Kオジサンの気の向くまま

日々のあれこれ・・・・・思いつくまま

出来立てのビールを試飲。   キリンビアパーク名古屋を見学

2015年07月04日 23時41分26秒 | 見学

一宮友歩会の7月例会で清須市を歩きました。下小田井駅をスタートして、清須市内を歩きカルチバ新川で、一旦解散となりました。そしてキリンビール名古屋工場へ見学に向かいました。解散式を行い、解散となりましたが、ここから帰ると言う人が誰も居らず、全員がビアパークへ向かいました。
ウオーキングコースの組み立てで、最終の場所がキリンビール工場とし会長が見学を申請していました。


ウオーキングをして来て、ビアパークが見える所まで着ました。



正面から見た、キリンビール名古屋とビアバークのシンボル的な存在の仕込釜です。
職人が作った銅釜と有ります。銅釜からステンレス釜に変りました。



小雨の降る中を歩いて来ました。
キリンビールに到着します。






エントラスの場所です。
キリンミュージアムと言った感じがします。




こちらのコーナーは、キリンビールの歴史を紹介しています。
草創期から大衆的な飲料となった、今日までの時代的過程を説明しています。




キリンビールに早く着きすぎてしまいました。

予約時間は14時40分でした。
このホールに入ったのは14時10分頃です。
30分ほど待ちました。でも40分前には入らせて貰えました。




ホールで待つ時間。
DVDで一番搾りの製法へのこだわりを紹介しています。
この場面は岩手県遠野市でホップを育てている場面です。
契約農家が栽培しているのでしょう。ホップは蔓状で4メートルも5メートルもの高さになるようです。工場見学で乾燥したホップを手に取って見る事が出来ましたが、ツルになったホップを見てみたいものです。




「うまさの秘密体験ツアー」のカードが渡されました。
これを首から提げて見学がスタートです。




予約した時間よりは少し早く見学が開始できました。
エスカレーターで上階に上がります。




頭上には大きな仕込釜が有ります。
32年間ここで使われていたとありますが、横の状態でなく縦の状態で使ったのでしょう。




通路を通過します。
左側の壁にはキリンビールの歴史となる写真が掲げて有ります。




こちらは現在の名古屋工場を空から見た姿です。
広い工場敷地。
パッケージング工場や製品倉庫が判ります。




最初に案内された所は原料の説明です。
ホップと麦芽が主原料です。
プラ容器に二条大麦が入っていて、試食が出来ました。試食をしてみましたが、麦の味。少し甘さがあります。この味からビールの味に変るとは。ピンと来ませんです。




見学の案内を担当してくれたのは、Oさんと言うお嬢さんでした。

ここでは一番搾り麦汁と二番搾り麦汁の違いを体験してみます。
小さなプラ容器に注がれた、一番麦汁と二番麦汁。
確かに一番麦汁が好いと思いました。




通路を歩き、仕込みが行われる所に向かいます。




この円筒形の通路。
醗酵筒を横にした模型で、醗酵筒内のイメージを体感できます。
延長は23メートルだそうでして、壁にスケールが表示して有ります。




窓の外に醗酵タンクと貯蔵・ろ過タンクが並んで見えます。
106本の仕込・ろ過・貯蔵タンクが立っています。醗酵に1週間掛け、貯蔵・ろ過で1月から2ヶ月の時間を掛けて貯蔵するのだそうです。
貯蔵タンクは高さが23メートルで、350ミリリットルの缶ビールで1,450,000本分の量となるのだそうです。
とても、一生涯では飲みきれないの量のビールが入っていると、笑って説明していました。



ビールを缶に詰める作業をするマシーンです。
今日は土曜日で操業がお休みです。
1分間に1500個を詰める速さで稼動するのだそうです。




工場内の説明を聞き、試飲のできる場所に向かいます。
キリンビールの各工場で、工場の特有のビールが作られているようです。
名古屋工場では「名古屋づくり」を生産していると紹介が有りました。




