M馬日記(元、日曜レーサー)

塩噴きじいさんの独り言
※2011年11月をもって一時停止
 (再開未定)

2022/06/18・土:流し

2022年06月18日 | Weblog
土曜恒例の酒抜き流し。
Cカテのレースで淡々と走るざんす。


どん。
なんかB-CATがあっしを含めて3名いるようです。
先頭に出ないように後ろのつき位置にコントロールしつつ走ります。
リアルCのみなさんとはあきらかに巡行スピードが違いすぎるので
どうしよう。。と思いつつ、なんとなく普通なのでついていくことに
したんですけど、板の橋を渡ってすぐから始まるヒルクラ地点でのっし
のっしと300W超で1分ほど踏むと単独走になっちゃったのでここから
は170Wぐらい?で追いつかれるまでヒラヒラしとこう、というところ。
そんなこんなの自動写メですね。

49㎞のレースですかが時間になったし、変な汁もでたのでここいらで
ドロンとしておきます。B-CATさんなんだけどログ見たら綺麗に指定値
内に収めての1,2フィニッシュされておられてそれはお見事でござい
ました。

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2022/06/17・金:B1

2022年06月17日 | Weblog
Zwift。

ヒルクライムレース。 Bカテ、一斉スタート。
距離3.1㎞という超短距離でございます。激坂はないのですがダートがメイン
なので舗装路より負荷がちょっと高いような感じがする。こんな短距離なので
参加者も少ないぞ(笑)。メンツ次第では1位もありだわ。。。

激坂はないけどヒルクライムと銘打ってあるので、正味10分ぐらいか?
ならば目指せ250W? いやいや調子こいたら痛い目みるから、でもFTP以上
では走りたいしこれもトレーニングとすれば240W目標にしよう。


どん。
1位でゴールしました。
250W(PWR:4.6)
という当社比MAX値を出しました。
リザルトでは8分ですが、ゴール直後の写メでは7分30秒ぐらい。。。?ん?

それにしても毎回同じ反省になりますが、スタートして2分ぐらい、すんごい
勢いで突っ込んであとは下降線も一直線ですわ。ギリギリ220WをKEEPさせる
ので精いっぱいで、最後にあげる走りはなかなか難しいです。

わずか10分じゃあいくらなんでも運動量としては少ない(強度&負荷はお腹
いっぱい)ので20分ほどペースパートナーさんと。


脚がパンパンなのでほぐしです。
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2022/06/16・木:B3

2022年06月16日 | Weblog
Zwift。

昨日に引き続きのヒルクライムレース。 カテB、一斉スタート。
距離は10㎞。 6㎞まではフラット(途中スロープあり)で残り4㎞が激坂。
もう、総距離が長くなりかつ、激坂も延伸しております。

昨日同様の気持ちでスタートしたけど今回は早々にA群がワープされてあっしが
第二集団の先頭で牽いていく感じですけど220W近辺でも誰も出てこず逆に離れ
ていかれる方が多数でなんか3名パックになっちゃった。


どん。
急斜面はなんとかついていけるけど、緩めてからぁ~の登り返しのところが
へたくそなんだろうな~、ここで差をつけられるの図で+4秒開いております。
もうひとりは激坂にひるんだか?+14秒後方にいます。

そんで~、、、昨日と同じ繰り返しでございました。
もう、全然距離が減らない辛い10%以上の区間・・・。なんなんだ。。。。
我慢にガマンにGAMANをしていても、もう200W~210Wぐらいしかでません。
そうこうしていたら追いつかれ~のぉ~~そのまま一気に抜かれてしまいました。
ついていけません。たぶん、彼はペース戻してから追撃モードになり垂れたあっし
を簡単にさした、という芸当でした。

Bカテ1位の方とは+60秒、2位の方とは+13秒差の3位でゴール。
後続はあっしより+4分以上離れていました。

気持ち抑えて激区間に入ったんですけど、周りがいるとどうしてもあわせてしまい
WATTで無理しちゃいます。心拍みて「あ~~まずい。。」と思ったときには時遅し。
もうオーバーフローしちゃっているから頭打ちしております。ここで心拍さげてから
踏みなおすことができればいいのですがそんな芸風は持ち合わせていません。

昨日はPWR:4.2で今日は前半が抑えていたので、4.0でございました。
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2022/06/15・水:B2

