先週、息子と一緒に因島の北側にある大浜町を散策しました。
くじらの滑り台で遊んだり、因島大橋記念公園で遊んだり、一緒にタコ焼きを食べたり、楽しい時間を過ごしました。
そして久しぶりに福山大学マリンバイオセンター内にある水族館を覗くことにしました。ここは入館料はタダなのですが、一応エサ代として寄付を入れる箱が在りますので、少しばかり入れました。
さて、小さな水族館ですが、魚の説明を書いたプレートがあります。え~っと、サメかぁ。・・・・・「おいしくない」って書かれても・・。
よく見ると、殆んどの魚の説明に「おいしい」とか「おいしくない」とか書いてあるんですけど。
やっぱり食べたんだ・・・。
そうですか、僕は水族館の魚を食べ物の対象として見ていなかったです・・・。
水族館好きとしては新しい見方を発見した想いです。
そう考えると、ドチザメ(上の写真)はいったいどんな料理方法でおいしくなかったんだろう?
「おいしい」と書いてある魚もありましたが、誰がサメを食べたのか気になったので、この写真しか撮っていません。