2009年1月号
以下、ネタばれあります。(未読の方はご注意ください)
●恋愛ラボ (宮原るり先生)
うぉっ! トビラの5人が・・・・・すんごくイイ!
ポーズも表情も、見事な画(え)ですね~。
なんだか楽しくなってしまった(o^∇^o)
さて、本編。
サヨによると、モモ先輩は・・・・やはり、手ごわい人物のようです。
まあ、誰かさんと別タイプというか・・・・似たタイプというか(^_^;)
スズは、サヨを尊敬しているとこがありますからね~。
今後、妙な方向へ進んで行かないか心配ですよ。
・・・まあ、サヨ化したスズというのも、それはそれで(ぇ
そして、エノです。
やはりモモ先輩の話題に、ちょっと「ヤキモチ」な感じですね。
エノは、こうしたように「感情が素直」なところが、魅力の1つ・・・でしょうか。
「なんか気に入らないっ」・・・なんてね~(;^ω^)
これはエノのモモに対する関わりで、いろいろありそうな気配?
そんな中でも、恋愛練習!・・・なのですが、ここで一大事!
リコが自分の想いをおさえきれず、ついにマキにモーレツ・アタック!
マキ、突然のことにおどろきつつも、顔を赤らめております。
「びっくりですわ」
こうして2人は、めくるめく愛の世界へ・・・・・(ぉーぃ)
それにしても、相変わらずマキは小芝居うまいな~(^_^;)妖しすぎ
「リーさん」言ってるマキが、輝いてるよ!
そして出たー! キリッと「すごいね結子さん」・・・だって(^◇^;)破壊力抜群!
しかし、こんなマキにせよ、先月号のバイオハザードなマキにせよ、
『コミックエール!vol.9』の〝彼〟に見せてやりたいよ。
・・・と思ってる人、多数?(^∇^;
いや、逆に「一生、知らずにいた方がいい」と気づかう優しい人もいたり?
そして、ナナ。 サヨとの間に何があったのか・・・
やはり、新聞部ではなく「同好会」であることがポイントだったようですね。
・・・うーん、仕方ないかな? でもサヨ、強権発動しすぎ?(;゜ー゜)
と、ここで思いもよらぬ展開に!
リコ&マキが、彼女たちの知らなかった〝衝撃の事実〟をつきつけられる!!
あまりのショックに、錯乱するリコ。
ラスト、彼女は別人のように変わり果ててしまうのだった!!!
嗚呼、リコはどうなってしまうのか?
彼女はマキの愛の力で、立ち直ることはできるのであろうか~?!(どーん)
以下、次回~。
・・・一部、虚構を交えてお伝えいたしました。(ぉぃ
ということで、今後も楽しみであります!
●さくらんぼ。 (芳原のぞみ先生)
どうやら、毎月連載化のようですね! これは、うれしい!!(^O^)
さて、今回は父ちゃんと母ちゃん(菊子さん)の昔話。
下町っ子気質とでもいいましょうか、ぶつかり合ってなんぼの
ご夫婦だったようですね(●^o^●)いいな~、こんな夫婦
子供時代のさくらさんも、丸くてカワイすぎ(^◇^;)
両親のケンカ腰なやり合いを見て、子供心にハラハラするのは当然ですね。
でも、さすが職人夫婦。 仕事となれば一心同体!
ケンカ腰もいずこへやら・・・ってな感じで、さくらさんも笑顔になる。いいね~。
そして、一大事!
こんな時でも、“職人”をつらぬく父ちゃん。
そんな父ちゃんを見て、子供ながらに“職人”の力になろうとするさくらさん。
何も知らないとはいえ、お客さんの言葉がいろいろ・・・これはキツイ!
さくらさん、子供のころから「静かに怒るタイプ」だったんですね~。
静かなのはさくらさんだけで、周囲は大変なことになりますけど(;゜ー゜)
『バカだね』
しんみりする父ちゃんに、母ちゃんからのその言葉。
てやんでぃっ! 涙腺ゆるんじまったじゃないか、こんちくしょー!!(;◇⊂)
母ちゃんも、最高の“職人”でした!!!
そして、父ちゃんの涙の場面が、またよいのですよ!(;_⊂)
さくらさんの父ちゃんに対する気持ちも、素晴らしい!!
そんな話を聞いたレイくん、父ちゃんに対する気持ちも新たに・・・・
こりゃ先が思いやられるかな?(^∀^;)
でも、そんなところが面白い!
今後も、楽しみであります!
②へつづきます。