Zwift。
WATOPIA 4周回=50㎞。 Bカテ、一斉スタート。
海底トンネル→板の橋4つ→ボルケーノ山麓回遊→海岸線ゴール。
久しぶりの土曜日50㎞のレース。D、Cカテ時代から箸棒の扱い(お話にならない)
でしたので今回、Bカテでの初参加?なのでまたそんなところでしょう。兎に角この
レースはAカテ参加者が多数(今回は40名)でBカテ、Cカテも40名超過で合計で
180名程というエントリー情報でございます。リアルなBカテさんはほぼAカテ同等
でしてその数が半分として40+20=60名のレベル違いの方たちとの混走ですわ。
というわけなので最初から無理について行かずにカタログ値でもない実力値=210W
ぐらいで4周回をAVEで走れればいいトレーニングになると思ってスタートっす。
という気持ちとは裏腹に画面の状況に素直に反応してしまう単細胞アメーバ脳みそは
なんとかならんかのぉ~。これリアルなレースでもよくありますよね。なんのために
WATT計や心拍計をつけているんだい?それみないから前半につっこみ過ぎてオーバー
フローして後半は激ダレになっちゃうんでしょ?という毎度繰り返す教訓。でもね、
ついていかないと勝負に絡めないというか「ヨ~~イどん=着を放棄」というのはレ
ースに出る意味あるんかいな?ともいうわけで、ただ、それはレベルがあっている
どんぐりレースの場合で、例えばE3がE1レースに出て何を考えているの?ということ
と今日のは同じ気がするのはあっしだけではあんめい。。。
ちゅうわけで気づけばイリュージョンを追走していてなんか追いついてしまった。。
その代償は画面下方に現れるオレンジではなくレッド色のWATT帯。。やっちまったよ。
呼吸を整えるのが230Wレンジとはどうしたらいいのでしょうか(笑)。つい最近も同じ
ことやっていたな~。そんで板の橋4つもギリギリでついていく。レースしていた時分
に聞いたお話。当時はBR1、2、3ね。 2と3はし勝負所だけがガツンとあがるけど
BR1は終始、ずぅ~~~っとハイレンジ。そうです。このレースもあっし的に休み
どころが皆無はハイレンジでございます。アップアップなところにインターバルがかか
るという金魚のパクパクです。そんで耐え耐え、ガマンに我慢を重ねてなんとか小指
一本ひっかかっていましたが、1周目終了間際のボルケーノ内部の出口手前の下りで
リニアに離れてしまいました。いえいえ、加速する速度域に対応できずひとりだけ
フラットラインのスピード(決してスピードダウンしたわけではありません)。はい、
ここで終了です。あきらめず頑張ったのですが、ゴールアーチ通過時の+3秒差を埋め
ることができず、若干の下り勾配のたびに大きく引き離されてしまいました。
2周目はあっしより先に先頭集団から切れた6名様に吸収されて3周目の半分まで。
そこで後方から追いあげて(イリュージョンに不参加組)きたCカテ主体の大集団に
吸収されて最後のスプリントまで。
どん。
結果はBカテ29位。1位とは5分15秒差でPWR:3.8=206W。 周回を重ねるごとに
ー10Wずつ落ちていく巡行速度。そりゃあ、追いつかれるわな。。それにしてもBカテ
の1~3位とAカテの1~30位までが1秒差以内とはどんなレベルなんですかね。。。
Cも1名いるし。。。そんでBカテの3位と4位が+2分差とはねぇ~。あ、PWRは
レギュレーション適正値なんですわ。 なんだかなぁ~・・・。
****
どんどん。
こちらも耐えきれずに昨晩と言うか本日未明にポチッとしてしまいました。。。。。
さきほどご到着。。。^^
昨夜、日テレで『ヴァイオレット・エバァーガーデン 外伝』がTV放映されており
ましたが見ましたか?10/29の本編再編集版(本編第10話が神回)のように号泣とは
参りませんでしたが、これはこれでいいものでした。ストーリーもさることながら映像
の美しさは目を見張るものがありましたし、、なによりも私がとてもおどろいたのは
ヴァイオレットとエイミーさんがワルツの練習をするカット。画面では二人の足元だけ
だったのですが音楽にあわせ見事にワルツのステップになっていたところです。3拍子
というのは日本人になじみがない拍子でかつ「ズンチャッチャ」と和製英語になりがち
なところをきちんとワルツになっていたのがさすがに京都アニメーションと感動しまし
た。つくづく、ひとりよがりのせんズリ野郎の凶行でなんと貴い人命がなくなったの
だろう。。あの人たちは日本の宝だったのに。。。と本当に残念に思いました。
***
なんか、どはまりしていて、、、(笑)。。。アカンわ。。
いま迷っているのがね、、、、
こり。。。^^;
おいおい、50歳過ぎているよね。。。。
しかも、値段、1桁間違えてないかい???
