真夜中の血糖

どうやってケムニマコウか煩悩ちう。

ラーメンとビール、夢のコラボが新聞紙上にて。

2015年06月30日 | 読んだ本とかサイトとか

週明け早々、ギリシャのおかげでエライ目に遭っているプーカプカです、コンニチハ。

ボスが今週末にスッポンを食べに行きます。

ゆえに、今日から、くだんのスッポンは、綺麗な水の中に隔離されて絶食中…

ボスが訪問する頃には、スッポンの内臓が綺麗になっているそうです。あわわ(涙)

 

自分とスッポンにとって、つかの間の平和だった、週末の新聞。

1面全段使って糖質オフの広告だらけ。

ちなみに写真は読売新聞。

日経の1面全段広告は1本5千万円とかいうけれど、読売はどうなんでしょうか。

これだけの広告費をかけてでも、糖質オフを全面に攻勢かけたいわけですよね。売れるから。

糖尿人にはありがたい世の風潮ではあります。

 

でもちょっとムニョムニョ…と思ったのが、低糖質ラーメンの広告。

糖質50%off!とか、低糖質!と謳っているものの、糖質量のグラム表示が無い…

小さい文字も頑張って探す…と、ラーメンのカップの帯文字、左が赤帯で右が緑色の部分。

右端が少しだけ黄色になっているでしょ?

そこに、小さく「1食当たり25.2g」と書いてありました。

25gだったら、もっと大きくデカデカと宣伝したほうが良いのに。

でももうちょっと頑張って20g以内に収めてくれたら、重症糖尿人用としてもイケるのに。

 

明星さん。

1食当たりの糖質量が20g以下となったら、大量に居る糖尿病患者及び予備軍が、御社の商品をお金出して買いますよ、きっと。

頑張ってくれー(ついでにギリシャの政治家は頑張らないでくれー)

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やめられない、止まらない

2015年06月29日 | 食べ物

糖尿病に関する本を片っ端から読んでいるプーカプカです。(もちろん、図書館で…)

HbA1c13オーバー発覚後、まだ半年なので、勉強することはたくさん。

病歴の長い皆さんも乗り越えてきた道のりだと思いますが、知識を仕入れるほどに、謎も深まり…

 

図書館で、病気とは関係のない雑誌が目に留まって借りてきました。

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子どものおやつを買う立場にはございませんが、自分のおやつを買う立場ではありますから、この雑誌をパラパラーっと見た時に、炭水化物(糖質)量がハッキリと列挙してあるのを見て、こりゃ便利~と借りてきたのです。

元々甘いものには興味が少ないので、とりあえず塩味系のおやつを。

自分の場合、塩味系のおやつを、半分だけ食べるとかの抑制はムリなので、1袋の炭水化物(糖質)量が15g以下で探しました。

その位の量だと、食事を糖質ゼロ麺にして、抱き合わせでおやつを食べれば、目標とする1食20g程度の糖質に納まります。

スナック菓子部門

 ●ベジチップス(カルビー) 糖質14.5g

 ●サッカー日本代表チップス(カルビー) 炭水化物12g

 ●ソイカラ・チーズ味(大塚製薬) 糖質11.6g

 ●おっとっと・うすしお味(森永製菓) 炭水化物14.4g

 ●ベビースターラーメンミニ・チキン(おやつカンパニー) 炭水化物14.4g

アイス部門

 ●アイスボックス・グレープフルーツ(森永製菓) 炭水化物3.1g

 ●パピコ・チョココーヒー(江崎グリコ) 炭水化物13.4g

番外編(甘いもの)

 ●チョコパイ(ロッテ) 炭水化物16.6g ←意外に低くて驚いた

 

まぁ雑誌の趣旨としては、添加物等の観点から、我が子に食べさせたいかどうか、なのであるが、自分の場合はソコはどうでもよいので、「意外と食べられるんだなぁ」と思う物が多かった。

もっと自分の人格や識見が向上して、素晴らしい人間になれた暁には、「かっぱえびせんの袋を開けても、1/4量だけ食べて、残りは次回に取っておける」ことだろう。

でもその前に寿命が尽きてしまいそうだ…

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それは…食べたらアカンと思うで

2015年06月28日 | 読んだ本とかサイトとか

日経新聞をひらいて、目を引いたのが本の広告。

 

「君の膵臓をたべたい 」

 

…。

 

