。

ハリーがその事を聞くと、議員は潜水艦を作るのが夢だったと言うの・・・(その夢に投資したが、そこへ外貨危機がやってきたため、結果的にそうなってしまったというのだった。


マリアは国防長官とこんたくとを取りたいが、なかなかうまくいかないでいる。


マダム・チェのお金をネコババしたと思っているマイケルは、ハリーに金を出せ!とやってくるが、ハリーは知らないというの・・・
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マイケルはハリーを捕まえ金のありかを聞くために、ハリーを拷問するのだった。(そんな時に、マダム・チェから電話あり、ばかなことは止めろ!と言うのだった)



マダム・チェはチャン議員を説得し、セジョンと手を組ませようとしている。
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マダム・チェはチャン議員に武器事業に手を出そうと思うと言うと、チャン議員はそれは最高だというの・・・
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しかし、マダム・チェがセジョンと組もうと思っていると言うと、議員は自分はハンソン側の人間なので、裏切ることはできないというのだった。


そんなマダム・チェはハリーに会いに行くと伝えるように、マイケルに言った。


マリアは何度も国防長官に会い、正式に会ってもらえる時間をもらうことが出来た。

マリアはテヒョクにも連絡し、なんとか話をすすめようとし、ハリーは会長をなんとか中国行きの船に乗せようとしている。

そんな時、マリアはハリーと再会したのだった。


こんなに広い世の中で、死んだと思っている人とそんなに偶然に会うかね~(笑)まぁしかし、あわなければ話にならないしね!ということは、マダム・チェはマリア達と敵対関係になるのかい?ジェイムス・リーとマダム・チェの戦いは凄そうです!

ロビイスト 14

2009-03-15 16:29:45 | ら行
ふたり出会い、マリアはハリーにどうしてここまで来たかを聞いた。(ふたりは会いたかったし、心配していたと話すのだった)


ハリーたちは例の元キム会長を中国行きの船に密航させる計画を立てているが、元キム会長が乗船する前に会いたい人がいるというので、みな危険だが会わせてやることにした。
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しかし、そこを踏み込まれた会長は大事なものを知り合いに渡せず、ハリーと共に逃走するが、逃げ切れず大事なCDはハリーに手渡し、元キム会長はつかまってしまった。(ハリーも逃げられなかった)


テヒョクはマリアにハリーへの気持ちを聞くが、マリアはlove&likeだと話すのだった。


ハリーは捕まった警察で色々聞かれている所へマイケルから連絡があったマダム・チェがやってきて「キム会長と知り合いとは面白い男だ!」と言い、警察から釈放させた。


釈放されたハリーにマダム・チェは「ビクトルが死んであのお金はどこへきえたやら・・・無事に釈放されたなら連絡くらいすべきだ」というと、ハリーは「すみません。妹とふたりでアメリカを離れろといわれらから・・・」と言うのだった。


マダム・チェはハリーに「分かった。もう1度お前を100万ドルで買うので、それなりの仕事をしろ」と言った。


その頃、アンディがスージーを見つけ出しやってくるが、スージーは逃げるのだった。
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アンディはスージーに母が会いに来たんだね、悪い事をした。でも、もう絶対に離れられないと言うのだった。


マダム・チェはハリーにセジョンと組んで潜水艦に乗り出すので、それを手伝えと言うが、ハリーは潜水艦はしらないから・・・と言うと、これから学べばいいとマダム・チェは言うのだった。

しかし、その前にやることがあるといい、ハンソン派のチャン議員をセジョンに乗り換えさせてというのだった。
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ハリーができないと言うと、韓国から追い出すことも出来るぞ!と脅すのだった。
マダム・チェは競馬を学んでチャン議員に取り入れと言うと、ハリーは韓国を追われることなど怖くないと言うと、マダム・チェはハリー父であるキム少佐がどうして死んだのか知っているか?と言うと、仕事が成功したら教えてやると言うのだった。


ハリーはスージーにアンディの方が兄さんより大切か?と聞くと、返事はせずそれよりトンジンに対して悪いというのだった。(トンジンはハリー兄弟にソウルに行け!と言い、涙するのだった)


