お久しぶりです、G.I.こと、ギョブ・イノウエです。
ここ数日、頭が痛いのは(ホントに痛かったりする、、)
20年前の自分との闘い。
用があって、修士論文を引っ張り出した。
最初はちょっとだけなつかしかったけど
恥ずかしいので触れたくないし、
当然ほとんど忘れてしまってるので作業も面倒。
で、手つかず状態が続いたが、それじゃあダメだと重い腰を上げる。
印刷物になってる修士論文抄で
なんとか誤魔化してちゃちゃっと終わらせたいなぁ、、、と思うが
何か意味が分からん・・読み返しても分からん・・
文章がヘボいのと、考えが拙いのが第一だろうけど
加えて20年前の自分にも付いていけんのも若干、、
しょうがないので、しぶしぶ本編をめくることに。
しかしまあ、すげぇな、我ながら。
手書きだもん。
パソはまだそんなに普及してなくとも、み~んなワープロ打ちだった。
そういや、ジャンルは違えど同じ江戸文学だった師匠の檀上先生に
「ホホホ~!(笑) イノウエは江戸をやるだけに手書きなんですね」
と言われたが、そういう先生ご自身も手書きしかされんじゃないですか・・
と心の中でつぶやいたのを思い出した。
それはさておき、結局ぜんぶ読んだ。だいだいだけど。
ヘボはヘボだけど、なんか自分なりに一生懸命書いとる
というのは伝わった、わが事だけどね。
今がキツいのなら多分それは…
「老…い」だと思います。
お疲れの中お仕事頑張ってくださいね。
失礼な事書いてごめんなさい。
字をずっと見てると目が疲れるので、無理なく
作業されて下さいね。
いつもコメントたのしく拝見してます。
たしかに老眼ですしね(笑)
それと頭も固くなって理解できないのかもです。
それでは。
ごめんなさい。
かく言う私も同じですので、
気を悪くなさっていましたら
本当に申し訳有りません。
ただ、
私もそうですが、老いには勝てません。
(二回目のダメージを与てるつもりは有りません)
お互い検診受けながら頑張りましょう
(#^.^#)
(すこやか老健みたい)な終わり方で
すみません。