真夜中の血糖

どうやってケムニマコウか煩悩ちう。

お値段以上

2019年11月27日 | お金のハナシ

どーも、プーカプカです。

 

レシピ等の質問にはお答えして参りたい…というスタンスですが

コメント欄で、オオバコ(サイリウム)が高いから他の主食を教えてと。

 

サイリウム。その材料はおからパウダーを、

製菓製パンにおいては嚥下しやすくする為

餅にするには餅たる粘度の為

あんかけ料理においてもその粘度を得る為

さらにお好み焼においては山芋感と小麦グルテンの代用の為

必須材料だと認識しております。

 

それが高価と感じるかどうかは、これはもう、個人の洗濯、ちゃう、選択でございます。

ご参考までに、いつも買ってる金額等を調べてみました。

送料の欄は、実際には楽天ポイントなどを利用して、自分は送料無料となるように買っていますので、もう少し安く料理できておりますが…

紀文の糖質ゼロ麺も、使い勝手がよく、たまに買いますが、アレは1袋140~160円くらいかな?

ローソンの低糖質パンや菓子は120~200円くらい。

カリフラワーやブロッコリーを米粒状態にして売っているものは、300円くらいでなかったかしら。

パン専門店の低糖質なものも、テーブルパン1個150円くらいします。

 

強制的清貧の暮らしの中で、お取り寄せを許しているのは、微粉おからパウダー、エリスリトール、サイリウム、糸寒天に限っております。

結局のところ自炊が一番安上がりで、普通のおかずに合せようと思うと味の無い主食代用品が必要だからだと感じております。

あ、糸寒天はスーパーで買ってもいいんだけど、小売品があまりにも高過ぎてギブアップしました。

 

ナニが幾らしたら高価なのか、それは人によって違ってくるので、自分の場合はサイリウムはお安いですよ、となります。

それは、食費を1か月、1年間単位で俯瞰して、またメニューのバリエーションを勘案して、そのような意見に繋がっております。

 

ちなみに何度も書いておりますが、糖質制限開始前の1か月の食費は(大借金生活だった事もあって)2万円位。

糖質制限開始直後のフィーバー期間(糖質すくない食品は何でも買っていた。また、肉か!そうかチーズもか!と、まずは分かりやすいところから)の1か月の食費が3~3.5万円。

ほぼ自炊に落ち着いた今は、お取り寄せも含めて月2.5万円強。3万いったら生活圧迫されるから。

ま、焼き海苔とか、炭酸水とかは、ふるさと納税のお礼品で頂いているので、実質3万円くらいの食費やもしれません。

 

(ご参考)

主食について 主食考察1 主食考察2

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お金、かぁ

2016年12月27日 | お金のハナシ

どーも。正月明けにいきなり職場の定期検診を控えるプーカプカです。

 

前回、主治医のクリニックでHbA1cを計測してから、次の職場の定期検診まで、一か月位しか空いてないので、数値の性格から考えて(1~2か月間の血糖値の平均評価)、悪くなっていても6.3位までだと思います。(前回は6.0)

が。

悪くなっていたら、別の病気の心配をせなアカン!というくらい、血糖値に関しては清く正しく美しく、生活しております。

 

まず、付き合いの宴席に出ない。

プライベートでは、最低限の身内か、身内といって云いレベルの友人達と、家計の範囲内で鍋か焼き肉。

予算は正月であろうが関係なく、大借金が終わるまでは、1か月4万円で食費+雑費+遊興費を賄う。←50になろうかというサラリーマン的人間がありえへん予算

四十肩のせいもあって、休日も普段どおり朝5時台には起きて、夜は日付変わる前に寝ている。

 

以上!

なんという寂しい人生

生きてる楽しみはあるのか。

 

あるある。

 

決められたお金とか、糖質量とか、リハビリ回数とか、枠があると生きるのラクチンです。

そしてその範囲の中で、いかに楽しく、ズルして(笑)ラクにやり過ごすか、ゲームみたいです。

どうせ余生ですから。

イヤな事は右から左へ。

小さく半径100メートルで生きていても、かつて10,000kmの生き方してた時と、高揚感はさほど変わりません。これは経験してみて分かった事。

 

おカネかぁ…と、最初の頃は思ったような気がしますが、無きゃ無いで、慣れるもんです。

食事内容も、やってみれば糖質摂取量の上限(1食当たり20g)に慣れました。

惰性に流されやすいタイプ(笑)

冷静に考えると、悲惨な余生かもしれませんが、本人はいたって呑気に無事之名馬~とか云って暮らしております。

 