2022年06月15日 | Weblog
Zwift。

8㎞のヒルクラレース。 カテB、一斉スタート。
コースは6㎞までは平坦で最後の2㎞が10%超の激坂区間でゴール。

正味30分以内でそれなりの強度で、と思ってまずはイベントを検索してみる。
その後、ワークアウトをみてみて、、、250W*5分を4回とか昨日のVO2
と比較してみると今日は他人と競って負荷をあげたいという気持ちになったの
で時間的にいいかということでポチッ。

参加人数は少ないですけど、そんなときは自分の気持ちと勝負できますわ。
招集場所でアイドリングしながら、EVENでいくのが結局速いけどさりとて
スタートから千切れちゃうのもいかがなものか?という気持ちもします。

そんでだした結論は、、、過日と違い今日はできるだけついていこうという
ことにしました。切れたらその時考える、と。

スタートしたら早くもA,Bの小集団で先頭形成(Aは2名しかいません(笑))。
当然、Aがひいていきますのでそれについていくという我慢走法です。コースは
完全フラット(MAXでも4%スロープが瞬間あるかな)ですが2キロぐらいで
早くもA1名が抜けていきます。そしてBもブチブチと千切れて行って激坂に
入る時点でA1名+B2名の3名パックになっていました。

ここからは本当に我慢。単に今のWATTを維持するだけしかできない「死に体」
でございます。もう終わった人です。気持ちはここからダンシング交えてガシ
ガシと行っているのになぁ~。ついにインナーに落としてしまったぜ。。。。
Aにも千切れちゃった。。。うん?Bも消えてて「おひとり様」状態だわ。

あららら・・・後ろからジワジワとタイム差削ってくるBさんが1名・・・。
激入り口では+15秒あったんだけど、、、ゴールまで300m地点で抜かれてし
まいました。「つけぇ~!」と思ったけど、脚が動きません。終わっていると
「今の状態」以上にはできないのです。。


どん。
1位とは+4秒差の2位でした。 PWRは4.2。これはあっしのFTPぐらい。
上がりもせず下がりもせず。。。あげたいけどねぇ~。

平地区間の4㎞地点ぐらいで「まだ半分もあるんだ」と気持ちが切れそうになる
のは毎度のことですけど、レースという状況がDNFにせずに「行けるところまで」
と気持ちを作ってくれました。

激坂区間では全然教理が減らなくてかつ、追い上げられて折れそうになったけど
210Wになろうと我慢してペダリング。抜かれたときは ガックし したけどさ。

約19分でしたがかなりのトレーニングでごわした。
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2022/06/14・火:ワークアウト

2022年06月14日 | Weblog
Zwift。

ワークアウト。 VO2 です。

265W*3分 (PWR:4.9)
115W*2分
285W*2分 (PWR:5.3)
175W*5分

を4セット。


どん。
疲れているんだろうか? 265Wも残り1分を切っているというのに心拍が
あがっておりません。余裕? 違います。 まずい状況です(笑)。

案の定、285Wに入っても心拍150いかない・・・それで超きつい。
脚もミシミシいっているし、110回転指定なのに90回転までしかあげきること
ができません。心拍が吹き上がらないから辛いばっかり。

あ~~こりゃあ、ダメだ。

ということで1セットで勘弁しといてやらぁ~。


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2022/06/13・月:SST

2022年06月13日 | Weblog
今日はSST。


20分でおしまい。
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2022/06/12・日:2部

2022年06月12日 | Weblog
曇り空だけど14時までは雨は降らないという予報でしたが空を見ていると
雲の流れが速くてどよ~~んとしているのが気持ちを後ろ向きにしれくれ
ます。先週はここで負けて宅走りにしちゃって後悔したので今日は、と思
っていたのですが、
 ・ニセコ
 ・富士ヒル
と2つのイベントのライブ中継がYoutubeであっていることもあってしかも
富士ヒルは6;30スタートだからゴール間近というタイミングでしたのでなん
となく見てしまう(笑)。が、どっちも電波悪いぞ。カクカク画面にフリーズ
しまくりでまともに見ることできんし肝心のアタック場面がすっとんでいて
ガッカリしちゃうけど。。。でも、本当に通信技術の進歩ってすごいですね。
リアルに見ることができるんですもの。それだけでもありがたい感謝です。