こちらが試飲の場所です。




列に並び、ビールがクラスに注がれるのを待ちます。
最初に一番搾りプレミアムの列に並びました。



左からプレミアム、名古屋づくり、一番搾り、です。

この日、試飲できたのは「一番搾りプレミアム」「一番搾り名古屋づくり」「一番搾り」です。
試飲はグラス3杯となっていました。
最初にプレミアムを試飲し、次に名古屋づくり。そして一番搾り、と順に飲んでみました。
一番搾りプレミアムは個性的な味がしました。次に飲んだ一番搾り名古屋づくりは名古屋めしに合う様な味わいに仕上げられているのだそうです。2種類の一番搾りの後に、レギュラーの一番搾りを飲みました。
私的には、普通の「一番搾り」が一番口にあっていると思いました。



おつまみとして配られた柿のタネです。




2度目に戴いたのが一番搾り名古屋づくりです。
丁寧に扱い、グラスに注いでくれます。




今日の参加者。
10キロ余りのコースを歩いてきてからのビールの試飲です。
出来たてのビールが美味しかったことでしょう。
一部の女性はソフトドリンクの人が居ましたが、ほとんどはビールを試飲する人たちでして。




案内のOさんが美味しい缶ビールの注ぎ方で実演してくれました。
泡が立ち、美味しそうです。




試飲会が終りました。
こちらは階下に有るキリンビールのグッズコーナーです。




試飲を終えた皆さん。
思い思いに好きな品を買い求めていました。


オマケ

一番搾りリングギャラリーと言う360度回転するカメラです。
https://ichibanshiboring.kanpaiforhappiness.com/



記念に映ってみました。
ボタンを押した時は、このような画像となるのが想像できませんでした。




見学の際に渡された「うまさの秘密 ガイドブック」から引用しました。
一番搾り缶の形をしたパンフレットです。

キリンビール名古屋工場のサイトです。
http://www.kirin.co.jp/entertainment/factory/nagoya/

キリンビールの工場見学ですが、70分コースとなっていました。工場の見学が40分。試飲時間が30分弱でした。試飲はグラスに3杯となっていましたが、それ以上に、お替りをする猛者も居ました。柿の種のおつまみでグラス3杯です。この量で適当でしょう。これ以上飲むと酔ってしまいます。
3種類のビールを飲み比べが出来ました。感想的には一番搾りのレギュラーが、私のお気に入りでした。
最後に。
渡されたパンフに載っていた言葉。キリンビールには、代々受け継がれる醸造の哲学“醸造フィロソフィー”があります。と書かれています。入場する前に見たDVDの中でも触れていました。フィロソフィーと言う言葉。単に生産するのでなく魂を込めて製造している。
そのように感じられました。

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航空自衛隊岐阜基地見学ツアー

2015年06月24日 21時30分24秒 | 見学

「NPO団体各務原まちづくり」が岐阜基地を見学するツアーを催すと、市の広報誌に載っていました。定員は40名となっていて、往復はがきて゛申し込むようにとなっていました。
夫婦連名で申し込みましたが、40人のワク内に入る事が出来ました。


各務原市の地図です。
岐阜基地は市のほぼ中心に、位置します。



集合場所は各務原市の産業文化センターです。
飛行機に興味のある人が多いです。ご夫婦か単独の男性で、男の人が多かったです。



1キロほどを歩いて岐阜基地の正門に向かいました。




部隊の表札が下がっています。
岐阜基地には、これらの部隊が所属します。






広報の人に案内され、門を通過します。




南地区の部隊配置図です。




警衛所の裏側に軽装甲車が並んでいます。
これらの車両は警務隊のものです。




まず、最初に案内されたのが、広報講堂です。




広報講堂の中です。
ここではDVDで航空自衛隊、岐阜基地の概況説明が有りました。
東日本大地震では、災害派遣で岐阜基地からも隊員が向かったと説明していました。




次は広報館の見学です。




飛行機の色々の部品が並んでいます。




こちらはC-46のコクピット部品と機体の写真です。




こちらはジェット機のエンジンです。




続く部屋ですが、この部屋は旧軍関係の資料が並んでいます。




展示機の見学で屋外へ出ました。
この飛行機は零式三座偵察機です。
千葉県の館山沖の海中で発見されたもので、この基地へ運ばれて来ました。




屋外展示機を自由に見学し、11時に集合するようにとの事でした。




バラバラに分散し、自由に飛行機を見学します。




こちらはF104です。
エンジンが取り除かれています。



F104の説明プレートと撮影する人。




こちらは大きなC-46です。
輸送用に使われました。




これからバスに乗ってきた地区へ向かいます。




バスの車窓から。
滑走路が見えます。
滑走路は2,700の長さで、〇〇バリヤーが有りますが、〇〇バリヤーは飛行はがオーバーランしたときに止める設備だそうです。岐阜基地では、この〇〇バリヤーで飛行機が停止したことは1度も無いと話していました。