これです。

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んーと。

糖尿人となった今、自分がとっさに思ったことは、

「よりによって膵臓はアカン。そこはアカン。二の腕とか、太腿とか、もっと美味しそうなトコがあるやろう。膵臓食べられたら、糖尿病になるねん!」

ということ…

感動の青春恋愛小説らしいが、その臓器は勘弁してください。

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アウト。

2015年06月27日 | 読んだ本とかサイトとか

先日のブログで、

どこぞの会社の健康保険組合が、健康的な生活に取り組む社員に褒賞を与える一方で、態度の悪い社員は、上司ともども「賞与を減らす」などの措置をとることになった

と紹介した。

 

昨日、日経新聞をひらくと、厚労省の見解が記事になっていた。

運動・食生活改善などで得点を与える「健康ポイント」制度の普及を促すため、検討会を設置し、来年3月までに指針をつくるということだ。

その中で、肥満の人や検診を受けない人の保険料を上げたり、賞与を減らしたりする「罰則型」は好ましくないとする方向

厚労省は、有識者や医師、健康保険組合の代表を集めて検討会を組織する予定。

 

(スミマセン、ここから下はとっても品性の無い表現が登場します。プーカプカさんてお上品でステキ(ハート)と妄想されている方は、ここで読了なすって下さい)

 

なにをネボけたコト云うとるねん。

 

国が税金つこて指針にせなアカンことか、と云いたい。

 

罰則型ってなんやねん!!<BMI27オーバーの叫び

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自分を分析して、新しい食スタイルを探る

2015年06月26日 | 真夜中の血糖バナシ

かつて、自分は、どれだけ飲んでも酔わないこから、ぶっちぎりの大酒飲みだった。

ある時など、ケーキの箱を渡され、誕生日だったのだが、内心「ケーキは苦手だ…困ったな…」と思っていると、こんなものが入っていたり。

 40歳の誕生日からは、乾杯時のビール1杯くらいしか、ほとんど飲んでいない。

それでも20年間の飲酒によってフォアグラになった肝臓であるから、当時の積み立て(?)がカラダに残っていると思う。

しかし20年間、飲み歩いたプラスの部分もある。

一時は、「間違いなく自分は日本経済を牽引している」という自覚があるほど、夜の歓楽街にお金をおとしていた(笑)

いや~酒飲みや買い物好きが日本経済を回してるんですよ、奥さん<誰

 

そして家呑みした時の記録写真↓

さすがに居酒屋に給料つっこんできただけあって、盛り付けが全て飲み屋仕様になっている…

そう、自分は料理に関しては、見た目が全てのクチ。

ゆえに、普段はそこまでしてられないから、たいした料理をしていなかった。

美しい盛り付けが出来ないのなら、エサでいいや!という極端な選択…

こんな感じで、週末に切り刻んでおいたものを、片っ端から食べていくスタイルで、飲み屋と飲み屋のあいだを繋いで生きていた。

 

今、3食とも主食の炭水化物を抜く、スーパー糖質制限という食生活で、一番困っているのが、見た目が美しくない点…

糖質制限にからむ問題で、そんな問題を抱える人間が居るのか(笑)

料理のビジュアル問題をクリアできれば、自宅に友人を招いての宴会なども再開できるかな。

今はチョットまだ無理~

 

とりあえず、毎朝たべている、鍋を美しくしたい。そして、7月も8月も鍋を食べられるのか問題もなんとかしたい。

昨日からエライこと暑いぞコンニャロ

 

 主治医に「料理が美しくないから続ける自信がありません」とか告げたら、そのままカルテに書かれるだろうか(爆)

パンツ1枚から家1軒まで、なんでも自分の気に入るモノを追求してきた自分にとって、この新しい生活スタイルは、まだまだ道半ば…

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コロッケには未練がある

2015年06月25日 | 読んだ本とかサイトとか

HbA1c13オーバー発覚以来、おとなしく糖質制限を守っている自分…

なぜこんなにもおとなしく治療の列についているかというと、糖質制限が、イヤなおなかの空き方のしてこない素晴らしい制度だからである。

最初は、主食の炭水化物を摂らないことに対する心理的不安から、大量の肉・魚を食べがちだった。

 

それが、同じ空腹でも

突然崖から突き落とされるように訪れる空腹感

だった以前に比べ、糖質制限中の空腹というのが

徐々に電池残量が減っていく感じ。でも電池はあるから普通に緻密な言動を続けられる

ことに脳が慣れていって、最近ではすっかり、脳が安心して騙されてくれている。

まぁ元から甘いものに興味が薄い人間だったので、糖質制限に向いていたのだろう。

 

そんな自分でも、コロッケにだけは未練がある。

コロッケといっても、コロッケの中味に未練があるのだ。

コロモの部分は割とどうでも良い。

 

しかしアレは芋である。しかも、コロモはどうでもいい、とか云いながらも「コロモのギリギリのとこにくっついている中味は大好き」なのである。

芋と衣。

血糖値の大敵ではないか!!