それでも同じような生き方は、ヒト様にはお薦めできかねますが

血糖値コントロールの為に、期間を区切って、なんちゃってド貧乏とか、なんちゃって島流しを体験してみるのもよろしいんじゃないかしらん。

安心・安全な?年末年始を過ごせます。

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チカラの限り、お買いもの

2016年10月30日 | お金のハナシ

どーも。月末〆経済のプーカプカです。

 

エクセル家計簿を開くと、どどーんと量入以為出の文字が飛び出してきます

収支についての自分の金言ですけども、血糖値の上下についても同じ事だなぁ、としみじみ…

 

朝から、今月の残金1230円を握りしめて、暗算の鬼となって激安スーパーへ出陣して参りました。

お金と血糖値のソロバンを頭の中でパチパチ、忙しい~

 

税込1,192円のお買いもの。

右端の1円商品は、千円以上の支払いで買う事の出来る日替わり商品です。

だから、税込1,080円以上の買い物しなくちゃならなかったんですが、無事に予算に対して38円余らせることが出来ました。

 

これでもう11/1の夜のスーパーまで買い物はしません。

こうしてみると、やはり野菜が足りないかも。

未だ冷蔵庫にカットキャベツと椎茸1パックと、ブロッコリーの芽が残ってますが、10/30昼~11/1昼まで7食分と考えると、やっぱ少ない。

小食にチャレンジか!?

 

実は財布には二千円余ってます。

でもそれは、職場の若者たちに差し入れする、来月の菓子代として取っておきたい。

HbA1c13オーバー発覚以前から、大借金生活のせいで、一切の社交行事はお断りしているのですが、その代わりに菓子の差し入れでコミュニケーションを図っております。

ま、買うのは激安スーパーよりもっと安い、投げ売り菓子店の目玉商品だけなんですけど。

 

一緒に飲みに行けば自分の分だけでもその倍はかかるし、職位上、多めに出すことになるし、1~2人連れて行った日にゃ、全額払ってあげるべき時もあるし、だから「チョットだけお付き合いする」とか、全く無しです。

結果として、血糖値のコントロールにこんなに良い事はナイという、普通のサラリーマン生活なら難しい事をあっさりとクリアしてしまったわけです。

 

小金の融通が利く代わりに血糖値コントロールが難しくて、投薬を受け入れながら働き続けるのと、どっちが良かったんだろうか…と考える時もあります。

また、社内的に、こんなトシになって「貯金、まったくなーし!いきなり大借金のぜつぼー!」を完全公表(やむなく…)している人間は、他に居ないので、珍獣がごとくに、へーそーなんだー、と何事もなく自分のやり方が受け入れられてるのは、恵まれた環境だからだと思ってます。

 

条件や制約や主義やこだわり、色んなことを乗り越えて、お金と血糖値をコントロールしてゆかねばならぬ。

取り敢えずは(というか最後の最後まで)、ラクをして生きていきたいのぢゃ

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金は出せないっていう事

2016年09月28日 | お金のハナシ

どーも。清貧を生きるプーカプカです。

 

糖質制限を始める時、自分は借金があって、貯金も無くて、毎月の暮らしにかける金額は生活保護支給額より少なく、家計がまわるか心配でもありました。

ちなみに、単身で、社会的つきあい免除されていて(宴会等には出席しない)、食費とか生活雑費及び小遣い(モチロン外食も)含めて「まかない費」と呼んで毎月4万円でやっております。

サラリーマン的立ち位置で有りえなえい金額設定ですが

借金と無貯金転落を全方位に公表しているからこそ許されている生活環境なので、特殊ではあります。

 

医療費や交際費、美容・被服費は、別立てで毎月積み立てているので、多少の変動には耐えられる設計にしてありますが、まかない費だけは、泣いても喚いても毎月4万円、コレは絶対です。

糖質制限開始直後は、正直、他の支出に差しさわりが出ました。

元々2万円程の食費が、3.5万円くらいには膨らんだ記憶があります。

そうすると、生活雑費(ティッシュとか洗剤とか)を買うと、社会人として唯一の矜持?である職場への差入れ菓子すら買えるかどうかの、危うい残金で、ひーえーと思いました。

 

しかし、糖質制限に慣れて来た(そして、肥満の自分が食べてはいけないナッツやチーズに思い至った)頃から、食費は徐々に下がり始めました。

今は2.5万円程度が食費で、多少のゆとりが生まれ、ささやかに遊ぶことも可能になっています。

 

今日、糖尿病とか食生活改善とか、全然関係ないところで、偶然にもライザップの低糖質フード通販パンフレットを貰いました!!

