春は雨の多い季節です。少しずつ暖かさを運んできてくれる雨ですが、雨が降っていると家の中（いや布団の中）でボーっとしていたいものです。
さて、今日の雨は「シトシト」と歌っていました。先日、仕事の途中で降り出したときは「ザーザー」でしたが、「パラパラ」と歌うこともあります。「バッシャーン」なんて時もあります。
皆さんは、どんな雨のうたが好きですか。
最新の画像［もっと見る］
-
因島水軍まつり2023
1年前
-
因島水軍まつり2023
1年前
-
有頂天
2年前
-
年男
3年前
-
アオムシ
3年前
-
社名
3年前
-
ウインナーパン
3年前
-
無名の新人
3年前
-
電話
4年前
-
八朔
4年前
昔知っていた賛美歌で「雨をふりそそぎ、強き音もて、眠る民の目を覚ましたまえや…」というのがありましたが、雨が地面を打つ音、屋根に当たる音。葉っぱをたたく音。ざーざーという激しい雨音も、さーっていう軽い音も…。でも音のしないやさしい雨はさびしくなるので苦手かなぁ。特に春先の雨は大好きです！バイクや自転車出勤の人と新聞配達や郵便配達の人は嫌だろうけどね…。
夜だけ降って欲しいって言ったら、賢ちゃんにムッっとされました。（新聞があるからか…）
僕は昔、トタン屋根の家に住んでいたので、雨が降るとパンパンと雨音が聞こえてきました。
でもその音で妙に落ち着いた覚えがあります。
今でも雨の音を聞くと落ち着いて、眠たくなります。
新聞配達の人や外で働く人にとって、雨は大変でしょうね。
僕なんて屋内で仕事をすることが多く、せいぜい通勤のバイクで濡れるとか、高齢者の送迎で外出する時に濡れる程度なので、雨の中仕事している人を尊敬します。賢司さんは偉い！
大人になると雨ってどうしても仕事や生活を考えてしまい憂鬱に傾いてしまうけど、
ハルは雨がふると、よろこんで窓にへばりくっついて「雨さんこんこんね～」ってじっと見つめています。
カエルみたいです。
子供の目にはどんな雨が写っているのか、覗いてみたくなります。
雨をゆったり観察できるようになったら、雨が好きになるかなッ？！
日和さんの近くでも雨が歌っているんですね。
僕はずっと雨が苦手だったのですが、雨の音を楽しめるようになってから、少しずつ雨が降ることを喜ばしいことだと思えるようになりました。
小さな子どもは純粋に雨が楽しいのでしょうね。