案内をしてくれた川口三曹です。
2DEP。第2補給処の基地渉外室に所属するママさん自衛官です。





バスで北地区へ来ました。
この先には飛行機が並んで居ますが、撮影が禁止となっています。

F-15JやF-4Jが駐機しています。
間近な場所で実機を見る事が出来ました。
エンジン点検をしていたのでしょう。
凄い、爆音がしていました。
この後、離陸するジェットを見送り、南地区へ戻りました。



南地区の隊員食堂へ来ました。
入口には帽子が掲げて有ります。




隊員食堂へ入りました。
多くの隊員が食事をしていました。
私たちが入っていくと、みんなの視線がコチラに向きました。
姿から外部の人だと判っていても、多くの人が訪れたのですから注目を受けました。




プラスチックの盆を手にとって割きに進みます。
今日はカレーですので、お茶の出番は有りませんが、好みの茶葉を選べるようになっています。
なお、私たちに麦茶が運ばれてきました。




順路に従って進んでいきます。
もう、皿にカレーが載っていますが、量を増減してもらえるのかと聞きましたら、応じてもらえると応えてくれました。




今日のカレーの昼食です。
サラダの皿にハムと生野菜が乗っていまして、それにゆで卵とオクラを4本取るようになっていました。
福神漬けやラッキョも好きなだけ取れました。
パック牛乳やコーヒー牛乳を1本取るようになっていました。
これで、394円なのだそうです。
若い隊員の栄養バランスを考えた献立なのでしょう。



見学者がずら~と並んで昼食を戴きます。




テーブルに有った今週の献立です。
読み難くてスミマセン。
基地の中。営内で生活する隊員も居るからでしょう。
朝食や夕食もメニューに載っています。



最後に向かったのが、厚生センターです。




厚生センター。BXとも呼んで居ます。




こちらが内部です。

大きなコンビ二のようです。
入札制度にしているのでしょうか。
担当するコンビ二を変えたらお土産品の種類が増えて好評だと云っていました。



自衛隊グッズが並んでいます。




こんなネームのお菓子が並んでいます。




自分のお土産用に買って来たものです。










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水道週間 犬山浄水場を見学

2015年06月05日 19時50分13秒 | 見学

今週は水道週間です。新聞に愛知県企業局の広告が掲載されていて、その中には県営浄水場を一般公開するとありました。
岐阜県民である私には関係ありませんが、県営水道がどのようなものか知りたいと思い、見学に出掛けたいと思いました。我が家から一番近いのが、犬山浄水場で見学してきました。


目にとまった新聞広告です。
愛知県企業庁の広告で県営浄水場を一般開放するというものでした。
岐阜県民の私には関係ない事なのですが、3月に知多市の佐布里池へ梅を見に行った時に「水の生活館」へ寄りまして、少し「水」に興味を持っていました。
http://blog.goo.ne.jp/gifu2212/e/bcb51857bbf6f1d05395cbd9d836bd66


犬山浄水場の全景です。
場内を金網越しに撮影しました。
カーナビを犬山浄水場にセットして向かいましたら、カーナビは犬山浄水場へ誘導してくれましたが、フェンスの外でトンでもない場所に導きました。



ぐるっと廻って浄水場内に入って来る事が出来ました。
管理本館に向かいます。




これから本館に入ります。




本館の玄関で見学の受付です。
受付に置かれた電話から事務室に電話を入れました




受付で戴いた資料です。
上は犬山浄水場の全景です。
下は木曽川から取水した水を場内で浄水して市や町へ送られます。例えとして言うならば、木の幹が県営水道で枝が市や町の配水管です。枝に着いている葉が、各家々といえます。根で水を吸い上げ、葉に水を送ります。