ハリーは色々考え、マリアに電話しソウルに行くかも知れないというのだった。
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それを聞いたマリアはハリーを加えて仕事をするのも悪くないと言い、ジェイムスに話すが、ジェイムスはマリアに任せるが、個人的な感情は仕事の妨げになると言うのだった。


ハリーはマダム・チェを訪ねると、マダム・チェは考えはまとまったか?と聞くが、ハリーは条件があるというのだった。
                 ↓
その条件はアンディとスージーの仲を認めろ!と言うものだった。
                 ↓
マダム・チェはこの条件をのめば、確実に私の味方と成るのね?と言うと、ハリーは「ええ」と言った。


マダムはその条件をのんだ。


ハリーはマリアに会うと、「今度マダム・チェと組んでセジョンの仕事をするというと、マリアは私のライバルになるの?」と聞くとハリーは「ああ」と言うのだった。
                 ↓
マリアは分かって仕事を引き受けるの?というが、ハリーは事情があるのだと言うのだった。
                 ↓
そういうハリーとマリアはそこで別れた。

ハリーはベルボーイは会い、車にかくしていたCDを受け取った。(ハッカーに頼み解読してもらったが、公式だらけだったというの・・・)


マリアは長官を礼拝に誘い、ふたりで食事をし色々話した。(それを写真に盗っている奴がいた)


ハリーは競馬の勉強を始めた。(そこにはチャン議員もいた)


ついにハリーとマリアも対立することになりました。(マダム・チェの威力は凄いね~断れないもの・・・)そうなるとテヒョクにもチャンスがあるか!ちょっと楽しみです。

ロビイスト 15

2009-03-15 16:29:08 | ら行
ハリーはチャン議員に近づき、罠を仕掛けようとしている。
                ↓
ハリーはみなが賭けない馬に注目し、その馬に大金を賭けた。
そして、ハリーはその馬で大金を手にした。
                ↓
それを見ていたチャン議員はハリーに声をかけると、そこへマダム・チェがやってきて、度胸があるので、ハリーを側に置いているというのだった。

マダム・チェはチャン議員に、今回は様子見にとどめるので、次回は助けてくれと言いながらも、ハンソンのロビイストはエバの妹のマリアだと教えるのだった。


テヒョク父はテヒョクを呼び、ハンソンのロビイストがマリアなのか?と怒り、議員が嫌がっているので、今回はセジョンに任せるというのだった。
                ↓
テヒョクはマリアに会い、「今回の話は力になれなかった。僕がいたらないせいだ」というのだった。(マリアは相手が私と知ったからね!というが、心は穏やかではなかった)

チャン議員はサラブレッドを3頭持っているが、ハリーはそのうちの1頭の馬を育て、まずこの馬から優勝させると言った。(チャン議員はその馬は病気で1年も走っていないというが、ハリーは全ての権限を自分に任せてくださるなら、優勝させるといった)


ハンソンと契約できなかったマリアは長官に電話し、食事を奢ってもらうと、その後、自分のオフィステルに誘うが、長官は「そんな女だったとは・・」と誤解するのだった。(しかし、マリアはこの誤解を解いた)


テヒョク父はテヒョクに結婚を早めろ!というので、テヒョクがミランに会いに行くと、ミランには愛している男がいることを知った。
                 ↓
ミランはお互いのために、この話は破談にしようといった。


ハリーはマリアの仕事がだめになったと聞き、会いに行くがマリアは大丈夫だといった。
                 ↓
しかし、ハリーはマリアに自分を見失いそうで怖いというと、マリアは大丈夫だといった。


そんな所へ、テヒョクがやってきてミランとの話は破談になったと話し、気持ちが楽になったといい、僕は君が好きなようだ。エバの妹としてみているわけではないというのだった。


ハリーや仲間たちの車が荒らされ、何かをさぐられていた。(それはハリーが持っている会長から預かったCDを狙っているようだ)
                 ↓
ハリーはそれを探している奴らとカーチェイスをすることとなったが、逃げ切った。


マダム・チェの所へ、ミスターリーがやってきて、議員は本当にセジョンへ?というと、マダムはまだはっきりしていないといったため、口添えをしようか?というのだった。
                 ↓
そしてリーは議員にセジョンと手を組むと、資金などもまわるというのだった。


ハリーは、後をつけてきた奴と戦うこととなるのだった。


ついにテヒョクがマリアとハリーの間に割って入ってきましたよ!(でもマリアとハリーは両思いなんだけどね~)そして、チャン議員はsあっさりとセジョンに乗り換えそうだね~いったいマリアはどういう作戦でこんな人たちに挑むのでしょうか?

