昨日は、実家にて
Do it yourself
でございました。
屋根の軒先というか”けらば”の再塗装。
はじめての経験でございます。
一応、DIYの先駆者泰斗マンから簡単な講義は聴いていた
のでまずはHANDSMANに。
そこで、現塗装をはぐ、コテとワイヤーブラシに念のための紙(布)やすりを購入。
肝心の塗料。主流はウッドデッキ等の屋外木材の防腐・防水用の水性塗料。多分、
これなんだろうけど、イメージ的には塗膜を作って保護するような厚みがある色付
を想像。こんな時は店員さん。が・・・行った時間が不味かったのか誰もいないべ。
(今日聞いたら呼び鈴があったとうで・・気づかず残念)結局、目星をつけただけで
そのまま実家。
塗料ないから本日は下処理だけして来週本番と考えてお隣から巨大きゃたつを借りて
きて”けらば”の塗料をこそげ落とす。といってもすでにバリバリに割れていて浮いて
いるから簡単ちゃぁ~かんたんだけど木材が古いからなんだか大丈夫なんか?と心配。
全部剥いでみたら「そのまま」にしておくことが不安。
で親父と一緒に今度はGooday。
「以前はどれ使ったんね?」
「これ」
「油性の鉄門戸用?」
「別件であまったからね」
「・・・。」
「これが主流みたいだね」
みればここもHANDSMAN同様に同じ塗料が棚一面を占領されていましてやっぱり
ここもこれがご推奨みたい。1.6㍑缶で2,377円と4,800円。なにが違うの
だろう?と見ようとしたら「安いほうでいい」と一声。
帰宅後、コロコロ(100円/個)をつかって塗り塗り。
塗ると瞬間で中に吸収されていくような・・。
30分後にもう1回。
もう30分後にさらに3度目の塗り。
これでやるだけのことはやってきた。
自分の頭のうえになる箇所もありそうするとコロコロから余分な塗料がボテボテと垂れて
きて腕や顔にかかるのは素人さんの特権。
やっぱり、色付きの塗膜コーティングをしとくべきかな?
Do it yourself
でございました。
屋根の軒先というか”けらば”の再塗装。
はじめての経験でございます。
一応、DIYの先駆者泰斗マンから簡単な講義は聴いていた
のでまずはHANDSMANに。
そこで、現塗装をはぐ、コテとワイヤーブラシに念のための紙(布)やすりを購入。
肝心の塗料。主流はウッドデッキ等の屋外木材の防腐・防水用の水性塗料。多分、
これなんだろうけど、イメージ的には塗膜を作って保護するような厚みがある色付
を想像。こんな時は店員さん。が・・・行った時間が不味かったのか誰もいないべ。
(今日聞いたら呼び鈴があったとうで・・気づかず残念)結局、目星をつけただけで
そのまま実家。
塗料ないから本日は下処理だけして来週本番と考えてお隣から巨大きゃたつを借りて
きて”けらば”の塗料をこそげ落とす。といってもすでにバリバリに割れていて浮いて
いるから簡単ちゃぁ~かんたんだけど木材が古いからなんだか大丈夫なんか?と心配。
全部剥いでみたら「そのまま」にしておくことが不安。
で親父と一緒に今度はGooday。
「以前はどれ使ったんね?」
「これ」
「油性の鉄門戸用?」
「別件であまったからね」
「・・・。」
「これが主流みたいだね」
みればここもHANDSMAN同様に同じ塗料が棚一面を占領されていましてやっぱり
ここもこれがご推奨みたい。1.6㍑缶で2,377円と4,800円。なにが違うの
だろう?と見ようとしたら「安いほうでいい」と一声。
帰宅後、コロコロ(100円/個)をつかって塗り塗り。
塗ると瞬間で中に吸収されていくような・・。
30分後にもう1回。
もう30分後にさらに3度目の塗り。
これでやるだけのことはやってきた。
自分の頭のうえになる箇所もありそうするとコロコロから余分な塗料がボテボテと垂れて
きて腕や顔にかかるのは素人さんの特権。
やっぱり、色付きの塗膜コーティングをしとくべきかな?