ベーグルとかあるんだ~

と思いつつ。

 

自分には最初からの決まりごとがあります。

お取り寄せしない

涙涙涙、ですけども。

 

今は、合理的理由で経済的価値の裏付けがある場合だけ、お取り寄せを許しています。

 

 糸寒天 … スーパー店頭の小売価格と比較にならないほど安価になるため、キロ単位で購入

 おからパウダー … スーパー店頭では微粉パウダーが安定供給されない、且つ、大量購入で安価になるため

 サイリウム … オオバコの名前で売られていますけども、実店舗では中々見つかりません。また、価格もamazonのタイムセール等を狙えばかなり安くなる

 甘味料 … スーパー店頭ではラカントSくらいしか入手できない、且つ、全然値引きされていないため、エリスリトールを中心にamazonのタイムセール等で安く入手

 

絶対に必要で、お取り寄せしてでも欲しいのって、この4つくらいです。

あとは、普通のスーパーで、普通のものしか買っていません。

あ、ローソンでたまに低糖質なパンとか、ココナッツ菓子を。

それも自分で焼きおからパンを作ったりするようになって以後は、本当に回数が減りました。

 

なんか、書いてて「生きてる楽しみあるんか」って思う生活ぶりですけど

お金なくても楽しく闘病してゆけます。

とゆーか、お金なかったから、今のブログが有るとゆーか。

 

いやいやいや、お金あったら最初の段階で、速攻、インスリン導入ですわ

入院も投薬も出勤停止も、全部のまれへん経済状況やったから、今の自分があります。

そう考えたら、ホンマ、人生ってのはどう転ぶか分からへん。

まだまだこの先、プーカプカがどう転ぶか←ソコか

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自炊されたし貧乏人

2016年05月03日 | お金のハナシ

どーも。清貧を生きるプーカプカです。

それには自炊が一番。

自分が血糖値のコントロールに、今のところ成功している背景には、二つの大きな要因があります。(そう、今のところ、だよ、あくまでも)

 

貯金ゼロ及び借金中で入院も投薬もできない

及び

HbA1c13以上という、横綱級の数値に対し出勤停止予告

 

このどちらか一つでも欠いていたら、今のような生活は送っていないと思います。

いやぁ、ナニがサイワイなるか、わからないのが人生ですねぇ<をいこら

お金と血糖値を守るのは、自炊、あるのみ

 

 

先日コメント欄で教えてもらった、グルテン粉をまとわせる餃子の2回目です。

 

見た目は前回より悪化?してますが、今回は、教えて貰った通りに、
 肉にグルテン粉→電子レンジ、を2回繰り返し
最後に粒子の荒い乾燥おからをまとわせて、焼いてみたところ、1回目よりもカリカリして、満足度が上がりました。

油をもっと使えば、見た目も良くなると思いますが、自分で食べる分にはこの程度で丁度かと思います。

 

こっちは固めに作ったココアプリンに、カスピ海ヨーグルトの36時間水抜きしたものを添えて。

材料費及び糖質摂取量、ほんのわずか。自炊、万歳!

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お金ありき

2016年02月13日 | お金のハナシ

お金は大事です。

糖質量で血糖値のコントロールを始めると、どうしても食費が上がりがち。

今、どっぷりハマっている蒸しパン製作を始めてから、月の食費が余るようになりました…

自家製食事パンの費用はどのくらいか計算してみました。

 

基本の食事パンのレシピ


元のmaruさんのレシピ 

 

おからパウダー 200gで330円くらい/1回当たり12g 19.8円

 

黒ごまアーモンドきなこ 150g 320円くらい/1回当たり6g 12.8円

 Lサイズ 6個入100円くらい/1回当たり1個 16.7円

 

重曹 50g70円くらい/1回当たり2g 2.8円

 

穀物酢 500ml84円/1回当たり5ml 0.8円

 

電気代 500w/1回当たり4分 1.7円

 

1食当たりのパン代は、54.6円

 

オマケ

血糖値に影響のない甘味料、ラカントSを13g加えると、1回当たり +43.6円
チョコ風味にするため、純ココア5gを加えると、1回当たり +17.3円

チョコ風味蒸しパンだと、1回当たりのお値段、115.5円で、2~3人分のお茶うけの量になります。

 

※食材は全て、イオン・ダイエー・イズミヤの総合スーパー店頭で、通常サイズのものを購入しました

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お金より重い…命…ではなく体重

2015年12月27日 | お金のハナシ

どーも。年内最後のクリニック出頭を終えたプーカプカです。

今年一年の糖尿に関する医療費総額。(歯科は元々半年毎にメンテナンスしていたので含めていません)

無投薬だと、こんなもん。

HbA1c13オーバー発覚時は、職場の検診だったので眼底検査含めて無料です。

眼科医には半年毎のチェックと云われているので、眼科は年明け早々にかかる予定。

 

主治医の糖尿クリニックは、来年から、「体重が落ち続けている条件で」2か月毎を目安に受診、というハナシになっています。

1月は職場の定期健康診断があるから、そっちで血糖値を測って、2月に主治医のところで(血糖値というよりも体重を)測って、その時に2か月毎の出頭で良いか判断されます。