ロビイスト 16

2009-03-15 16:28:26 | ら行
ハリーは追われていたが、何とか逃れその間に例のCDをコピーした。

ハリーは追ってきた奴と争いとなり、頭を銃に突きつけられCDを盗られた。(その追っ手はCDを確認し、割って捨てた)


テヒョクはチャン会長から、支援金を頼まれたが会社でもお金がなく、キム議員の評判も聞いたため、どうするか悩んでいたが、結局チャン議員が大統領になった時を考えて献金することとなった。


ハリーの妹スージーは、アンディとうまくいっている。


ハリーはチャン議員の気を引くために国務総理杯で優勝すると決め、頑張っている。
                ↓
そして、ハリーが調教に加わった馬は国務総理杯で優勝し、チャン議員はよくやった!とハリーを褒め何が褒美として欲しいか?というので、ハリーはそれはマダム・チェに聞いてくれと言った。


ハリーが馬のことをやっているときに、いつも側にやってきてハリーに色々な事を聞いた女記者が突然ハリーに話しがあると言い、エバ事件について話その黒幕がチャン会長である可能性が高く、その命令を受けて動いた人間が先日ハリーを追いかけCDを奪った男であることをハリーは知った。


マダム・チェは先日の褒美として、セジョンの上部をチャン議員に会わせた。
                ↓
このおかげで、セジョンの株があがり、長官はセジョンが有望だとマリアに教えた。
                ↓
マリアはこのことから、ハンソンと契約した。


ハリーはマダム・チェからマリアがハンソンのロビイストになったと聞き、マリアとの関係を聞かれると、ハリーは愛しているというの・・・
                ↓
しかし、マダム・チェは長官にどうとりいったのか考えろ!と言うのだった。


そして、ハンソンとセジョンのプレゼンが始まった。

長官はこの機会はいい機会だったといい、最終決定を延期するというと、マダム・チェは、「あの噂は本当なのかしら・・・お気をつけください」いい、帰った。


とある出版記念パーティが開かれ、そこに大統領の息子もやってくると聞き、マリアもハリーも躍起となっている。


パーティではチャン議員はマリアに会うと「行動には気をつけろ!」と言った。

また、チャン議員の娘ミランはテヒョクにあうと、お互いが婚約破棄の話しをしておらず、ミランは彼とうまくいっていないと話した。


その出版記念パーティでマダム・チェは大統領の息子に多額のお金を渡そうと、ハリーに車に連れてくるように言うが、ハリーは時期尚早だというが、マダム・チェは誰でも、お金は好きだと言うのだった。


相変わらず、マダム・チェの行動は強引です。(笑)そして、ハリーがマリアへの気持ちを明かしたのに、今回はちょっと中だるみ気味でした・・・次週に期待します。

ロビイスト 17

2009-03-15 16:27:45 | ら行
マダム・チェはソンジュにお金を渡し、「ご自由にお使いください」とハリーに言うように言った。


マリアはハリーに、私たちはうまくいっているか?と聞くと、ハリーは過去は振り返るな!と言った。


テヒョクは酔ったミランを家まで送り届けた。(ミランは「私たちは、結構いい感じでは?」なんていうのだった)
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そんなテヒョクはマリアの所へ急ぎ、「マリア愛してる」といった。(マリアはそれに何も答えなかった)



例の女記者ソン・ジナがハリーに電話してきて、週刊誌の方に移ったと言った。
ソン・ジナはエバ事件のことを相変わらず調べ、記事にすると話したため、ハリーは会わせたい人がいると言った。
                ↓
ハリーはマリアを紹介した。マリアは喜んで姉から送られた手紙を見せ、自分ひとりではどうもできなかったので嬉しいと言った。



マダム・チェはジェイムスにマリアを女性として好きなのか?などと聞くが、ジェイムスは答えなかった。


マリアは国防長官に会って、確約をもらうと言い、出かけるが長官は何も話さなかった。(この二人をマイケルはつけ、写真まで撮っている)


