どーも、未だパソコンに振り回されているプーカプカです。
初のレノボ製品… ←世界的な部品不足で、欲しい機種は入荷待ち状態のため、在庫有りの中から選んだ
ファンクションキーのデフォルト設定が、他キー押しながら操作ってナニ
コレ解除しようと思ったら、セーフモードでシステムの設定変更に分け入っていかなアカンらしい。
あと、矢印キーが、通常のサイズの半分しかない
グローバルスタンダードでは、矢印キー使わないのか?!
食事スタイルが変わりました。
そもそもは、コロナ禍でも在宅勤務が思うように出来ない仕事状況から、苦肉の策で勤務時間を6時~に変更したのが始まりで。
そのメリットは、通退勤におけるラッシュの回避と、マスク着用時間の軽減にありました。普通の時間に仕事すると、マスクしてる時間が半日超えたりするので、お顔がもちません…
6時から働いている人間は、さすがに半径20メートル以内に居ないので、2時間ほどはノーマスクで居られる。それだけでも負担感は全然ちがう。
しかし時差勤務は弊害もあり、その最たる点が食事時間であった。
朝食と昼食の間が開きすぎるのは、すぐに慣れたけど、夕食から就寝時間までの短さのカラダの負担感は、日数を経ても改善されず。
思い切って、1日2食体制にしてみた。
なぜなら、「ちょっとだけ食べる」ほうが、「食べない」ことより空腹間を招くと分かったから。
朝食5時、昼食13時過ぎ、というのが定まってきたパターンで、基本的に自炊です。
炊飯器チーズケーキをランチの主食に。
最近、「炊飯スイッチ2回」が終わった後も、保温で1時間ほど放置するのが気に入ってます。
それで、仕事のある日は、1日2食体制で、やせるかといえば、減っても1日当たり50gがエェとこ
なぜなら自分は、理化学研究所のごっつい機械で測定された「1日当たりのカロリー消費量が1100㎉しか無いヒト」だからです(涙)
タニタなどが推奨している「健康的ダイエット飯」の1500㎉摂取してると、太りだします。
だいたい1200㎉で、3食に分けるって、なんのゴーモンですか!?ですよ!?
そういうこともあって、1日2食にして、1食の量は普通にするほうが、まったくツラく無いと分かり、続いています。
これが吉と出るのか凶とでるのか、新年すぐの健康診断でハッキリすることでしょう。
ところで、1日2食、しかも完全自炊となると、なんと食費が月額1万円になりました。
そこで、良い食材(1丁40円の豆腐から、120円の豆腐等)へ変更してみたけど、それでも以前の食費からすると、月1万円は余る。食材高騰の折にこの金額は凄い。
フトコロ潤ってます
おしらせ
ブログでも何度か書いた、神戸三宮の地下街にあるパン屋さん、低糖質パン出さなくなったかも。
今月、陳列が一番多いと思われる昼頃に2回立ち寄って、2回とも置いてませんでした
楽天市場です。
9品で糖質21.7g、1101㎉。冷凍商品なので、お試しといわず、正月本番に使えるんじゃないかしらん。
10%引は11/30火23:59迄です。
冷凍商品です。これは応用効きそうな。温野菜とかも合いそうです。
12/14火の発売です。
ブランのイングリッシュマフィンは糖質10.9g
ブランのクロワッサンは糖質4.8g
セブンが低糖質パンに進出した様子は、ブログ村の記事でも見ておりましたが、シナモンロールにまでその手は及んだか‼
をを、シャトレーゼの糖質カットアイスまで取り扱っとる‼(単品も売ってる)
ドッグパンに具材を挟んだパンが、糖質9.1g、資質も9.6gと少なく、震えるぜぃ
隔世の感があるぜ