青木亮太さんが亡くなって1年がたった。
この1年間、良く生きてきただろうか。
そんなことを考えた1日になった。
”良く”生きる。
生きることは、死ぬことに近づくこと。
部屋で膝を抱えてじっとしていても何をしても誰に対しても時間は平等だ。
生まれた瞬間から砂時計はひっくりかえされ砂は落ちていく。
平等な時の流れのなかで砂が尽きる時間は人それぞれ。
砂の量が違うのだ。
器の大きさが違う。
落ちる穴の直径だ。
そうではなく、
砂の粒子の素材や大きさが違うのだろう。
誰もが膝を抱えたままだったら落ち終わる時間は一緒。
平等に与えられた『生』。
でも、
【何をする(した)か?】で砂は変わるはず。
無駄にすることなくこれからもしっかりと生きていきたい。
青木さん、
この1年、サドルに跨るたびに名前を呼んだけど聞こえていたかな?
寄る年波には勝てず6月に入ってすぐ腰をやっちゃってさ。
自転車乗らないとなんか調子出ないんだよね。
まあそのうちそのうち。
今日さ、お店で家人から長ぐつ(Hunter社)試着した感想求められたので
「ベルクカッツェ見たい。」
と言ったら意味不明だったみたい(笑)。
こっちは相変わらず。
じゃあね。
この1年間、良く生きてきただろうか。
そんなことを考えた1日になった。
”良く”生きる。
生きることは、死ぬことに近づくこと。
部屋で膝を抱えてじっとしていても何をしても誰に対しても時間は平等だ。
生まれた瞬間から砂時計はひっくりかえされ砂は落ちていく。
平等な時の流れのなかで砂が尽きる時間は人それぞれ。
砂の量が違うのだ。
器の大きさが違う。
落ちる穴の直径だ。
そうではなく、
砂の粒子の素材や大きさが違うのだろう。
誰もが膝を抱えたままだったら落ち終わる時間は一緒。
平等に与えられた『生』。
でも、
【何をする(した)か?】で砂は変わるはず。
無駄にすることなくこれからもしっかりと生きていきたい。
青木さん、
この1年、サドルに跨るたびに名前を呼んだけど聞こえていたかな?
寄る年波には勝てず6月に入ってすぐ腰をやっちゃってさ。
自転車乗らないとなんか調子出ないんだよね。
まあそのうちそのうち。
今日さ、お店で家人から長ぐつ(Hunter社)試着した感想求められたので
「ベルクカッツェ見たい。」
と言ったら意味不明だったみたい(笑)。
こっちは相変わらず。
じゃあね。
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