ということで外乗りに行くタイミングを逸してしまいましたので今日も室内
Zwiftでございます。

***

YUMEJI 8㎞/周*4周回=33㎞。 カテ別、Bカテ。

スタートしてから下り坂という超苦手なコース。A,B混走だと完全に切れ
てしまうかな。そっからはほぼフラットでお城へ向かうセグメントが唯一の
登り区間でしかもくねくねで画面みてたら酔いそうになるわ。そっからは登
った分、下りつつ、あっというくらいの距離でゴールです。つまりBカテだ
けだと登り区間のみが我慢すればいいところっす。


どん。
なんかひとりだけAキャットがいる(リザルトみたらPWR:4.5だしログは
レースはAばっかりでしかも1位多数)んだけどこの人が単独で抜けていく
んだけどみんなわかっていないからマジ追いしてブチブチになるのよ。ひと
り追いついた人がいたんだけどすぐにバックアタックかまして戻ってこられ
ました。そんだけ格が違ったというところです。みんな気づいたからその人
は完全放置(笑)。11名の集団で勝負という暗黙の了解が。
あっしは登り区間のみ注意していたんですけど身体がフワフワしててPOWER
がうまくでなくて毎周回切れ気味になるのよ。。なんとかギリギリで追いつい
てスタート/ゴールゲートを安堵しつつ通過。こりゃあ最終回できれちゃうか
も。いや、3周目かな~と嫌な予感がしたのですが案の定後先考えないマジ踏
みでなんとか先頭に生き残り。結局、最後まで11名は崩れずにゴールスプリン
ト。8位でゴールの+2秒差という大差でポンでしたけど、集団ゴールできた
ので満足っす。

ニセコ150㎞は残り30キロ独走ともう魅せてくれました。
あれは「漢」だねぇ~。あそこで行く勇気と自分に負けない強い気持ち。
なにより今日あおそこで一番強かった。そして奥様も女性の部85㎞で優勝。
夫婦で優勝というこれまた快挙(笑)。ゴール手前の坂を一人駆け上る旦那に
激を贈る沿道の奥様の姿(たぶん、そうだと思うわ)。すぐ後ろに追走。
なんかえがった。感動したぞ。。そしてゴール後の優勝インタビューでの
うれし泣き号泣がこれまたいわせんかった。

かたや富士ヒルは最後の最後で突き放した若者。
ゴール後の2位の方との抱擁。これもまた言わせんかった。
表彰式で女子の部。優勝が佐野歩さん、2位が篠さん、差がコンマ差のスプ
リントで1時間15分台。ドラマがあったんだろう。佐野さんはチャリダーの
乗鞍のとき、ポロっと涙されたのが印象に残っていたけどそれもあってあ~
よかったね、と思ったけど、でもやっぱり乗鞍なんだろうな。

参加者みんなそれぞれのドラマがあり思いがありその思いが昇華できた人も
いれば苦汁を味わった人もいるとは思うけど、今日の日までの過程、悔いな
く取り組んできたか?その思いの強さがゴール後に出てくるんだと経験値か
ら思います。それにしてもニセコの年代別優勝者にキング三浦とは(笑)。
レースに出なくなって11年。今日の映像をみたらなんかやっぱりいいなぁ~
とつくづく思いました。

****

お昼過ぎたら雷を伴っての豪雨? といっても小一時間であがってそのあと
は青空。予報通りですけど変な天気ですね。

てなことで、インスブルックを102㎞走るレースで距離を乗ろうと。


どんどん。
スタートしてから3.5倍ぐらいで巡行します。あっという間にベベ(笑)。
いいんです。淡々と。 9㎞/周 を15分。1分激坂は245Wで走れば本当に
1分。58分で4周回走ってお終い。




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2022/06/11・土:C1

2022年06月11日 | Weblog


こんなとこ。

そんで、頭が痛い今朝。
身体がベトベトするけどお風呂ですっきりする前に酒抜きしとこ。

Zwift。

WATOPIAレース 49㎞  Cカテ、一斉スタート。

距離も長いし頭もいたのでCカテにエントリー。イベンターによってはあっしは
エントリーボタンがA,Bしかないものがあるんだけどこれはあったので良かった。

でもいわゆるBキャットという忌み嫌われるカテ荒らしなので走りは着にからまず
それでいて先頭集団でという気持ちでございました。 ~3.2ということなのでこれ
もできたら~3.5ぐらいまでにおさまればなおのこと良し。

スタートしたらDカテ以外がわちゃわちゃいてカオス状態。はてさて、リアルCは
どれくらいいるのかなぁ~と思っているところで唯一の山岳。板の橋渡ってすぐに
はじまる10%超の登山。そこでわかるでしょう、といいつつ先頭集団内に留まる走
りをしているといつの間にやら周りはAB群のみ(笑)。 やっちまったか?

