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長岐和彦「秘境―美深 松山湿原―」(上川管内美深町)

2019年08月12日 16時53分27秒 | 街角と道端のアート
(承前)

 2019年6月1日の上川管内美深町・名寄市行きの記事はまだ続きます。
 ここから、美深町文化会館COM100の室内と会館前にある作品などを紹介していきます。

 同館はホール、図書館、郷土資料館などの複合施設として1998年の開拓100年を記念してオープンしました。

 JR美深駅を降りて、役場の敷地内を突っ切ってすぐのところにあります。

 ホールの緞帳どんちょう原画を描いたのは、町内の画家長岐和彦さん。
 長岐さんは道展や新制作展に出品するかたわら、旭川や札幌、ニューヨークなどで展覧会を開き、さらに美深町内でも道内外のさまざまな作家の現代アートや絵画を紹介する「アートシーン美深」や地元おばさんたちによるファッションショーを企画するなど、めざましく活動してきました。
 以前の本職は町職員で、議会事務局長・会計責任者も務めました。

 その長岐さんが町長から言われて描き、緞帳の原画となったのがこの絵。
 町内の名所、松山湿原を題材にした風景画で、長岐さんには珍しいオーソドックスな写実的な絵画です。
 ご本人に聞いたところでは、非常な短期間で仕上げなくてはならず、タイヘンだったそうです。


□美深町文化会館COM100 http://www.town.bifuka.hokkaido.jp/cms/section/kyouiku/qgeqg00000002v9e.html





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