どーも、馬車馬サラリーマン@在宅勤務ナニそれ冷たくて美味しいの?です
大阪の感染爆発もなかなかな状況ですが、過去の緊急ナントカの時は閉鎖していた図書館も、夏休み中の子供を慮ってか開館したまんまだし(調査のお仕事、大助かりですけど)
街なかの人混みも「ををっ」と感動する密度だし、緊張感がナイ、というのか自分に限っていえば緊急ナントカを振りかざして高齢身内宅のお世話に直接訪問しなくてヨイと(勝手に該当者へ告知)したので、むっちゃラクチンな生活です。
が、お仕事はあっちょんぶりけー(意味不明)
ひーーーっというような1日を終えて、またスグに次の1日が始まるので、週末に焼いてストックしてあるおからパン以外に、弁当を作れなかった日は…
空き瓶に、水抜きヨーグルトを詰めて、甘味(エリスリトール)とインスタント珈琲を振り掛けて持って行きます。
職場の冷蔵庫に突っ込んでおくと、イイ感じに水分が出てきて、しっとり偽ティラミスのようになります。
それすらも不可能な場合とか、夕方すぐ帰宅できない時は(朝6時から働いてます…)
最近覚えた買い食い
低糖質アイスといえばグリコのSUNAOですが、コンビニやスーパーでも取扱店が限られているので、わりと売ってることの多いこのロッテのゼロシリーズを。
お値段的にも、SUNAOよりチョイ安めかな?
諏訪中央病院の医師が公開したイラスト解説を見ると、そろそろ感染するな、絶対するな、と週末は買い溜めに勤しもうと存じました…
この病院名、見覚えあるなーと思ったら、鎌田實氏が長らく院長していた病院だった。
長引く緊急ナントカ暮らしで、一番影響があり且つ自身に緊張感と責任を感じさせている出来事は…
かいさま(くりまんじゅうさんのブログ)
↑ ほんと、コレ
我が家のルーツの1つでもある、高知の方言で「洋服を表裏反対に着ている状態」を指しているいるらしい。
長い馬車馬人生で、10回以上、通勤途上で品の良い親切そうなご婦人たちから、「お洋服が裏返ってますよ」と小声を掛けて頂いてきた<多すぎ
そして自分もまた、5回以上は、そのようにして最大限の小声と品の良さを演出しながら「お洋服、裏返ってはりますよ」と声掛けしてきた。
多くは、エスカレーターを昇り切って(または下り切って)3、4歩の地点で。
今は、まず、エスカレーターの立ち位置が段差3つも4つも空けて乗る。
よしんば、他人の洋服の裏返しに気付いたとして、近づいて小さな声で教えてあげるほどの距離感は、非常にためらわれるし、近づかれた方もギョっとするだろう。
かといって、エスカレーターの3段も4段も下から「洋服、裏返ってはりますよーっ!」と叫ぶ行為は、教える方も教えられる方も赤面の至り…
よって、自分が本日、確かに間違いなく必ずきっと、洋服を裏表反対に着ていないか、クリーニングのタグを付けっぱなしではみ出させていないか、仕付け糸がかかったまま闊歩していないか(コレもよく教えて貰った…)
おのれの行動には自分自身で100%管理監督責任重圧なのであった。嗚呼…コロナ憎し