どーも、数字と格闘するプーカプカです。
自分の分と高齢身内のと、確定申告はもうすぐ、還付請求は既に、バーサス税務署だぜぃ
書類作成の合間に、弁当で持っていく炊飯器チーズケーキを焼きながら、カタログめくったり、音楽聞いたり。
売上げ伝え聞くところによると30億円規模の、梅田の雄、あそこのカタログ。
今年は史上最強?351ページあります。
完全に、武器や
ここのチョコレートイベントは、従業員1店舗の感染者数が毎日20~30人だった時も敢行され、たしかに経済は守った。
ニュースによると、日本でのコロナ禍スタートは2020年1月15日だそう。
振り返ると2月の祝日にあった仕事のイベントと、慰労のホテルビュッフェは参加の判断も迷うことなく実施されたし、マスクを持ってくるの忘れた同僚のため、ドラッグストアに寄って、ちゃんと購入できた記憶がある。
後輩たちの結婚式は、2020年2月前半組は挙行、2月末~3月は迷ってやめた組もあり、毎年多い5月は完全に中止ばかり。
突然、世の中の空気が自粛に変わったのは3月中旬くらいかな?
楽天市場の購入記録を見ると、普段はストックすることのないマスクを、何を思ったのかコロナ禍突入直前の1月に300枚送料込み3千円で注文しており、翌週には、もう狂乱の価格で50枚入の箱が1万円とかになっていた。
そこからプカプカ手芸店が発動され、布マスクに不織布をセットする方式で1年以上頑張ったのかな。
しかし2020年9月には、甥姪のために、200枚で5千円のマスクを発注している
ドラッグストア店頭でも50枚入で2千円切っていたら、彼・彼女らの為に買い漁っていたなぁ。
ある日、政府の会議が「変異株が出てきたから、不織布にせーよー」言い出して、その頃には街でも(安くはないけど)マスクが買えるようになっていた。
がしかし、不織布を1日12時間くらい着用すると(値段を考えると、途中で新しいものに変える勇気はない)
お顔が荒れ荒れ~
酷い日だと16時間くらい着用するので、まぁ医療従事者の高性能マスクや全身防護服に比べると申し訳ない悩みだが、夏場は特に、もうどうしようもなく、そして2022年6月、マスクに大革命が起こって、プカの顔は救われることとなったのだ。
ちょっとずつ、コロナ禍を抜け出して何か動き出さなアカンけどお尻重いわ~って思っていたら
今聞いているCDですが…
ある日、仕事から帰宅してテレビを付けると、NHKの歌番組が映りました。
ロカビリー特集です!と司会者が高らかに言い、ロカビリーがナニかよく分からないけど、夏ごろに、エルヴィス・プレスリーの映画を見て衝撃を受けたので、あれってロカビリーだったっけ??と珍しく歌番組に見入ったところ、CDの女の子が歌い始めて、私を刺した←言い方
こんなことは、きのこホテルの東雲マリアンヌ以来である。
ググると、未だ21歳の大学生で、本業は演歌の人。
そのうち楽天セールでCD買わなきゃな~と思っていたのですが、正月明けに珍しく友人が頼みごとを連絡してきて、【彼女の身内と”プカと友人がそうだったような関係の”子】が、レコード大賞で最優秀新人賞を取ったので、応援してくれたら嬉しい、と。
ググったら、NHKで歌っていたアノ子であった。
そんなワケで、急いで(それでも楽天セールを待って)買った、くだんのアノ子のCDが届いて聴き始めた奇しくも本日1月15日、日本におけるコロナ禍3周年のこの日、なんだかとっても自分は何かが終わって何処かへ向かう気分になったのである。
また逢う日まで ←そう言いながら結局舞い戻る