ソン・ジナが書いた記事が発売される週刊誌に載ることになり、マリアは喜んだ。
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しかし、記事は雑誌に載らなかった。(このため、ジナは怒り、マリアも戸惑っている)
記事が載った初版分は、テヒョクの兄たちが全て買占め、流通しないようにした。(この記事を読んだチャン議員は生意気な奴だと怒り、テヒョク父はテヒョクを怒った)


潜水艦はハンソンが造るということに決定した。(国防部から決定がハンソンに言い渡された)


マイケルが撮り続けたり、盗聴したものからマリアと長官の関係が疑われ、マリアが長官をそそのかしハンソンが潜水艦の造船権を獲得したように見えるため、これを使って、長官を落としいれることになった。
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マリアと長官のやり取りを聞いたハリーは苦々しく思っているが、それをマイケルが冷やかしたため怒り、殴ろうとした時、マダム・チェが止めた。(マダム・チェはハリーに愛する人をどん底につき落とすのも面白いと言い、明日、あなたが証拠の品を持って長官のところへ行け!と言った)


ハリーはマダム・チェがいない間に、証拠の品を盗み出そうと家に入り込むが、どうも気になるマイケルが戻ってきたためマリーは盗れなかった。
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そこでハリーはマリアの所へ行き、長官との会話は全て盗聴され、盗撮もされていると伝えた。(マリアはハリーに貴方もそれを聞き、見たのか?と言うと、ハリーは「ああ」と言った)


マリアは長官に電話し、すべてを話した。(長官は自分の部屋を調査し、盗聴器が仕掛けられているのを発見した)


マリアは長官に、ハリーたちより早く大統領に会い、チャン議員が不正に政治献金を受け取っている証拠があるというように伝えた。(これによって、長官はハリーより早く大統領に会うことになったが、そのことはすぐにハリーたちに知らされ、ハリーたちはより早く大統領に会うという約束を取り付けるのだった)


マリアはハリーが好きなんだよね?テヒョクはそれを知ってるよね?それなのにそこに割って入ろうとしているんだよね?(でも、ミランが放すとは思えなくなってきたけれど・・・)武器の売買はあんまり興味がないので、こっちの恋愛模様を重点的にやって欲しいな~(マリアはまさか長官に体を許したりしてないよね?)

ロビイスト 18

2009-03-15 16:27:07 | ら行
ハリーはチャン議員が国防長官に例の証拠を叩きつけようとしているのを、何とか阻止しようとしていた。(ハリーはベルボーイなどに頼んで、時間をかせいだ。)
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しかしチャン議員は大統領に会い、証拠を見せ国防長官としてはどうだろうか?と訴えた。
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大統領もそれを見聞きし怒り、長官に直接話した。
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このことによって、長官は辞職することになった。


マリアはハリーにこんなことでは諦めないといい、パク長官が辞めたのなら他の人を捜せばいいだけだというのだった。
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ハリーはいったい誰のためにそうするのだ?と聞くが、マリアはハリーに「あなたは私の何を知っているというの?」というのだった。



ハリーは父の同僚でよくしてもらったおじさんに久しぶりに会うことになり、父の死についいて「何かあるのか?」と聞いた。
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するとおじさんは、「君の父さんの死は実に無駄だった」と話した。
ハリー父は最期に残った敵の人質となるが、そこへやってきたイ大尉は引き金を引き、犯人を撃ったためにハリーの父は犯人に撃たれ死んだのだった。(あの時は戦時だったので、誰もイ大尉を責めなかったというのだった)
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ハリーはおじさんにそのイ大尉というのは誰だ?と聞くが、おじさんはよく知らないといった。(そのイ大尉というのがジェイムス・リーだよ!)


