ヨンミン母はジヨンとジュヌが深い関係にあった事を知った。(それで今迄のジヨンの行動が理解できるのだった)
そんなジヨンがイェウォンにやってくると、ジュヌにジンジュは家に戻せといったのに・・・と言うのだった。(ジュヌは相手にするなとジンジュにいった)
オクキョンは夫の所へ乗り込み、「ヨンスたちを反対する理由を言え!ハンスクのこと以外に反対する理由があるのでしょ?いったいいつから知っていたの?」といった。
↓
夫はジンジュの事がオクキョンにバレたと思い、自分で全てを話そうとすると、ジンジュのことがバレたわけではない事を知ると、驚きと共にホッとするのだった。
オクキョンはジヨンを呼び、「あなたの口から出てくることは嘘ばかりだ。もう何も聞きたくないので、すぐに離婚手続きに入るからここから出て行け」といった。
ハンスクの誕生日となり、ジュヌ夫婦はわかめスープを作り、みなで祝おうとするが、ハンスクはそんな気分ではないというの・・・(ウォンミは家に行って謝りたいと思っているが、それではもっと雰囲気を壊すといい、行かないというのだがドングが説得した)
ハンスクはお寺に行き、みなのことやセミのことを祈った。
ヨンスがバイトでクビになりそうな時に、ウォンミ夫婦がセミ達を尋ねてやってきて、母から頼まれていた冬物を渡した。(その中にハンスクからの手紙とお金が入っていて、それを見たセミは感激するのだった)
ハンスクが帰宅するとみなでパーティの準備をして待っていた。(ウォンミもやってきた)
オクキョンはヨンミンにどうするのか?と聞くと、ヨンミンは俺たちのことだし、必ず離婚するので待ってくれといった。
↓
しかし、オクキョンは自分でかたをつけるといい、離婚させるといった。
オクキョンはジヨンを弁護士事務所に呼んだ。(ジヨン母も、もう諦めて離婚しろといった)
ジヨンはヨンミンの所へ行き、お母さんが離婚の手続きを始めるようなので、止めてくれと頼んだ。
↓
しかし、ヨンミンは俺を責める暇があったら母を説得しろと言った。
オクキョンは離婚手続きを始めようとするが、ジヨンは6ヶ月だけ待ってくれと頼んだ。
オクキョン夫はそんなに離婚させたいならジヨンを説得しろといった。(オクキョンはどんな手を使っても離婚させるとといった)
ドング母は、教会の知り合いが嫁をいびって追い出し離婚させた話を聞き、自分の今までを反省した。(ドング夫婦になんとしても添い遂げろといった)
そんな時、オクキョンはジヨン実母に会いお互い納得できる結論をだそうといった。
↓
オクキョンはジヨン実母にそれ相当のお金を用意したので、離婚に合意しろ!と言った。(ジヨン母は言い返すこともできず、帰った)
ジヨン本人もイェウォンの叔母にどうするのだ?と言われると、ジヨンはヨンミンを愛しているので別れられない。先生の力を貸してくれと頼んだ。(ヨンミン母からも早く別れろと言われるが、ジヨンは自分たちで解決すると言うのだった)
ジヨン母はジヨンに再出発するには充分なお金なので、これをもらって離婚しろ!というと、ジヨンは「母さんのように愛してもらえず、お金を追い求めて老いていくような女になりたくない」というのだった。
ジンジュの妊娠は順調だ。ウォンミも義母と一緒に教会に行くことにしたが、ウォンミはそこでも失敗をやらかしてしまうのだった。
ジヨン母はヨンミンに会い、私もジヨンに離婚を勧めたが、ジヨンが応じずここ数日帰ってこないので、もう説得するのは止めた。6ヶ月後には離婚すると言っているので、それまでは待ってやって欲しいというの・・・
セミはバイトの時間を延ばしてまでヨンスの分も働いているが、ヨンスはバイトもせず貯めていた家賃の分までお金を使ってしまう始末なの(ヨンスは根っからの御曹司なの・・・)
ヨンミンはジヨンがここ数日間会社で餅作りに没頭している姿を見て、すぐに離婚だと言い出せないの・・・
ジュヌがヨンミンとの会社の調印式にやってくると聞いたヨンミン父はジュヌを酒に誘うが、ジュヌがジンジュと約束していると言うと、その食事会に俺も入れてくれという会長だった。
以前からヨンジン父のいい加減さが気に入らないひまひまですが、今週またまた腹が立ちました!なんなの、なぜジュヌやジンジュとの食事がいけしゃあしゃあとできるのさ!!名乗らないと決めたのなら、できるだけジンジュから離れているべき人なのに、いったい何がしたいのさ!ヨンミンはジヨンの行動に揺れてますが、あなたもここではっきりとした方がいいと思うよ!その優しさが、命取りにならなければいいけどね~
そんなジヨンがイェウォンにやってくると、ジュヌにジンジュは家に戻せといったのに・・・と言うのだった。(ジュヌは相手にするなとジンジュにいった)