 

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高野豆腐を粉にした「粉豆腐」にハマっていて、レシピ本があるというので読んでみたら、粉豆腐だけでコロモも中味も作るコロッケが載っていた。

ちなみに粉豆腐は、最近ではダイエーやイオンの店頭で普通に売られています。

これ、すりごまやサイコロチーズを入れて作ると美味しそうだなぁ…

危険と魅力は隣り合わせなのである。

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緊急殺意報告

2015年06月24日 | 真夜中の血糖バナシ

今日は早く帰ろ(はーと)

とかって、ベルダッシュで職場を出た本日。

大深度地下法で作られた、ふかーいふかーい地底の駅に着いて、緊急殺意に襲われたので、ブログに吐いてスッキリさせて下さい。

 

大深度地下法で掘られた乗車ホームは、普通の駅のエスカレーター3~4本分はあるかという、すごく長いもの。

これに乗ってホームまで下りて行きます。

さぁエスカレーターに乗るぞ!と思った瞬間、後ろから来た女性に追い越され、自分の前に立たれました。

下りていくエスカレーターの、前にその女性、2ステップうしろに自分が立っている状態です。

 

…なんだか強烈な匂いが!!!

 

こここれは紛れもなく、間違いなく、まがうことなきポテトチップスっ

 

えーとね。

前に立ってる女性がね。

ポテトチップスの普通サイズの袋をまるごと手に持って、

ぼりぼり食べながら歩いてきて、

そのままエスカレーターに乗って、

大深度地下法で掘られた遥か下のホームまで、

自分の前に立ちながらボリボリ食べ続ける

のをやってるワケですよ?

 

糖尿病発覚以来、このよーな殺意を覚えたのは初めてです…

発病以前でも怒りを覚えたでしょうが、今は明確に「殺意」です!

 

もぉぉぉねぇぇぇ

どうやって思いとどまったのか、記憶が定かでないが、長い長いエスカレーターのさなか、足蹴りして突き落としてやろうか、とか、「このくそばばばぁ」と怒鳴ってやろうか、とか…

自分も暑苦しい中高年ですけど。

その女性、40代半ばくらいだけど、ユニクロよりはちょっとオシャレな感じのスポーティーな出で立ちで、社会での立ち居振る舞いが判断できないような感じには見えませんでした。

なおさらショックです。

 

19時台の東海道新幹線で、自由席を確保できた!と思ったら、隣のシュッとしたサラリーマンが靴を脱いで足を上げ、タコ焼きと551の蓬莱を袋から出して食べ始めた時くらいの、ショックです<ややこしいなヲイ

 

ともかく自分は、甘いものに興味が薄い分だけ、ポテトチップスの野放しには我慢ならんのだぁぁぁ<未熟者め

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納得のいく食品と、そうでもない食品

2015年06月24日 | 災害備蓄

昨日、防災用に食料品を備蓄していると書いた中で、集合写真(?)に入れなかった食品が。

これは、糖尿病発覚以前に
「災害時の食事は、野菜が決定的に不足するので、便秘でタイヘンな状況になる」
と、自分や親元の災害の経験から身を持って学んだことから、長期保存可能なひじき缶を、随分前から備えていた1缶である。

当然、ヘルシーだと思っていた。糖質なんて、モチロン、限りなくゼロだよね(はーと)

えぇぇっっ!

ひじきだけで、炭水化物がこんなに含まれているのか!?

 

…どうやら、味付け缶のせいらしい。

まぁ無味では食べにくかろう。

しかし自分にはキューピーの素晴らしいドレッシングがあるので、ひじきごときでこんなに炭水化物(=糖質)は摂りたくないのだ。

そういうわけで、ひじき缶は、糖質ゼロ麺を食べる時にでも消費することとして、災害用には焼き海苔をストックすることにした。

 

ひじきに納得がいかない反面、納得いった食品がコチラ。

あんぱんの王道をいく、ヤマザキつぶあんぱん(食べたことないけど)

スーパーで千円以上買い物すると1円になる商品だったので、職場でいつも助けてくれる、上のフロアのおばさんに持って行こうと思って買った。

結構ずっしり重いので、これをケーキのように6等分に切って冷凍しておいたら、1切れ当たりの炭水化物は10g台であるから、糖質ゼロ麺で食事をした時に抱合せれば、スーパー糖質制限中の方でもOKではないか。