WATOPIA 4周回=50㎞。 Bカテ、一斉スタート。
海底トンネル→板の橋4つ→ボルケーノ山麓回遊→海岸線ゴール。
久しぶりの土曜日50㎞のレース。D、Cカテ時代から箸棒の扱い(お話にならない)
でしたので今回、Bカテでの初参加?なのでまたそんなところでしょう。兎に角この
レースはAカテ参加者が多数(今回は40名)でBカテ、Cカテも40名超過で合計で
180名程というエントリー情報でございます。リアルなBカテさんはほぼAカテ同等
でしてその数が半分として40+20=60名のレベル違いの方たちとの混走ですわ。
というわけなので最初から無理について行かずにカタログ値でもない実力値=210W
ぐらいで4周回をAVEで走れればいいトレーニングになると思ってスタートっす。
という気持ちとは裏腹に画面の状況に素直に反応してしまう単細胞アメーバ脳みそは
なんとかならんかのぉ~。これリアルなレースでもよくありますよね。なんのために
WATT計や心拍計をつけているんだい?それみないから前半につっこみ過ぎてオーバー
フローして後半は激ダレになっちゃうんでしょ?という毎度繰り返す教訓。でもね、
ついていかないと勝負に絡めないというか「ヨ~~イどん=着を放棄」というのはレ
ースに出る意味あるんかいな?ともいうわけで、ただ、それはレベルがあっている
どんぐりレースの場合で、例えばE3がE1レースに出て何を考えているの?ということ
と今日のは同じ気がするのはあっしだけではあんめい。。。
ちゅうわけで気づけばイリュージョンを追走していてなんか追いついてしまった。。
その代償は画面下方に現れるオレンジではなくレッド色のWATT帯。。やっちまったよ。
呼吸を整えるのが230Wレンジとはどうしたらいいのでしょうか(笑)。つい最近も同じ
ことやっていたな~。そんで板の橋4つもギリギリでついていく。レースしていた時分
に聞いたお話。当時はBR1、2、3ね。 2と3はし勝負所だけがガツンとあがるけど
BR1は終始、ずぅ~~~っとハイレンジ。そうです。このレースもあっし的に休み
どころが皆無はハイレンジでございます。アップアップなところにインターバルがかか
るという金魚のパクパクです。そんで耐え耐え、ガマンに我慢を重ねてなんとか小指
一本ひっかかっていましたが、1周目終了間際のボルケーノ内部の出口手前の下りで
リニアに離れてしまいました。いえいえ、加速する速度域に対応できずひとりだけ
フラットラインのスピード(決してスピードダウンしたわけではありません)。はい、
ここで終了です。あきらめず頑張ったのですが、ゴールアーチ通過時の+3秒差を埋め
ることができず、若干の下り勾配のたびに大きく引き離されてしまいました。
2周目はあっしより先に先頭集団から切れた6名様に吸収されて3周目の半分まで。
そこで後方から追いあげて(イリュージョンに不参加組)きたCカテ主体の大集団に
吸収されて最後のスプリントまで。
どん。
結果はBカテ29位。1位とは5分15秒差でPWR:3.8=206W。 周回を重ねるごとに
ー10Wずつ落ちていく巡行速度。そりゃあ、追いつかれるわな。。それにしてもBカテ
の1~3位とAカテの1~30位までが1秒差以内とはどんなレベルなんですかね。。。
Cも1名いるし。。。そんでBカテの3位と4位が+2分差とはねぇ~。あ、PWRは
レギュレーション適正値なんですわ。 なんだかなぁ~・・・。
****
どんどん。
こちらも耐えきれずに昨晩と言うか本日未明にポチッとしてしまいました。。。。。
さきほどご到着。。。^^
昨夜、日テレで『ヴァイオレット・エバァーガーデン 外伝』がTV放映されており
ましたが見ましたか?10/29の本編再編集版(本編第10話が神回)のように号泣とは
参りませんでしたが、これはこれでいいものでした。ストーリーもさることながら映像
の美しさは目を見張るものがありましたし、、なによりも私がとてもおどろいたのは
ヴァイオレットとエイミーさんがワルツの練習をするカット。画面では二人の足元だけ
だったのですが音楽にあわせ見事にワルツのステップになっていたところです。3拍子
というのは日本人になじみがない拍子でかつ「ズンチャッチャ」と和製英語になりがち
なところをきちんとワルツになっていたのがさすがに京都アニメーションと感動しまし
た。つくづく、ひとりよがりのせんズリ野郎の凶行でなんと貴い人命がなくなったの
だろう。。あの人たちは日本の宝だったのに。。。と本当に残念に思いました。
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なんか、どはまりしていて、、、(笑)。。。アカンわ。。
いま迷っているのがね、、、、
こり。。。^^;
おいおい、50歳過ぎているよね。。。。
しかも、値段、1桁間違えてないかい???
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