頂上通過してから待とうと右上の小さな地図と順位ボードで後続を確認したら1名
が+10秒のところにいたからそれを待つことにしていたら2名のBと3名パック。
150Wあたり(Bカテなのになぜ?)と思いつつもちょうどいいと思っていたらCと
Bが追いついてきて5名になりこれから進んでいくことになりました。後続のCは
もうバラバラになっていて待つにもどうしようという状況になっていました。


どん。
ちょうど待っているところですね。
Bが3名もいるのになぜか150W~170Wで進むのよね。あっしは3倍以上にはしたく
なかったのでこれはよかった(笑)。要所要所で4倍超えることになるだろうから抑え
ることができるときは潜航しときたいです。

そしたらぁ~~ いつの間にやらCさんが消えていまして。。。どうも止めたようです。
あららら。。。単独1位になってもうた。。あいかわらず潜航中なので手放しでストレ
ッチしたりしておりました。後続待つにもすでに+2分差に1名、そのあとに1名という
具合でございまして。。。

結局このままゴールいたしました。
PWRは3.3とほぼカテ値どおり。 

1位というのはやっぱりうれしいものですが、PWR気にして走るのはストレスですね。
スランプになったときとか目的があればCエントリーはありだと思っていますができる
だけ着には絡まず。絡むならPWRレンジを大きく超えないようにしたいと思っています。


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2022/06/10・金:ワークアウト

2022年06月10日 | Weblog
Zwift。

ワークアウト。朝っぱらから気が進まず憂鬱なんだけど。。。
昨日は仕事で疲れちゃって歯磨きもしたくなくってお休みしました。
だから今日はSSTあたりでいこうという気持ちだったけど、だからこそ
きついのやったほうがいいんじゃ?と二面背反。

結局、VO2 をやります。。。

265W*2分
220W*1分
265W*1分
220W*2分

これを6分間のお休みをはさんで3セットのところ2セットで勘弁してやる(笑)


どん。
6分間のお休みがあるからできるんだよなぁ~。
それでも2セット目は辛いけど。。

リアルレーサーさんたちは5時からこんなことされているなんてすごい
体力と精神力ですよ。本当に尊敬します。。。
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2022/06/08・水:レース

2022年06月08日 | Weblog
Zwift。

ロンドンの一部区間のクリテ。 5.5㎞/周*6周回=33㎞。 Bカテ、一斉スタート。

懲りずに?飽きもせず? イベントのタイミングの問題とどうしてもワークアウトを
やる気にならない(つらいのでモチベーションあがらず)ときは競うことでモチベー
ションを向上させようという他力本願寺。


どん。
1か所だけ、4%→6%になって緩んでフラットになる短いスロープがあるんですけど
毎周回そこが鬼門のふるい落としエリア。ドカンと一気のアタックではなくジワ~と
上がり続けてそれがずぅ~~~っと続くというイメージ。頂上をべべ近くで越えてから
が大変。加速し続ける集団にくらいつかないといけなくて一番脚を使わされるの図。
なんとか2周までは耐えて先頭集団に留まっていたのですが、御覧のとおり3周目で
ついていけず切れてしまいました、という自動写メですね。

このあとは、同じく千切れたBカテ6名で最後までいきまして300m手前からゴール
スプリントで3着。。。

1位とは2分30秒差で8名がほぼ同タイムでAカテ1位と同タイムが15名いてその集団
とBカテ1位はほぼ同タイム、ということはリアルB様が8名いて、そのあとのあっし
を含めた6名がなんちゃって。なのであっしは11位ということでした。

連荘でリアルBとの実力差を感じていますが、『なんちゃって』でもどんぐりなので
そこはちょっと安心、、、していいのかな~(笑)
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