観・環・感

野鳥観察や旅行、映画などの趣味と日常生活や世の中の状況について、
感じる事を書いています。

鳴門の渦潮その2

2015年12月30日 | 旅・風景・グルメ

渦潮は、春と秋の大潮時に最大となり、潮流は時速20km、最大径は20mにも達するらしい。
それに比べればこの渦潮の迫力は大したことがないかもしれないが、見てると絵柄的にも楽しめる。


次から次へと渦が巻いている。


小さい船体の観潮船と比べると小さな渦潮とはいえども結構大きい。


この様に大きく泡のように盛り上がる現象の名称を何々とアナウンスしていたが、何て言っていたか忘れてしまった。


名残惜しいが、出港から着港までわずか1時間の旅なので、もう早福良港に帰らなければならない。