オクキョンは夫の所へ乗り込み、「ヨンスたちを反対する理由を言え!ハンスクのこと以外に反対する理由があるのでしょ?いったいいつから知っていたの?」といった。
↓
夫はジンジュの事がオクキョンにバレたと思い、自分で全てを話そうとすると、ジンジュのことがバレたわけではない事を知ると、驚きと共にホッとするのだった。
オクキョンはジヨンを呼び、「あなたの口から出てくることは嘘ばかりだ。もう何も聞きたくないので、すぐに離婚手続きに入るからここから出て行け」といった。
ハンスクの誕生日となり、ジュヌ夫婦はわかめスープを作り、みなで祝おうとするが、ハンスクはそんな気分ではないというの・・・(ウォンミは家に行って謝りたいと思っているが、それではもっと雰囲気を壊すといい、行かないというのだがドングが説得した)
ハンスクはお寺に行き、みなのことやセミのことを祈った。
ヨンスがバイトでクビになりそうな時に、ウォンミ夫婦がセミ達を尋ねてやってきて、母から頼まれていた冬物を渡した。(その中にハンスクからの手紙とお金が入っていて、それを見たセミは感激するのだった)
ハンスクが帰宅するとみなでパーティの準備をして待っていた。(ウォンミもやってきた)
オクキョンはヨンミンにどうするのか?と聞くと、ヨンミンは俺たちのことだし、必ず離婚するので待ってくれといった。
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しかし、オクキョンは自分でかたをつけるといい、離婚させるといった。
オクキョンはジヨンを弁護士事務所に呼んだ。(ジヨン母も、もう諦めて離婚しろといった)
ジヨンはヨンミンの所へ行き、お母さんが離婚の手続きを始めるようなので、止めてくれと頼んだ。
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しかし、ヨンミンは俺を責める暇があったら母を説得しろと言った。
オクキョンは離婚手続きを始めようとするが、ジヨンは6ヶ月だけ待ってくれと頼んだ。
オクキョン夫はそんなに離婚させたいならジヨンを説得しろといった。(オクキョンはどんな手を使っても離婚させるとといった)
ドング母は、教会の知り合いが嫁をいびって追い出し離婚させた話を聞き、自分の今までを反省した。(ドング夫婦になんとしても添い遂げろといった)
そんな時、オクキョンはジヨン実母に会いお互い納得できる結論をだそうといった。
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オクキョンはジヨン実母にそれ相当のお金を用意したので、離婚に合意しろ!と言った。(ジヨン母は言い返すこともできず、帰った)
ジヨン本人もイェウォンの叔母にどうするのだ?と言われると、ジヨンはヨンミンを愛しているので別れられない。先生の力を貸してくれと頼んだ。(ヨンミン母からも早く別れろと言われるが、ジヨンは自分たちで解決すると言うのだった)
ジヨン母はジヨンに再出発するには充分なお金なので、これをもらって離婚しろ!というと、ジヨンは「母さんのように愛してもらえず、お金を追い求めて老いていくような女になりたくない」というのだった。
ジンジュの妊娠は順調だ。ウォンミも義母と一緒に教会に行くことにしたが、ウォンミはそこでも失敗をやらかしてしまうのだった。
ジヨン母はヨンミンに会い、私もジヨンに離婚を勧めたが、ジヨンが応じずここ数日帰ってこないので、もう説得するのは止めた。6ヶ月後には離婚すると言っているので、それまでは待ってやって欲しいというの・・・
セミはバイトの時間を延ばしてまでヨンスの分も働いているが、ヨンスはバイトもせず貯めていた家賃の分までお金を使ってしまう始末なの(ヨンスは根っからの御曹司なの・・・)
ヨンミンはジヨンがここ数日間会社で餅作りに没頭している姿を見て、すぐに離婚だと言い出せないの・・・
ジュヌがヨンミンとの会社の調印式にやってくると聞いたヨンミン父はジュヌを酒に誘うが、ジュヌがジンジュと約束していると言うと、その食事会に俺も入れてくれという会長だった。
以前からヨンジン父のいい加減さが気に入らないひまひまですが、今週またまた腹が立ちました!なんなの、なぜジュヌやジンジュとの食事がいけしゃあしゃあとできるのさ!!名乗らないと決めたのなら、できるだけジンジュから離れているべき人なのに、いったい何がしたいのさ!ヨンミンはジヨンの行動に揺れてますが、あなたもここではっきりとした方がいいと思うよ!その優しさが、命取りにならなければいいけどね~
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