浜床のふろしき

尾道市因島から日常を記します

面接

2015年01月31日 | 日常
息子の受験がいよいよ近付いて来ました。
最近は公立でも私立でも一般入試以外にも推薦入試があるんですね。

試験内容も5教科の学科試験だけではなく、教科数を減らして面接を実施している学校も多いようです。

自分の高校入試で面接があったら、どんな感じだったのだろうかと考えてみて、きっと事前準備をせずに受け答えして酷い目に遭ったにちがいないなぁと思いました。

息子は学校でも面接の練習をしているらしく、家での練習でイレギュラーな質問をしても自分なりの考えを言葉にして答える事が出来るようになっていました。

僕は仕事柄、面談はするけれど、面接はあまり行なわないので、違和感がありますね。
人と話をする時は相互関係がある方が良いなぁと思うのです。

相手の事を知り、こちらの事も知ってもらう。

話が逸れました。
息子は明日学校から帰ると受験地に向かいます。
親の僕は一緒に行かないけれど、きっと大丈夫なはずです。
少なくとも親子で相互関係は出来ていると思いますから。

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2 コメント

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Unknown (ピンク)
2015-02-03 07:40:38
いよいよ 今日ですね
親としては 自分の事よりドキドキします 大丈夫 子供って親が思うより しっかりしてますよ あとは 願うだけです
子供らの 夢に向かって 前進ですね
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ピンクさんへ (はまとこ)
2015-02-03 13:11:29
実はあまり受験生の親の自覚が無いのです。
もっと緊張感があった方が良いのかもしれませんが、まあ成るようにしか成らないかと考えています。
帰って来たら話を聞いてみようと思っています。
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