桟橋からの風景 2009年09月07日 | 因島 ごく当たり前の日常的な風景だけれど、なんとなく懐かしい気持ちにさせてくれます。 波を感じ、潮風を感じ、ゆったりと時間が流れます。 なにせ船の待ち時間が30分くらいあるもので…。 « お住まいは・・・? | トップ | 自殺予防週間 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 >元たくましい因北っ子さんへ (はまとこ) 2009-09-21 20:52:41 >元たくましい因北っ子さんへ僕も因島を離れて生活していた時期があったので、都会と田舎の時間の流れる速さの違いに戸惑った覚えがあります。因島に戻った当初は、「なんて不便なんだろう」と感じる部分もありましたが、今ではすっかり田舎者になってしまいました(笑)。因島で生まれ育ったけれど、今は都会で過ごす人たちにも、いつまでも誇ってもらえる田舎であってほしいなぁといつも思っています。風景のリクエストがあれば、また載せますね。 返信する おはようございます。 (元たくましい因北っ子) 2009-09-17 06:58:26 おはようございます。はまとこさんの“またコメント下さいね”の“ね”が、何だか妙にうれしくて(笑)、あとちょっとだけこそばゆく思いながら(笑)、お返事しています。波の音、そう言う風におっしゃって頂けて嬉しいです。桟橋は、重井西港じゃないなぁ‥と、ちょっと分かりませんでした。そちらにいた頃は、フェリーの時間、バスの待ち時間、その他いろんなことに関して、あまりカリカリせず、どこか、心にゆとりを持って毎日を過ごしていた気がします。現在、神奈川県で生活しておりますが、電車を一本逃しただけで、“次は5分も待たなければ行けない!えぇーッ鈍行!急行は何分?!”‥(苦笑)朝からピリピリ、イライラした日々を送っていました、若い頃は(笑)。あっ、ついつい長くなってしまいました(笑)。すいません。では、また素敵なお写真拝見出来るのを楽しみにしていますね(笑)。 返信する >元たくましい因北っ子さんへ (はまとこ) 2009-09-16 20:09:30 >元たくましい因北っ子さんへ同窓生ですね。初めまして。>桟橋に当たる波の“たぷん~たぷん”という音まさに表現されている通りです。あの音は“たぷん”が相応しいと思います。実は今日も因島の家老渡から弓削島に渡ってきました。あそこは30分に1便なので、乗り遅れると30分近く桟橋でボーっとすることになります。まあ、それが良かったりするのですが・・・。またコメントくださいね。 返信する はまとこさん、初めまして。お邪魔いたします。 (元たくましい因北っ子) 2009-09-15 07:15:52 はまとこさん、初めまして。お邪魔いたします。写真を拝見した私。桟橋に当たる波の“たぷん~たぷん”という音と、瀬戸内海の暖かい日差しを感じた瞬間、あまりの懐かしさに‥苦しくなってしまいました。穏やかなエメラルドグリーンの海。大好きです。ありがとうございました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
僕も因島を離れて生活していた時期があったので、都会と田舎の時間の流れる速さの違いに戸惑った覚えがあります。
因島に戻った当初は、「なんて不便なんだろう」と感じる部分もありましたが、今ではすっかり田舎者になってしまいました(笑)。
因島で生まれ育ったけれど、今は都会で過ごす人たちにも、いつまでも誇ってもらえる田舎であってほしいなぁといつも思っています。
風景のリクエストがあれば、また載せますね。
はまとこさんの
“またコメント下さいね”の“ね”が、何だか妙にうれしくて(笑)、あとちょっとだけこそばゆく思いながら(笑)、お返事しています。
波の音、そう言う風におっしゃって頂けて嬉しいです。
桟橋は、重井西港じゃないなぁ‥と、ちょっと分かりませんでした。
そちらにいた頃は、フェリーの時間、バスの待ち時間、その他いろんなことに関して、あまりカリカリせず、どこか、心にゆとりを持って毎日を過ごしていた気がします。
現在、神奈川県で生活しておりますが、電車を一本逃しただけで、
“次は5分も待たなければ行けない!えぇーッ鈍行!急行は何分?!”
‥(苦笑)
朝からピリピリ、イライラした日々を送っていました、若い頃は(笑)。
あっ、ついつい長くなってしまいました(笑)。
すいません。
では、また素敵なお写真拝見出来るのを楽しみにしていますね(笑)。
同窓生ですね。初めまして。
>桟橋に当たる波の“たぷん~たぷん”という音
まさに表現されている通りです。あの音は“たぷん”が相応しいと思います。
実は今日も因島の家老渡から弓削島に渡ってきました。
あそこは30分に1便なので、乗り遅れると30分近く桟橋でボーっとすることになります。
まあ、それが良かったりするのですが・・・。
またコメントくださいね。
写真を拝見した私。
桟橋に当たる波の“たぷん~たぷん”という音と、瀬戸内海の暖かい日差しを感じた瞬間、あまりの懐かしさに‥苦しくなってしまいました。
穏やかなエメラルドグリーンの海。大好きです。ありがとうございました。