トランプ対バイデンの討論は、テレビでほんの一部し見ていないが予想どおりの展開だった。相手の話をさえぎってがんがんしゃべりまくるトランプだろうというのが予想だったのだ。
パトリック・ハーランすなわちパックンの著書『ハーバード流「聞く」技術』によると、アメリカには70/30のルールがあるそうだ。
会話の中で、相手に7割を発言させ、自分の発言は3割にするということだ。
トランプの場合は、聞く耳持たず。自分の発言が7割(それも控えめだが)、相手は3割がルールのようだ。
となれば、パックンの言う7/3の「聞くルール」は嘘くさいか、あるいは本当にしてもハーバード・ルールにすぎないのかだ。
パトリック・ハーランすなわちパックンの著書『ハーバード流「聞く」技術』によると、アメリカには70/30のルールがあるそうだ。
会話の中で、相手に7割を発言させ、自分の発言は3割にするということだ。
トランプの場合は、聞く耳持たず。自分の発言が7割(それも控えめだが)、相手は3割がルールのようだ。
となれば、パックンの言う7/3の「聞くルール」は嘘くさいか、あるいは本当にしてもハーバード・ルールにすぎないのかだ。