古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

膝の痛みと付き合いながら生きるしか。

2018年08月03日 00時29分30秒 | 古希からの田舎暮らし
 1年ぶりに、整形外科で膝を診てもらいました。
 前と比べて軟骨がすり減っていました。歩くことは「自分で動く」基本です。なんとかできればいいのですが。
 目や耳や手足や喉や歯や内臓や、人間のいろんな部品も、80年たつと傷んできます。長生きするようになったのだから仕方ありません。
 膝の痛みと付き合って、膝の痛い自分をいつくしんで、生きるしかありません。なんとなく、しんみりして、一日すごしました。

 午後は、竹の杭をつくりました。おととい杭の長さに切った竹を、丸鋸でとがらせます。

 雨のあとが杭を打ち込みやすい。当分雨の予報なし。リード穴を鉄の杭でつくって、竹の杭を打ち込みます。
 まだ50本超、杭が足りません。
 黒豆/大豆のために頑張ろう。
 
 
 
コメント
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