ハリーはマダム・チェに父の死について教えてくれる約束だった!というと、マダムは明日にでも聞きにこいというの・・・(マダムはジェイムスにハリー父の死について話すというと、ジェイムスはそれによって関係がまずくなるが?といくと、マダムはそれはどうでもよいと思っているようだ)
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ジェイムス・リーはマダムに、「恋人でも売る所がマダムの魅力だ」と言って、帰った。


ハリーはマダム・チェに話を聞きにいくと、マダムはその話は潜水艦の話しが成功させてからの約束だというのだった。


ハリーはマイケルがマリアと長官の写真を悪用しようとしているのを見て、またまたベルボーイたちをつかい、写真を奪い返しマリアの所へもっていき、マイケルがこれをマスコミに流そうとしていると話した。
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マリアはそれを聞き、マイケルの所へ連れて行け!と言った。(しかし、ハリーはそれはダメだ!と言った)
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ハリーはマリアにどこか心の休まる所に隠れろ!俺がマイケルを何とかするというのだった。
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ハリーはマリアに空港まで送り、見送った。(しかし、マリアは再びジェイムスに呼ばれ戻ってきた)
                 

ジェイムスはこのまま引き下がるのは、惜しいだろうからキム・ジュソクの所へ行け!とマリアに話した。


ハリーはマイケルをボコボコにし、原本をだせというと、あれが原本でマダムの支持だと言った。
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ハリーはマダムの所へ行き、マリアを傷つけたら黙っていないといい、そのときはマダムの帳簿を警察へ渡すと言った。
                 ↓
ハリーは今回の仕事から降りたいというと、マダムはスージーは?と言い、今後はマリアには手を出さないと言い、ハリーを引き止めた。



ハリーは女記者ソン・ジナの所へ行き、時間があるなら力を貸して欲しいといい、自分の父の写真を見せた。


マダム・チェはマイケルにハリーには勝てないので、仕返しはするな!と言った。


ハリーの仲間が自分の店にマリアが来ているとハリーにいうと、ハリーはマリアはアメリカに行ったはずだというが、すぐにそこへ向かった。
                ↓
するとマリアはやはりそこにいた。


ジェイムスもマダムと同じく、とても怖いね~!マリアはいったいなんの為に戻ったの?ハリーよりマリアは仕事を選ぶということ?(実際のところ、マリーはマダムが言ったように長官とは一線越えてたりしない?)

ロビイスト 19

2009-03-15 16:26:29 | ら行
マリアはキム・ソンジェに会うように言われ、テヒョクと共に会うと協力するが、条件があると言われた。(条件というのは、ハンソンはマリアとの契約を継続してくれと言われた)


アメリカへ行ったと思っているハリーは、ベルボーイからマリアが韓国の店にいると言われ、その場所にハリーは急いだ。

ハリーはマリアを見かけたが、捕まえられず追いかけマリアに「どういうことだ?」と聞くと、マリアは諦められないと言うのだった。
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ハリーはマリアにいつまで続けるのだ?と聞くと、夢を実現させるまでは止められないとマリアはいうの・・・
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するとハリーは「俺が止めてやる」というのだった。


ハリーは全国防長官に会い、マリアを恨んでいるのか?と聞くと、前長官はそんなことはないというの・・・


時期国防長官がカン長官らしいが、その人を推薦したのがソンジェだというの・・・


テヒョクはマリアに長官とどういう関係だ?と聞くと、マリアは私が誘惑したというが、テヒョクは「じゃあ、俺との関係は利用したのか?」と聞くと、マリアはギブ&テイクだというのだった。


そんなマリアのところへマリーがやってきて、偶然 に前長官と会ったといい「お前のために全てを失くした人だ。もう少し気にかけてもいいのでは?」といい、帰った。
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マリアはあなたには関係ないことだというのだった。(ハリーはマリアにすこしでも気持ちを軽くしてやるのが、お前の務めだと言って帰った)


マリアは前長官と会うと、長官は「答えは分かっているが、あの時は少しでも私の事が好きだったか?」と聞かれると、マリアは「今でも私は愛しています」といい本心を明かさなかった。


そして次の日、前長官は自殺し水死体となり発見された。

マリアは自責の念もあり、葬儀に出席しようとするが、それをジェイムス・リーに知られ、未だ調査中なのにその行動は危険だと怒られるのだった。
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明日、新しい長官が決まるし、ソンジェが開くセミナーがあるので、それに出席すべきだとジェイムス・リーは言った。(マリアはヘイムスと共に出席しあt)

その場所へもハリーは出かけ、マリアに会い「葬式には?」と聞くが、それはマリアが苦しんでいないか心配だったからだというの・・・
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しかし、マリアは「なんの良心の呵責もない。これが聞きたかったのか?もう私に関わらないで!」と言った。 


