今年も町民大会が開かれました。地区対抗で大縄跳びやリレー、玉入れなどを競い合います。
少子高齢化が進み、因島でも町民大会を諦める町もあります。しかし僕が住む町では長い間続いています。
今回は選手ではなく、来賓として参加しましたが、こういう地域コミュニティーの場が存在することに頼もしさを感じました。
祭りで御輿を担いだり、球技大会でソフトボールやビーチボールバレーをしたり、この町には横の繋がりを作る行事がたくさんあります。
それを煩わしく感じる人たちもいるでしょうが、福祉の仕事をしていると地域コミュニティーが存在していることがどれほど大切なことなのか、切実に感じます。
いつまでも続いて、たくさんの人に参加してほしいなぁと感じました。
確かに繋がりは増えますよね
昨日も落ち着きで、横の繋がりが
かなり増えました。
その分、今日はしんどかったです・・・
僕は来賓として参加しただけで、選手として参加していないため、偉そうなことは言えませんが、繋がりは大切ですよね。
お疲れ様でした。
町民大会の来賓って!!
この間まで、って大きくなってからは参加してないけど、 普通に選手として参加してたじゃん!!
俺たち結構大きくなったのね・・・
子どもの頃なら、来賓って偉い人なんだと思っていましたが、実際に自分がその立場になると、全然そんなこと無いですね。
たまたまPTA会長だから呼ばれただけで・・・。
まあ、たしかに年をとってきたのは間違いないですけどね。