浜床のふろしき

尾道市因島から日常を記します

オレンジの蓋

2006年02月24日 | 日常
オレンジの蓋

子どもは風の子、大人は火の子とはよく言ったもので、小さな頃は冬でも走り回って遊んでいました。今では屋内で過ごす時間の方がはるかに長いです。

そして活動量が違うので、飲み物も変わってきます。昔は冬でも冷蔵庫に入った冷たいお茶を飲んでいましたが、最近は温かいお茶やコーヒーなどを飲むようになりました。

さて、先日コンビニで温かい飲み物の入ったペットボトルを買いました。その時にオレンジの蓋をみて、感心しました。僕は知らなかったので、つい写真を撮ってしまったのです。

新発見をして嬉しい一日でした。以上。


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
>うとさんへ (hamatoko)
2006-02-26 22:42:31
>うとさんへ
そうなんです。冷やして売られているものと容器が違うようなのです。たぶん中身に大きな変化は無いんだと思うんですが・・・。
でもオレンジキャップにそんな意味があることを知らなかったので、新鮮な発見でした。
返信する
私も初めて知りました。手元にある「ゆずれもん」... (うと)
2006-02-25 10:35:26
私も初めて知りました。手元にある「ゆずれもん」を確認したよ。確かにオレンジのキャップに同じような文章があります。ということは、「おーいお茶」とかも冷蔵のとは違うキャップで売られているんですね。
返信する

コメントを投稿