ハリーはソン記者に会うと、あのジェイムス・リーが父の死に関わった男だたっと分かり、ショックを受けるのだった。
また。ハリーがジェイムス・リーを訪ねると、そこにはいつかハリーからCDを奪った男がいたため追いかけるが、捕まえられなかった。
                ↓
ハリーはジェイムス・エイーに一瞬の判断で父を殺したが、それには私は責任はないというリーの言葉を聞くと「だから何の罪悪感もないのか?」と言った。
                ↓ 
すると、もう1度言おうか?俺たちは阻止しなければならなかったというのだった。


マダム・チェたちは新しい長官が、チャン議員の息のかかったイ・サンホではないか分かり、怒るのだった。


その頃、キム会長が出所しハリーに電話してきてCDの件の苦労をねぎらい合おうと言ってきた。
                ↓
会長はあのCDには原子力潜水艦の情報が入っているというのだった。
会長は韓国には原子力潜水艦が、必要だと言う考え方は変わらず、政府がアメリカの圧力がかかると尻込みするが、私ひとり諦め切れなかったというの・・・


ハリーはベルボーイたちに、ソンジェの予定を探らせ、ソンジェに近づいた。
                ↓
そしてハリーはソンジェに原子力潜水艦の話をしようというのだった。


そうか、ハリーはこれで潜水艦を自分たちの所でで作らせようとするんだね!でもそうなると、マリアはやはりもうだめなのか・・・・さあ、ラスト近くになりどうもって行くのでしょうか?     

ロビイスト 20

2009-03-15 16:25:48 | ら行
ハリーはソンジェに、原子力潜水艦の話をしようと言った。

テヒョク父が倒れたが、テヒョクたちに潜水艦の仕事を進めろ!と言った。(兄はテヒョクに会社が危ない状況だ!潜水艦を逃したら、許さない!と兄はいうのだった)


ハリーはソン記者に会い、マリアに付きまとうだけ付きまとい、「そんな生き方はやめろ!」といったので、もうマリアには会わないつもりだといった。


酔いつぶれたハリーを迎えにきたハリーに「冷たいのね!あなたも辛いでしょ?」と言うが、ハリーは「もう遅すぎる。俺はお前を許せない」というのだった。
                ↓
ハリーは今はもうお前に何もしてやれないと言うと、マリアは「私も辛い。女だてらにプライドを捨ててここまでやってきた。やめようと思った事もある。だからハリー、私の側にいて」というのだった。
                ↓
すると、ハリーはここでやめられるか?と聞いた。
                ↓
マリアはソンジェには女の武器は使わないというのだった。
しかし、ハリーは何も言わず立ち去った。

マリアはテヒョクに会い、君への気持ちは諦め仕事に専念するといい、今度長官の時のように失敗したら君に全ての責任を取ってもらうと言い、別れた。


マリアがソンジェに会って帰ってきたところに、マダム・チェが事務所に来ていた。
マダム・チェはソンジェと話をするが、マダム・チェはソンジェに多額のお金を渡し、セジョン側に・・・と言うが、ソンジェは「これは法律違反だ」といい、マダム・チェを帰した。
                 ↓
そこで会ったマリアはマダム・チェに挨拶した。(マダム・チェは苦々しく帰った)



ジェイムス・リーはハリーがキム会長と会っていると知り、CDが無くなっても会長と会っていればすぐに分かるとし、部下にキム会長を後腐れなくやれと命じた。


ハリーはキム会長に前に聞いた原子力潜水艦の件、微力ながらやってみるといい、会長を喜ばせた。
                 ↓
しかし、キム会長はその後すぐに刺されてしまった。


ハリーの所にマダム・チェがやってきて、マリアがソンジェといたが、あなたは何故仕事をおろそかにしている?と言うのだった。
                 ↓
ハリーは正面からぶつかってはダメだ!自分に考えがあるといった。
                 ↓
ハリーは原子力潜水艦の話をマダム・チェにはなした。
                 ↓
すると、マダム・チェは1800トンの潜水艦の話もままならないのに・・・と怒り帰った。


ハリーは所長のところに行き、原子炉はすぐに作れると話を聞くが、各自のことは秘密裏で会長しか知らないというのだった。(全ては会長の意識が回復しなければ進まないというのだった)


ハリーはソンジェに会いに行き、原子力潜水艦を作るための開発を一緒に・・・と頼むと、ソンジェは賛成だが確信がもてないので、持ってこいというのだった。


その頃、会長の所へジェイムス・リーの部下が止めを刺しにやってきたのをハリーは見落としたが、たまたまハリーが会長の部屋へやってきたため防げた。


ハリーは一緒にいられないと決めたのに、なぜマリアはまだハリーに側にいてなどというのかしら・・・だってロビイストとしては一緒にやっていけないのにね~ジェイムス・リーはいったいどうしたいのかしら・・・ハリーは原子力潜水艦を造れるのか?

