どーも、ノド腫れMAXのプーカプカです。
いや~
いくらスローガンが「冷えてみたい」の高体温人間でも…
いい加減、タオルケットで寝るのはやめましょう(笑)
さて、ひさびさゆっくり雑誌でも。
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ま、プーカプカの前で「糖質制限=痩せる」という図式は禁句ですが(笑)
痩せませんよ<オマエだけな
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作るかどうかは別として、「持ち歩く」という発想は、素晴らしい。
そうですよ。
持っていれば、他のモノを食べなくても済みます。
もっと上級者になれば、持っていれば、いつでも食べられるから、食べずに終わってしまう、という状態も。
自分も、年に何度かだけ(笑)、そのよーな立派な心がけになります。
公式サイトから
最新号で、糖質制限の体験が4ページにわたって特集されるそうです。
意識高い系の雑誌なので<やめれ
街なかで目にする事は無いかもしれませんが、上から下まで「糖質というものは、摂取量に配慮されるべき栄養素である」という認識は、もう定着した感じですね。
そんな中…
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この本自体は素晴らしいのです。
呉からの風や、カルピンチョ先生、たがしゅうブログなどで、血糖値をモニターするブログで学ぶ事も多いですが、人間と云うものは、活字になった途端に信じる傾向がありますから、この書籍の、売らんかなとするタイトルの付け方には、ちょっと眉をひそめております。
最近、ネットでも目につく考え方に「ズルい」というのが。
実際の生活の中でも、若め女子は発しやすい言葉かな、と実体験で思います。
ちなみに、実生活でプーカプカに向かって「ズルい」とか云っちゃうと、ケチョンケチョンにぶった切られます(爆)
職場のかつての部下に、十数年に一度レベルの「他の同僚が口をそろえてズルい!とののしる女子」というのが居りました。
泣きながら訴えきたコもおります…
そやかて。
そのズルイ云われる子と、同じ行動をして、同じ優遇を(自分としては優遇とは思えない扱いですが)受けられるとして、あんたソレで良い人生なんか?
ものごっつう、おしりムズムズせぇへんか?
気色わるないか?
親や友達や恋人や夫や我が子に、自分がナニを言ってどうモノゴトをごり押ししてるか、胸張って言えて、そのまま人間関係続けていける思うか?
ズルいと云われる子と同じ言動するとしたら、とてもやないけど、ココロがもたへんわ。
損して割くってホゾ噛むことがあっても、自分と自分の大事なヒトたちに誠実で、嘘なく、自分も周りもwinwinで、少しずつでも変化していけるんであれば、ズルなくてエェわ!
と、プーカプカに逆切れされて終わる
そもそも世の中の構成や人間集団は不公平で、命の重さでさえ等しくなく、個人の構成要素はバラバラで、ズルいと言っちゃぁ、そこで何もかも終わりです。
ズルい、という感情を発露することで、ストレスが解消されるわけでもなく、前向きになれるでもなく、ただ憤懣と怨念を積み上げるだけの、そして周囲に汚染を強要する魔法のキーワード「ずるい」を、自分は忌み嫌っております。
アホでバカでエェねん。
ズルい人間にだけはなりたないねん。
と、自己満足したような日には、自分にご褒美ですよ奥さん<誰
公式サイトから
大阪の梅田から遠くない←この微妙な表現…
こんな店が出来ていたんですね。
ツィッターの方で、スイーツの糖質量も確認できるみたいです。