5:30起きで、6時から。
ここのところ、味をしめたので尾根幹詣でナンパに精を出そうかな、と。
自宅から40分。毎度思うけど太ももがサラ脚感覚ではなく慢性的に疲労
というか乳酸が溜まっているゴムのようでなんか嫌な感じがしてならない。
まあ、ローラー40分メニューで回復するヒマがないのは確かだけど、そんな
に負荷を脚に与えているつもりはないのでね。
それでも30巡行。でもそれ以上あげるのが難しいような気持ちがするのは
ゴムだから。ゴムゴムの実を食べたら無敵なんでしょうけど、これは自家製
なんで・・。たぶん、負荷を流し込んだら澱も消える?ということもあるだ
ろうからJRをまたぐ高架で下ハンもってもがいて心拍とともにあげてみる。
これが効果あるかはわからんけど、レース前のUPと同じやね。
尾根幹のローソンについたけど、あんまり人はいないな~。
キャニオン兄ちゃんは7時にいることがあるといっていたのでそれを見越した
ところもあったけど、3チームぐらいがだべっているだけ。
それにしてもなんでカーボンホイールばかりなんだろう・・・。
みんなかっけ~な。今時な自転車で、今日はS-WORKSが数台。それに
GIROのヒモ締めのシューズもトレンドなんですかね。最近の流行りがよく
わかるです。ここにいきなり「まぜてください」というのはさすがに難しいので
道路を見るけどそんなに流れてこないっす。
仕方ないから、今日は おひとり様かな~と思っていたら前方にS-WORKS
の80ミリのホイールにエアロヘルメットのいかにも速そうな人、ハケン!。
軽いのをクルクルまわしての35ぐらい出しているやろ? だって33のあっし
から離れていかれるから。これはLUCKYかも ^^¥。
信号待ちでさりげなく後ろについてから合わせる。
走りだすと、「?」 急にスピードDOWN。こっちも落としたけど、それも
なんか不自然でね。しょうがないから、追い越しざまにご挨拶したら、返して
くれはしたげど、あわせてくれることもなく、どうもひとりで走りたいので
しょうね。それっきり誰とも遭遇もせず、信号待ちをしてもS-WORKSさん
は合流もされず・・。ついに終点にきちゃたけど、そのまま大垂水峠に行くか?
迷ったけど、実は10時縛りということなので、Uターン。ここからはTT走り。
対向を見たらS-WORKS様 ^^;
もう一度、ローソンで釣り糸垂れよう!。かなりアゲアゲで はぁはぁ連発で頑張
ったら8時についたけど、そんなに盛況でもなく・・。おなかも減ったので補食
しつつ我慢の30分(笑)。でも「なにやってんだか」と馬鹿らしくなったので時間
切れで帰宅したら9:30。
用事をすませたら12時。
さて、どうしようかな~。3本で60分、脚をまわす? (1-1)*30本
やってみる? 結構悩んだけど、選択したのは、もう1度、尾根幹。
ナンパ目的じゃなく、実はね。
走っているとわかるんですけど、脚にかかる負荷というかダメージはやっぱり
実走じゃないといかんとです。ここがいくらローラー乗っても実戦で通用しないと
いうところ。太ももが内部爆発したり、「脚がもげる」のはローラーでは無理やし。
尾根幹のアップダウンを全力で往復したらそりゃいい練習になるでしょ。
向かい風でローソン交差点までかなり足をつかったような気がするけど、ここから
本番です。ギアを2枚あげて踏み込み。そうしたら前方に1名様発見。というか
この時間はもうほとんど誰もいないっす。ひとりで走るのはいいけど、監視人が
いたほうが、「途中でやめることもない」ということから強引にナンパ。
(やっぱりナンパですか?(笑))。そしたらこの方がなかなかいい重りになって
くださる。さすがに全開の登りだとちょっと難しいけど、90ぐらいならついて
きてくださる。全部、あっしの引きで進みます。下りも足をまわして、間隔10
センチでお願いします(笑)とお願いして平地も相当頑張ります。どうもこちらの
かたは下りは脚をとめてお休みになるかたばかりだったのでね。
登り90、頂上100、下り120、平地95