ロビイスト 21

2009-03-15 16:25:06 | ら行
世間では、独島を巡っての日本との攻防が話題となり、ハリーたちも状況を見守っていた。

そんな時に、ソンジェから原子力潜水艦が作れるという事を信じさせてくれという連絡がハリーにあり、ハリーは急いで資料を用意し、ソンジェの所に向かった。
                 ↓
そしてハリーはそれを説明すると、ソンジェはハリーに「自分は何を手伝えばいいのか?」ときくので、ハリーは大統領を説得してくれと言った。
                 ↓
ソンジェはハリーにやってみる価値はあると協力を約束した。(ただ、ハリーにもチェ議員を説得するように言った。


ハリーたちはチェ議員を説得する為に、議員に近づく作戦をたてた。


ジェイムスは、ハリーたちが動いていると聞き、どういうことか・・・と悩んでいる。


その頃、マダム・チェはセジョン会長から3000トン級のものは造れないので、今回は手を引こうと言われ、今までの努力などが無駄になるとマダム・チェは怒っていた。
                 ↓
マダム・チェはハリーに原子力潜水艦のことは可能なのか?と聞き、ハリーから進んでいると聞くと、自分ができることは?と聞くと、ハリーは資金を・・・というのだった。(マダム・チェはそれを了解した)


テヒョクたちも原子力潜水艦の事を聞いてはいるが、現実的な話しではないと思っている。


ジェイムスはマリアに「ソンジェとは?」と聞かれ、マリアは「順調だ」といっているが、ジェイムスがハリーが原子力潜水艦の話を進めて聞かされた。
                ↓
マリアはソンジェに会い、原子力潜水艦は未来には必要だが、いまはまだ時期尚早だといった。(これにソンジェも少し心が動いた)



ジェイムスが送った殺し屋が、キム会長を殺そうと病室にやってきたが、ハリーも気づき追いかけ捕まえ「誰から頼まれた?」と聞くが、犯人は何も喋らなかった。
                ↓
しかし、犯人は現行犯で捕まり、警察へ移送された。
                ↓
ハリーは女記者と共に警察へ訪れるが、捕まったはずの犯人は上からの圧力で証拠不十分で釈放され、その犯人はアメリカに向けて出国したと聞かされるのだった。(ハリーはこれには怒った)



そんな時にマリアは、ハリーに電話し会うと「今回だけ諦めてくれないか?」と言うのだった。
                ↓
ハリーは「最初はお前を止めるためだったが、今は信念があるといった。(これに人生を賭けた人がいるんだ!)というのだった。
                ↓
マリアは分かったそれでは一緒に戦いましょう!と言い帰った。


アンディやスージーは議員の3女(耳が聞こえないらしい)の方からアタックし始めた。


マダム・チェがアメリカ大使館へ行くと、ジェイムスが「地域調査課」と言う所へ入って行くのをたまたま見かけた。
                ↓
マダム・チェはそのことをジェイムスに話すが、ジェイムスは自分はそこには行っていないと嘘をついたため、マダム・チェはマイケルに「地域調査課」を調べるように言った。


マリアはソンジェがハリーに傾いているので、なんとかこちらを振り向かせようとするための方法を、テヒョクと共に考えた。


その頃マイケルはジェイムスを訪ね、マダム・チェから「地域調査課」を調べるように言われ、調べてみると面白いことが分かったといい、ジェイムスがCIAの秘密調査員なのだろうと推測したと言った。
                 ↓
するとジェイムスはそれは誤解だと言った。
しかし、マイケルはジェイムスにジェイムスの下で使ってくれというのだった。(マダム・チェは正当な評価をしてくれないので・・・)


