浜床のふろしき

尾道市因島から日常を記します

あて職

2014年03月13日 | 日常

「あて職」

充て職(あてしょく。あて職充職とも表記する)とは、特定の職にある者を別の特定の職に就かしめる(充てる)こと。公的機関や営利を目的としない法人その他の団体の人事に多く、公務員の人事で、ある官職を関係する別の官職に就いている者に兼務させることを指す例が多い。

(ウィキペディア引用)

今年に入って会議と名のつく集まりに出席した数は両手足の指では足りません。

あの「あて職」というのは何とかならないものでしょうか。

PTA会長になると地域の様々な団体の委員・組合員などになります。

もちろん地域の方々が子どもたちを見守って下さっているおかげで無事に過ごせているわけですが、せめてPTA会長という縛りを無くして、PTAから1名選出とかにしてくれるとずいぶん助かるのですが・・・。

というわけで3月・4月も会議が目白押しです。


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2 コメント

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おいそがしい時に、すみませんでした。 (K)
2014-03-15 11:21:31
おいそがしい時に、すみませんでした。
会議の数は、予想以上でした。早く役が終わればいいですね。
都会について、学校について特にそう思います。勉強だけなら、ネットでもできるように変わってきているけど、どこでサッカーをやるかは、選択肢が限られますよね。子供と一緒に考えるけど、選択は大変そうです。
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>Kさんへ (はまとこ)
2014-03-20 20:55:56
>Kさんへ
都会について深く考えることが無かったけど、表面的なことじゃなくて、本質的なところを考えると自分なりにはああいった答えになりました。
まあ、その時々で考えも変わるのでしょうけど。
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