
スリランカ北部および東部の現場事務所(Jaffna、Trincomalee、Batticaloa、Ampara)はこのところの情勢悪化のため、今週いっぱいの現場作業を見合わせることに。該当事務所の職員は、Cチーフ(現在は、スリランカ事務所代表=大ボス)より事務所内で内勤もしくは自宅待機との指示を受ける。
Colombo事務所および、Kalutara、Matara事務所は平常どおりの営業を続ける。外務省の渡航案内では『十分注意してください』レベル(昨年4月と同じ状況)なので、今のところ大丈夫です。
外務省:スリランカに対する渡航情報(危険情報)の発出
午後から、恒久住宅の会議に出る。コーディネートがうまく行っておらず、議論自体が空回り。昨年10月に変更のあったBuffer Zone(緩衝帯=建築行為禁止地区)についても、政府の回答は「現在、現場でマーキング中(印をつけている最中)」とのこと。制定だけでも何年とかかりそうな進み具合である。
写真は、Kalutaraの現場にて、1月19日撮影したもの。こんなに木々が育っていた。
Colombo事務所および、Kalutara、Matara事務所は平常どおりの営業を続ける。外務省の渡航案内では『十分注意してください』レベル(昨年4月と同じ状況)なので、今のところ大丈夫です。
外務省:スリランカに対する渡航情報(危険情報)の発出
午後から、恒久住宅の会議に出る。コーディネートがうまく行っておらず、議論自体が空回り。昨年10月に変更のあったBuffer Zone(緩衝帯=建築行為禁止地区)についても、政府の回答は「現在、現場でマーキング中(印をつけている最中)」とのこと。制定だけでも何年とかかりそうな進み具合である。
写真は、Kalutaraの現場にて、1月19日撮影したもの。こんなに木々が育っていた。
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