あのマイケルは絶対に裏切りそうだったものね!するとハリーの味方がまた減ったわけだね・・・しかし、このドラマはどう落ち着けば、すっきりと終わったといえるのかしらね~最後がとても楽しみなひまひまです。

ロビイスト 22

2009-03-15 16:24:11 | ら行
ハリーたちは、チェ議員の気を引く為に、サッカーの試合になんとしてでも、勝たなければいけなかった。

その頃、マイケルはマダム・チェに「地域調査課」は言葉どおりのもので、特に意味は無かったと言っているのだった。(マダム・チェはマイケルは役立たずだというのだった)

サッカーの試合は負けたが、議員はハリーたちの活躍を気に入った。
                 ↓
お疲れ会があり、議員はハリーに何の仕事をしているのか?と聞いたため、以前はロビイストだったが、今は別の仕事についているといい、議員に別の場所で話したいといい、ハリーは改めて議員に会いにいき、原子力潜水艦についてはなした。
                 ↓
しかし、議員は韓国には原子力潜水艦はいらないというのだった。(また、ハリーにこんな男だとは思わなかったとも言った)

そこへ、議員の娘がやってきて、ダンスが楽しいといい父を喜ばせるのだった。

マリアはソンジェに絵を贈り、気遣っている。

議員はハリーの妹たちが、ダンスを教えていることを知り、「恐ろしい男だ。自分に近づく為にサッカーだけでなく、娘にまで近づくなんて!」と怒り、娘を連れて帰った。
                 ↓
その為、ハリーの妹は議員の誤解を何とか解くことができた。
そしてハリーはもう1度、議員と話をすることができた。
                 ↓
ハリーは目先の敵は北朝鮮でも、独島のようなことが起きたらアメリカはどちらに付くか考えようと言うの・・・
国防力が弱いと、自分たちまでもが武器を持たなければいけない危険にさらされるというのだった。
                 ↓
ハリーに説得された議員は自分は、どう手をかせばいいか?と言ってきた。
これには、ハリーたちはみな喜んだ。


テヒョクはミランの父の所へ行き、ミランと結婚するので、ハンソンである自分を推薦して欲しいと頼んだ。(ソンジェはそれまでの無礼を謝った)
                 ↓
ミラン父はそれを了解した。


マリアとテヒョクがソンジェの所へ行き、原子力潜水艦は無理だから3000トン級の潜水艦で行こう。ジェイムスと最初に会ったときに、同じ船に乗った仲ダトマリアが話すと、ソンジェは「脅す気か?帰ってくれ!」と言った。


マリアは行き詰まり、焦っている。


ジェイムスはCIAからも、「原子力潜水艦の話が進んでいるが、どうするのだ?このままでは大統領の耳に入るぞ、何とかしろ!」と言われるのだった。


ジェイムスはマイケルにマリアとソンジェのスキャンダルについての証拠品を渡し、新聞社に流させた。
                ↓
その為新聞には、ソンジェがロビイストとの熱愛していると書かれてしまうのだった。


秘書がいなくなり、どうしたらよいのかも分からないマリアを助けたのはハリーだった。

ソンジェは父の秘書官から、マリアに利用されたと先手を打って言うべきだといった。


マリアはジェイムスに電話し、ウネが怪しいといい、どうしたらよいか分からず、とりあえず逃避するといった。(しかし、マリアはウネが何故こんなことをしたのか分からないというと、ハリーは「ジェイムスでは?」というが、マリアはありえないというのだった。)


誰が黒幕なのかを探ろうとしているハリーは、マイケルがジェイムスの所を出入りしているのを知った。
                ↓
その事をハリーはマダム・チェに伝えた。

マダム・チェが家に戻ると、マイケルが金庫から何かを奪おうとしているのを見たため、「2度も裏切るのか?」というと、マイケルは今まで今まで色々手を汚してきたのに、ハリーをひいきにしたといい、マダム・チェを刺した。
                ↓
マイケルは逃げようとしている所へ、ハリーがやってきてマダムが倒れているのを見た。

マダム・チェはハリーに「アンディを頼むといい、鍵が・・・」というのだった。


まさかマイケルがマダムを刺すとは・・・しかし、ジェイムスはやはり怖いわ~この企みが本当にバレるのかしら・・・そして、このまま原子力潜水艦の話はながれるのか・・・