浜床のふろしき

尾道市因島から日常を記します

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4 コメント

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はまとこさん、初めまして。お邪魔いたします。 (元たくましい因北っ子)
2009-09-15 07:15:52
はまとこさん、初めまして。お邪魔いたします。
写真を拝見した私。
桟橋に当たる波の“たぷん~たぷん”という音と、瀬戸内海の暖かい日差しを感じた瞬間、あまりの懐かしさに‥苦しくなってしまいました。

穏やかなエメラルドグリーンの海。大好きです。ありがとうございました。
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>元たくましい因北っ子さんへ (はまとこ)
2009-09-16 20:09:30
>元たくましい因北っ子さんへ
同窓生ですね。初めまして。

>桟橋に当たる波の“たぷん~たぷん”という音

まさに表現されている通りです。あの音は“たぷん”が相応しいと思います。
実は今日も因島の家老渡から弓削島に渡ってきました。
あそこは30分に1便なので、乗り遅れると30分近く桟橋でボーっとすることになります。
まあ、それが良かったりするのですが・・・。
またコメントくださいね。
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おはようございます。 (元たくましい因北っ子)
2009-09-17 06:58:26
おはようございます。

はまとこさんの
“またコメント下さいね”の“ね”が、何だか妙にうれしくて(笑)、あとちょっとだけこそばゆく思いながら(笑)、お返事しています。

波の音、そう言う風におっしゃって頂けて嬉しいです。

桟橋は、重井西港じゃないなぁ‥と、ちょっと分かりませんでした。

そちらにいた頃は、フェリーの時間、バスの待ち時間、その他いろんなことに関して、あまりカリカリせず、どこか、心にゆとりを持って毎日を過ごしていた気がします。
現在、神奈川県で生活しておりますが、電車を一本逃しただけで、
“次は5分も待たなければ行けない!えぇーッ鈍行!急行は何分?!”
‥(苦笑)
朝からピリピリ、イライラした日々を送っていました、若い頃は(笑)。

あっ、ついつい長くなってしまいました(笑)。
すいません。

では、また素敵なお写真拝見出来るのを楽しみにしていますね(笑)。
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>元たくましい因北っ子さんへ (はまとこ)
2009-09-21 20:52:41
>元たくましい因北っ子さんへ
僕も因島を離れて生活していた時期があったので、都会と田舎の時間の流れる速さの違いに戸惑った覚えがあります。

因島に戻った当初は、「なんて不便なんだろう」と感じる部分もありましたが、今ではすっかり田舎者になってしまいました(笑)。

因島で生まれ育ったけれど、今は都会で過ごす人たちにも、いつまでも誇ってもらえる田舎であってほしいなぁといつも思っています。
風景のリクエストがあれば、また載せますね。
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