そうかぁ。量をいかなければ食べられるのかぁ。

と、これは、自分があんぱんを含めてスイーツに殆ど興味が無いから言える発言なのであって、例えば雪印6Pチーズなど、自分は1~2個でやめるなんてことが出来ない。

1箱喰いつくす自信アリ。 

 

なぜ食べるのか、そこにあるからだ。

 

昔飼っていたセキセイインコの「阿ちゅん」は、相当アホだったが、そんな小鳥でも、餌箱の中味をあるだけ全部食べるようなマネはしなかった…

 

セキセイインコ自分

 

あ、ちょっと傷ついたかも(笑)

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災害弱者の覚悟を持つ

2015年06月23日 | 災害備蓄

どーも。適当に生きているプーカプカです。

ですが実は自分自身も「大震災」と名付けられた災害を経験し(その時は社業が半年以上操業不能となった…)、親元も別の災害で家を棄てざるを得なかった経験をしています。

その両方の時、幸い家族に人的被害は受けておらず、自分も親も、面倒見ていた親の親も、健康面では全く問題無かったので、日々の暮らしの立て直しに専心することができました。

しかーし。

今、自分はHbA1c13オーバーという、ふざけた血糖値を、スーパー糖質制限(3食とも主食の炭水化物を摂らないコト)でもって、なんとかコントロールしている身なのである。

今、東日本大震災級の災害が起こったら、ヤバいです。

地震だけならまだしも、津波や火山といった副次的な災害が伴うと、「パンと水」レベルの救援物資ですら、一週間は貰えない可能性もある…とは、防災学者の弁。

そこで、日々の暮らしを回していく中で1週間分程度の糖質制限食を備蓄することにしました。

主食は、蒸し大豆か、高野豆腐です。

みすず高野豆腐はブッチギリで安い…ナゼ…10個入り168円でした。これは必ず5箱は家に在るように回していこうと思っています。

いなばタイカレーシリーズの缶詰や、さんま缶。

最近、糖質の低いことに気付いたキューピー・ミートソース缶。1缶で3食分になり、1食では糖質10gです。

ソイジョイのピーナッツとか、グリコ80kcalシリーズの中でも糖質が1食10g程度の親子丼も。

あとは常に粉豆腐(高野豆腐の粉状)や、イオンかんてんゼリーなんかがストックしてあるので変化もつけられるかな。

まぁ親元が被災した時の経験を振り返ってみても、異常事態の時にはそんなに空腹は感じないから、なんとか凌げるのでは。

防災用の備蓄食料のポイントは、なんといっても、

 

あれば食べてしまう大好きな食品は除く

 

これに尽きますね<オトナになれ

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丹精込めて育て上げてきたこの肥満体

2015年06月22日 | こんなの食べてる

ナッツとチーズをやめる、と宣言してから早幾星霜…

あれ?いつ宣言したんだっけ

たしか6月に入ってすぐだったはず。

同時に、間食も思いつかないほどの激務に突入し、頑固に減らなかった体重が、すこーし動き始めました。

この「すこーし」というのは、思い当たる事があって、激務前は、毎食後30分間の脚を使った運動というのをやっていたのです。

それが、ほぼできなくなって、
 ●ナッツとチーズはやめた
 ●運動ができなくなった
 ●間食どころか日々の食事も欠損気味だった
という状態だったので、ナッツのカロリーが浮いたとしても、運動していたカロリーもまた、消えたわけです。

 

それでも激務のおかげで、27だったBMIが、今や栄光の26台です!

26.6までこぎつけました。

四十数年間、精魂かたむけ、丹精込めて育て上げてきた、この肥満体を、とうとう病魔の手に委ねる時がやってきたのです!

 

今週から、ナッツとチーズはやめたままで、運動を復活します。

でもその前に、仕事が一息ついたお祝いと、BMI下がったご褒美に(ナニを云ってるんだ、破綻した発言だ)、御馳走を食べるのだ~

 

自分的にすごい御馳走

 ↓


静岡産釜揚げしらす1パックどっか~んサラダと、カスピ海ヨーグルト水抜き(ほぼクリームチーズ)

 

いや~ しらすの塩分考えたら血圧上がりそうなので、考えないです。

一体、何匹分の命を頂戴しているのか考えたら、眠れなくなりそうなので、考えないです。

ちなみに前夜に買い物して、待ち遠しすぎてワクワク、5時には目が覚めてスタンバイ、待ちきれずに5時半に食べた朝食です。
深く考えたら、社会人として疑問を持ってしまうので、考えないです。

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