実は、最初から最後まで『はぁはぁはぁはぁ』言いっぱなし ><。
途中、交代しようか?と思ったけど、それじゃあ意味がないから。
イメージは20分走のような感じかな。それと違うのは太ももにかかる負荷が
*10倍くらい。なんとか終点までもった ^^;。
歩道に誘導して、お互いにご挨拶。
ここから大垂水峠に行かれる彼氏とはここでお別れです。いい練習になりました
と言われて、こちらこそありがとうです。やっぱりSNS聞かれたけど。
では復路。10分ぐらい休憩しようと思ったけど、脚の破壊という裏メニューが
あるのでそのまま続行。復路は何名かとすれ違って、信号停車で追いつかれて
ついてこられたけど、いつの間にかおひとり様を繰り返し、こちらも泡吹くぐらい、
もう、ひぃひぃ自分で言うくらい気合いれてというか、脚が超痛い。登りで
腰上げたら太ももが内部破裂してガクッとサドルに落ちちゃったり。それでも
脚を止めずに走りました。
もうボロボロで起点ローソンに戻ってきたけど、自転車降りる時に腰砕けになった
のは「もうおなかいっ杯というサイン」。10分ぐらいして帰路についたけど、
25以上だせないっす。背中も痛いっす。フラフラになり帰宅。
そのまま気絶して目をさましたら身体が金縛りで動かない。
久しぶりに筋肉大破壊でございました。今も極度の疲労感。動くのが辛い・・・。
背中が痛い。脚が痛い。目が辛い。
いやぁ~いい運動でした。
#こちらでは、よくスタバでお茶している皆さまをお見かけします。
とてもお高い自転車がいっぱいでございます。パンクしたらどうする
んだろう?と思うこと多々。だって、今時の自転車って、ポンプが
見えないから。今日の彼もポンプは背中に、と言っていたけど、見え
ないぞ。そんな短いのでどうやって空気入れるんだろう・・・。
最近のは進歩してるのかな~。
あ、カタログ価格165マソのマドンを追い抜いたぞ。(笑)
ここのところ、味をしめたので尾根幹詣でナンパに精を出そうかな、と。
自宅から40分。毎度思うけど太ももがサラ脚感覚ではなく慢性的に疲労
というか乳酸が溜まっているゴムのようでなんか嫌な感じがしてならない。
まあ、ローラー40分メニューで回復するヒマがないのは確かだけど、そんな
に負荷を脚に与えているつもりはないのでね。
それでも30巡行。でもそれ以上あげるのが難しいような気持ちがするのは
ゴムだから。ゴムゴムの実を食べたら無敵なんでしょうけど、これは自家製
なんで・・。たぶん、負荷を流し込んだら澱も消える?ということもあるだ
ろうからJRをまたぐ高架で下ハンもってもがいて心拍とともにあげてみる。
これが効果あるかはわからんけど、レース前のUPと同じやね。
尾根幹のローソンについたけど、あんまり人はいないな~。
キャニオン兄ちゃんは7時にいることがあるといっていたのでそれを見越した
ところもあったけど、3チームぐらいがだべっているだけ。
それにしてもなんでカーボンホイールばかりなんだろう・・・。
みんなかっけ~な。今時な自転車で、今日はS-WORKSが数台。それに
GIROのヒモ締めのシューズもトレンドなんですかね。最近の流行りがよく
わかるです。ここにいきなり「まぜてください」というのはさすがに難しいので
道路を見るけどそんなに流れてこないっす。
仕方ないから、今日は おひとり様かな~と思っていたら前方にS-WORKS
の80ミリのホイールにエアロヘルメットのいかにも速そうな人、ハケン!。
軽いのをクルクルまわしての35ぐらい出しているやろ? だって33のあっし
から離れていかれるから。これはLUCKYかも ^^¥。
信号待ちでさりげなく後ろについてから合わせる。
走りだすと、「?」 急にスピードDOWN。こっちも落としたけど、それも
なんか不自然でね。しょうがないから、追い越しざまにご挨拶したら、返して
くれはしたげど、あわせてくれることもなく、どうもひとりで走りたいので
しょうね。それっきり誰とも遭遇もせず、信号待ちをしてもS-WORKSさん
は合流もされず・・。ついに終点にきちゃたけど、そのまま大垂水峠に行くか?