 

まじで、体重落とすんですか、プーカプカさん <真面目にやれ

なんかモチベーションが今一つ…

ご褒美なにかナイかしらん <死にたいのか

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新聞記事と、方針変更

2015年12月01日 | お金のハナシ

どーも。清貧に生きるプーカプカです。

貯金ゼロ、借金膨大 → からの、起死回生を目指した清貧の途上で起こったHbA1c13オーバー発覚

お金が無いから、最初からノー・ドラッグです。<覚せい剤ちゃうで

 

インスリンも治療薬もやらない、と決めるのは割と簡単でしたけど、血糖値自己測定器を買わない、と決めるには迷いがありました。

でもやっぱりコスト負担が耐えられない…

結局、薬ナシ、測定器ナシの綱渡りで闘病しています。

 

そんな自分でも、さすがに欲しい!と思った商品が、とうとう日本でも承認申請の段階までこぎつけたというニュースが。

アボット社というところの、Freestyle Libreという商品です。

どういうものかは、コチラで詳しく解説してくださっています。

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どのようにお金を遣うか

2015年10月07日 | お金のハナシ

どーも。

安倍君がウチの監督官庁トップを変えちゃって、ココロが折れそうな人事に血糖値も急上昇?プーカプカです。

といっても、監督官庁が4つほども跨っているので、アイツか!?アイツがトップか!?というのには慣れていますが

 

監督官庁が4つって、糖尿病みたいです。

合併症予防の為には内科(循環器?)だけではなく、歯科に眼科に場合によっては神経外科やら泌尿器科やら。

自分の通院先は、HbA1c13オーバー発覚後に、糖質制限で診てくれる専門医を探して決めた内科と、合併症のチェックの為に選んだ眼科と、以前から歯のクリーニングに通っている歯科の3つです。

歯科も糖尿病とは切っても切れない診療科目ですから、内科・眼科・歯科に大人しく通う自分は、なかなか優等生?ですね。

 

内科が月1回2,500円くらい×12回=年間30,000円

歯科が年2回2,500円くらい×2回=年間5,000円

眼科は未だ1回しか行ってないけれど、年2回を目安に1回2,000円×2回=年間4,000円

合計で年間39,000円ってとこでしょうか。

 

月額3,250円で、健康的な習い事をしているとでも思えば、続けていけない金額ではありませんが…

内科を2か月毎にペースダウンしたいなぁ。

血糖値自己測定器を持っていないので、内科の血液検査だけが頼りの自分。

悩ましいところではある。

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多すぎる血糖と少なすぎるお金はチョット似ている

2015年08月29日 | お金のハナシ

どーも。

糖尿病発覚時、お金が無くて投薬拒否したプーカプカです。

ミもフタも無い書き方で、ドン引きさせていたらスミマセン。

 

酷い数値にもかかわらず、合併症等が見られず糖質制限に専心できる状態だったことは、本当にラッキーでした。

 

 ↓ 糖尿発覚以来の支出 

夜に受診すると、夜間診療加算で150円高くなります!

でも夜だと、待ち時間がほぼゼロで、主治医との質疑応答も、他の患者を気にせずに時間が使えます。

時は金なり?で、かえってお得なのかもしれません。

 

人生ナニが起こるのか、誰にも判りません。自分も、思いがけず四十を超えてから貯蓄ゼロになりました。

今は、生活保護費以下の生活費に抑えて、借金返済と、貯蓄再建に邁進しています。

このような生活に変わってから、ヒト様に「お金が無いから、当分の間はソレはできません」と云うのが、最初から平気でした。

 かなりの確率でドン引きされていると思いますが(笑)

 

しかし、本当にお金を貯めようとか借金を返済しようとか思ったら、周囲に公表しなくては達成できるもんではナイと思い知っているので、お金がナイったらナイのよ!と言いふらしています。

今の自分に出来る事と、出来ない事を、そしてそういう自分の人生に向き合ってくれる人と、そうでない人との付き合いを、取捨選択できる良い機会だったとも感じています。

 

それって…

 

糖尿病で、本気で血糖値をコントロールして生きて行こうと思ったら、周囲に公表しなくてくは上手くいかないし、そうやって公表したら、
 協力してくれる人
 攻撃してくる人
 近づいてくる人(近づきすぎてくる人…)
 傍観を決め込む人
 思いがけずも勉強を始めてくれる人
などなど、色んな対応を目の当たりにして、人間関係の取捨選択に繋がるあたりはお金の問題ととってもよく似ているなーと。

 

え゛っ、プーカプカさん、そもそも付き合う人間を考えたほうがイイんじゃねーのって?

そのとおり(笑)

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