Zwift。
WATOPIA 10.3㎞*3周=31㎞。 Cカテ、一斉スタート。
海底トンネル→板の橋4つ→葛籠折れ→噴水広場右→橋を渡って右カーブしつつ
の登り→ワインディング→海岸線ゴール
心地よい天気で桜も満開。
とても春らしい陽気です。
こんなときは外のりに行きたいのですが土曜日はいろいろとあってしょうがない。
イリュージョンに無理やりでもついてこうと思わなくなったのはモチベーション低下
というよりメンタル低空飛行の影響と思います。そのおかげもあり左耳が聞こえづら
くて病院に行ったところ原因は別だけどここまで悪化したのはストレスと睡眠不足に
よるものだ、と指摘される始末。人間の体ってちゃんと出来ているのですね。
さて、一斉スタートはレースをしよう、とか作ろうとか、Cレベルのそんなちょこざ
いな思惑なんちゃあ~鼻くそですわ。親指と人差し指でクルクルと捏ねられてね。
そのままピン!ってはじき出されて、で、なんだっけ?と言われるようなもんです(笑)。
そうです。サバイバル。。いかにして生き残るかですね。だからちゃんとまじめに
走ると相当なトレーニングになります。もうダメ、と思っても属している集団について
いかないといけない、と思っちゃうのがローディなんだからだと思うけどまだそんな
気持ちがあるのはちょっと嬉しい気もします。
1周目の5㎞地点ぐらいまで先頭集団に紛れていましたがCカテが何名いるのかなん
て数える余裕がないくらいカテ表示の青色=Cと緑色=Bの区別がつきません(泣)。
板の橋の4つ目でビロ~~ンと縦長に引き延ばされちゃって「あ、こりゃあ駄目だ」
とあえなくというかあと2周半もあるし、という打算?戦術??で強いて無理せずに
ここで第二集団になりました。第二集団が10名ぐらいいたのかな?
2周目の同じく板の橋とワインディングで第二集団も5名になってしまいまして、
やっぱりこの位置にいるけどBカテは強いな、としみじみと思うところです。
やっぱりひとりで走る210Wと人のペースで強制され上げ下げがある210Wではダメー
ジが全然違いますわ。正直、もう勘弁してください、と念力送信しているのが205W
とか、おいおい、、というレンジで自分でも情けなくなるのよね。。。
最終周回ですけど、さっきからBカテのおフランス様におんぶにだっこ。板の橋で
あっしとこの方の2人になったとき(あまりの牽きに死ぬかとおもったぞ)、リアル
なら「お願いですからゴールまで連れて帰ってください」と言っていただろうな。
そのまま前方にいたBカテさんを吸収しつつ、仁義的に数秒でもいいから前に出ない
とと思ってはいるんですけどね。まあ、これが実力差ちゅうもんです。
なんとかゴールまで連れてきてもらいまして、そりゃあ、その方の真後ろでゴール。
おフランス様に引き回されてキャパ以上の練習になっちゃいました(笑)。
おかげさまでいつのまにやらの1位でございました。Bカテでは10位?ぐらいです。
2位とは+2分差でした。
どん。
最終周回の板の橋4つ渡って葛籠折れのところです。ゴールまであと5㎞で前にいた
Bカテ2名を吸収した(おフランス様が(笑))ところ。あっしはすでに金魚のうんこ。
WATOPIA 10.3㎞*3周=31㎞。 Cカテ、一斉スタート。
海底トンネル→板の橋4つ→葛籠折れ→噴水広場右→橋を渡って右カーブしつつ
の登り→ワインディング→海岸線ゴール
心地よい天気で桜も満開。
とても春らしい陽気です。
こんなときは外のりに行きたいのですが土曜日はいろいろとあってしょうがない。
イリュージョンに無理やりでもついてこうと思わなくなったのはモチベーション低下
というよりメンタル低空飛行の影響と思います。そのおかげもあり左耳が聞こえづら
くて病院に行ったところ原因は別だけどここまで悪化したのはストレスと睡眠不足に
よるものだ、と指摘される始末。人間の体ってちゃんと出来ているのですね。
さて、一斉スタートはレースをしよう、とか作ろうとか、Cレベルのそんなちょこざ
いな思惑なんちゃあ~鼻くそですわ。親指と人差し指でクルクルと捏ねられてね。
そのままピン!ってはじき出されて、で、なんだっけ?と言われるようなもんです(笑)。
そうです。サバイバル。。いかにして生き残るかですね。だからちゃんとまじめに
走ると相当なトレーニングになります。もうダメ、と思っても属している集団について
いかないといけない、と思っちゃうのがローディなんだからだと思うけどまだそんな
気持ちがあるのはちょっと嬉しい気もします。
1周目の5㎞地点ぐらいまで先頭集団に紛れていましたがCカテが何名いるのかなん
て数える余裕がないくらいカテ表示の青色=Cと緑色=Bの区別がつきません(泣)。
板の橋の4つ目でビロ~~ンと縦長に引き延ばされちゃって「あ、こりゃあ駄目だ」
とあえなくというかあと2周半もあるし、という打算?戦術??で強いて無理せずに
ここで第二集団になりました。第二集団が10名ぐらいいたのかな?
2周目の同じく板の橋とワインディングで第二集団も5名になってしまいまして、
やっぱりこの位置にいるけどBカテは強いな、としみじみと思うところです。
やっぱりひとりで走る210Wと人のペースで強制され上げ下げがある210Wではダメー
ジが全然違いますわ。正直、もう勘弁してください、と念力送信しているのが205W
とか、おいおい、、というレンジで自分でも情けなくなるのよね。。。
最終周回ですけど、さっきからBカテのおフランス様におんぶにだっこ。板の橋で
あっしとこの方の2人になったとき(あまりの牽きに死ぬかとおもったぞ)、リアル
なら「お願いですからゴールまで連れて帰ってください」と言っていただろうな。
そのまま前方にいたBカテさんを吸収しつつ、仁義的に数秒でもいいから前に出ない
とと思ってはいるんですけどね。まあ、これが実力差ちゅうもんです。
なんとかゴールまで連れてきてもらいまして、そりゃあ、その方の真後ろでゴール。
おフランス様に引き回されてキャパ以上の練習になっちゃいました(笑)。
おかげさまでいつのまにやらの1位でございました。Bカテでは10位?ぐらいです。
2位とは+2分差でした。
どん。
最終周回の板の橋4つ渡って葛籠折れのところです。ゴールまであと5㎞で前にいた
Bカテ2名を吸収した(おフランス様が(笑))ところ。あっしはすでに金魚のうんこ。