「せっかく本部に行くのだからS事務局長(つまり社長)に挨拶してこい」とM大ボスに勧められ、コロンボを出る前になんとか面会の約束を取り付けた。それが今週に入って、S社長直々に「じゃあその約束の時間に、ハイチのシェルターについて、本部スタッフの前でプレゼンしてください」との指令。ハイチ出張後にまとめた資料があったので、それをもとになんとか形にする。
発表内容自体はそんなに大した事ないのだが、緊張も手伝ってやはり英語でつまる。できるだけ視覚的に見せて、何とか終わらせることができた(写真)。本部勤務の日本人の大先輩も来場してくださり、発表後は飯(もちろん日本食!)をご馳走になりながら、いろいろご助言を頂く。何かと目にかけてくださって、本当にとても有難い。
うちのS社長(アメリカ人)、実は以前、在ハイチの米国大使を務められたこともあり、ハイチの復興支援はうちの機関の最重要事業のひとつ。なんかこのまま大きな波に乗るというよりも、のまれて行きそうな予感。
発表内容自体はそんなに大した事ないのだが、緊張も手伝ってやはり英語でつまる。できるだけ視覚的に見せて、何とか終わらせることができた(写真)。本部勤務の日本人の大先輩も来場してくださり、発表後は飯(もちろん日本食!)をご馳走になりながら、いろいろご助言を頂く。何かと目にかけてくださって、本当にとても有難い。
うちのS社長(アメリカ人)、実は以前、在ハイチの米国大使を務められたこともあり、ハイチの復興支援はうちの機関の最重要事業のひとつ。なんかこのまま大きな波に乗るというよりも、のまれて行きそうな予感。