因島の夏の終わりを告げる小早レースに参加してきました。
今年は自分が漕ぐことよりも、小学生チームのことで頭がいっぱいでした。船頭と一緒に色々と相談して作戦を練って、それでも不安があったりして・・・。
結局、予選は2位だったため、敗者復活戦にまわりました。しかし、そこで堂々の1位となり、決勝に駒を進めることができました。
結果は3位でしたが、子どもたちの頑張る姿、それを支え応援する保護者の姿を観ることが出来て、「やって良かった」と心から思えました。子どもや保護者からお礼の言葉を戴きましたが、こちらこそ「ありがとう」と伝えたいと思います。
因島の文化の一つである「水軍」を身近に感じられる祭りを、子どもに伝える役割を少しでも果たせたのかなぁとホッとしています。
皆さん、ご支援、ご協力ありがとうございました。
保護者たちのほとんどが、まさか入賞できるとは思っておらず、入賞できたことに感激していましたよ
これも、チームの練習もあって大変なのに、指導してきてくれたコーチのおかげです
本当にありがとうございました
本当に子供たちの頑張りには感動して、決勝のレースが終わったときに涙が出てきました。
ありがとうございました。
暑かったですねぇ～、気温も子どもたちのレースも。あっ、もちろん親たちも。
今回に関しては、僕はきっかけ作りをしただけで、他は全て保護者の方たちがしてくれて、助かりました。
今回の結果は、子どもたちはもちろん、保護者の力が大きいと思います。
お疲れ様でした。
そして、決勝進出おめでとうございます。
決勝に関しては、あの潮の流れでインコースだったので、難しかったと思います。
さて、小学生のチームは僕も感動しました。子どもたちって、こんなに頑張るんだと身近で感じることも出来ました。