迷ったけど、実は10時縛りということなので、Uターン。ここからはTT走り。
対向を見たらS-WORKS様 ^^;
もう一度、ローソンで釣り糸垂れよう!。かなりアゲアゲで はぁはぁ連発で頑張
ったら8時についたけど、そんなに盛況でもなく・・。おなかも減ったので補食
しつつ我慢の30分(笑)。でも「なにやってんだか」と馬鹿らしくなったので時間
切れで帰宅したら9:30。
用事をすませたら12時。
さて、どうしようかな~。3本で60分、脚をまわす? (1-1)*30本
やってみる? 結構悩んだけど、選択したのは、もう1度、尾根幹。
ナンパ目的じゃなく、実はね。
走っているとわかるんですけど、脚にかかる負荷というかダメージはやっぱり
実走じゃないといかんとです。ここがいくらローラー乗っても実戦で通用しないと
いうところ。太ももが内部爆発したり、「脚がもげる」のはローラーでは無理やし。
尾根幹のアップダウンを全力で往復したらそりゃいい練習になるでしょ。
向かい風でローソン交差点までかなり足をつかったような気がするけど、ここから
本番です。ギアを2枚あげて踏み込み。そうしたら前方に1名様発見。というか
この時間はもうほとんど誰もいないっす。ひとりで走るのはいいけど、監視人が
いたほうが、「途中でやめることもない」ということから強引にナンパ。
(やっぱりナンパですか?(笑))。そしたらこの方がなかなかいい重りになって
くださる。さすがに全開の登りだとちょっと難しいけど、90ぐらいならついて
きてくださる。全部、あっしの引きで進みます。下りも足をまわして、間隔10
センチでお願いします(笑)とお願いして平地も相当頑張ります。どうもこちらの
かたは下りは脚をとめてお休みになるかたばかりだったのでね。
登り90、頂上100、下り120、平地95
実は、最初から最後まで『はぁはぁはぁはぁ』言いっぱなし ><。
途中、交代しようか?と思ったけど、それじゃあ意味がないから。
イメージは20分走のような感じかな。それと違うのは太ももにかかる負荷が
*10倍くらい。なんとか終点までもった ^^;。
歩道に誘導して、お互いにご挨拶。
ここから大垂水峠に行かれる彼氏とはここでお別れです。いい練習になりました
と言われて、こちらこそありがとうです。やっぱりSNS聞かれたけど。
では復路。10分ぐらい休憩しようと思ったけど、脚の破壊という裏メニューが
あるのでそのまま続行。復路は何名かとすれ違って、信号停車で追いつかれて
ついてこられたけど、いつの間にかおひとり様を繰り返し、こちらも泡吹くぐらい、
もう、ひぃひぃ自分で言うくらい気合いれてというか、脚が超痛い。登りで
腰上げたら太ももが内部破裂してガクッとサドルに落ちちゃったり。それでも
脚を止めずに走りました。
もうボロボロで起点ローソンに戻ってきたけど、自転車降りる時に腰砕けになった
のは「もうおなかいっ杯というサイン」。10分ぐらいして帰路についたけど、
25以上だせないっす。背中も痛いっす。フラフラになり帰宅。
そのまま気絶して目をさましたら身体が金縛りで動かない。
久しぶりに筋肉大破壊でございました。今も極度の疲労感。動くのが辛い・・・。
背中が痛い。脚が痛い。目が辛い。
いやぁ~いい運動でした。
#こちらでは、よくスタバでお茶している皆さまをお見かけします。
とてもお高い自転車がいっぱいでございます。パンクしたらどうする
んだろう?と思うこと多々。だって、今時の自転車って、ポンプが
見えないから。今日の彼もポンプは背中に、と言っていたけど、見え
ないぞ。そんな短いのでどうやって空気入れるんだろう・・・。
最近のは進歩してるのかな~。
あ、カタログ価格165マソのマドンを追い抜いたぞ。(笑)
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