2022/07/17・日：Ｂ３

起きたら路面は濡れていて少し暗い雲が流れていて青色も明るい光も
みえていません。あ～雨が降るのね・・と印象。昨夜の予報では回復
して雨は降らず天気になるということだったけど雨雲レーダーを観察
したら周辺は水色はなかったけど山方面も海方面もこれからお昼にか
けて雨雲が通過することになっていました。

なので。。。
Zwift。
まあ、致し方なし。

WATOPIA　54㎞のレース。最後にボルケーノ３㎞頂上ゴール。
カテ別スタートで、Ｃカテ。いわゆるB-CATという後ろめたいエントリー。
当然、着に絡まず、じっと潜んで、、、と。

んがぁ～～。。。
結局、前に千切れる５名様。


どん。
セーブして走っているんですけど、やっぱり周りに引きずられます。
この人は、リアルC？それともＢ-CAT？？　と悩みながらついていく。
ここら辺の匙加減がねぇ～。。。あっしがリアルBならば基準が明確
だからそこまで外さないんだろうけど、実はＣ＋というのが実態だから
あっしと同じくらいなら「もしかして」と思うわけです。

５名集団で平地巡行175W。Ｃなら順当なところですね。誰も上げないし、
落ちないので当たり前。そのうち、５分前スタートのＤカテの先頭集団に
おいついたんですけど、そしたらこのＤ集団が混合してついてくる。
集団の脅威なのか？それとも実は・・・なのかわかりませんが「・・・。」
合体解除には一発かますしかないけど、ジワ～～とあげると現状維持だし、
ガツンとしたらひとり人旅という不本意な結果になるかも、と考えていいた
らぁ～Ｂの方が下り斜面でぴょん、と出てくれて。。。これにブリッジかけ
ました。そしたら意思疎通ＯＫだったようでそのままちょっぴりガシガシと。
もちろん、Ｄ群もおっかけてきましたが、追いつくことはできずそのまま
連結解除できました。

これで３名に。　残り２名のＢさんは切れちゃいました。

このあとが大変でした。
終了後、ログをみたんですけど、１位になった人はＡカテ(笑)。もうひとり
はリアルＢでした。。　ははは・・。当初の思いとは外れてＣカテさん皆無。
これはとっても申し訳ありません。。。ここでＤＮＦなり後続待つとかすれば
よかったのかもしれませんが。

速いものにはついていくローディさん。私も例外ではなく。

最後のボルケーノ登山で、あっという間に。。
そのころには220W出すのが精いっぱい（その前の微妙な坂道でかけられて
小指ひっかけてなんとか留まるインターバルを何度もジャブ打ちされました）

１位とは１分差。２位とは20秒差でございました。

疲れました。太ももパンパンになりました。今も痛いです。

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このまま引きこもっていてもいいことないので、近くのスタバに気分転換。


１年とおしてホットコーヒー。
スタバのは煮詰めすぎじゃないけど苦いのよね。。。
たぶん、クリームとか入れてちょうどいいようになっているんだろうな。