犬山浄水場の場内平面図です。
木曽川から取水した水が犬山導水ポンプ所から送られてきて、分水井へ来ます。ここで場内で浄水する水と愛知用水へ送る水に分かれます。
分水井から着水井へ、そして沈殿池へと送られます。そしてろ過池。浄水池を経て市町へ送られます。




上の部分が、浄水場のあらましと各設備の説明です。
下の部分は水を作る仕組みで、木曽川から取水した水が場内で生活水として作られ、各市町に送る行程を図解しています。




事務室から来てくれたのが田中さんです。
雨の中。
場内を案内してくれました。




最初に向かったのが分水井です。




木曽川で取水した水がここで表面に現れました。
ここから愛知用水へ送る水と場内で浄水する水に別れます。




分水井から見た場内です。
右奥の円柱状の所が導水井で、導水井から4つの系統の沈殿池に水を送ります。




左のフェンスが有り、階段のついている円筒状の施設が導水井です。
導水井から沈殿池に来た水に薬品を混ぜて攪拌します。
設備の先端にはモーターが付いています。




広大な沈殿池です。
沈殿池は4つの系統から成り立ち、1つの系統には4本の沈殿池から形成しています。沈殿池の長さが60メートルもの長さが有ると説明してくれました。




画像では判り難いですが、大きな板のプロペラが回転しています。




雨の中で傘を差しながら丁寧に説明してくれた田中さん。
沈殿池の横で話をしてくれたのですが、水には、空気中のチリのようなものが浮遊しているのだそうです。そんな、「チリ」と「チリ」を結びつけるのにPACと言う薬品を使いフロックを作り出します。フロックは言うならばチリの集まりでゴミの塊のようなものです。その塊を底に沈め、上澄みの綺麗な水が次のろ過池へ進んでいきます。




タイミングよくPACのタンクローリーが来ていました。
PACとは無機凝集剤で、ポリ塩化アルミニウムを使っていると話しました。
この後、荷おろしの終わったローリーは帰って行きました。




沈殿池の最終行程です。
表面の水が次のろ過池に進みます。

この沈殿池では、フロックを沈めます。沈んだフロックを大きな板で掻き寄せると言っていました。飲料水となる物なので油分の有る機械は使えない。ワイヤーの付いた板状の設備で掻き寄せるのだと話しました。




草地の下に浄水池が有ります。
この浄水池を経て市や町に水が送り出されます。




管理本館の3階へ案内されました。
コントロールルームでこの施設の心臓部に当る施設です。

下の金魚のガラス水槽を撮影した後にカメラの電源が切れました。
この後に見せてもらったのは、ここからつながる市や町の配水池の状況です。モニターに配水池の水位を表示していました。




コントロールルームから見えたのが隣の部屋です。
ガラス張りで部屋の中の状態が良く見えます。
特に目を引いたのが、ガラス水槽の金魚です。
左の水は分水井の水で、右は1・2系ろ過水と3・4系ろ過水です。
パッと見た感じは右のろ過水が綺麗なのですが、塩素が混じっていて、中和する薬品がチョロチョロと注ぎ込まれていました。左は場内へ入って来た水と同じものです。混濁していても、金魚にとっては薬品の入っていない水の方が暮らし易いでしょう。



犬山浄水場から送られる市町と尾張西部浄水場から送られる市町村です。
犬山浄水場は小牧市や岩倉市などの尾北を担当し、尾張西部浄水場は一宮市や稲沢市など尾張西北部を担当します。赤い線が境界となりますが、水が不足した場合は相互に供給して補完するのだそうです。

この犬山浄水場を見学して疑問が沸きました。
この近辺の木曽川から取水しているのは犬山共同取水口と尾西取水口です。犬山取水口は県営水道と名古屋市の共同となっています。今年3月に尾張広域緑道を歩きました。あの緑道の下には巨大なパイプが通っているのではないかと思いますが、尾張広域緑道の下の部分がどのようになっているのか、サイトの中に説明が有りません。
私の住む各務原市は井戸から水を取り入れています。木曽川の対岸の羽島市は木曽川から取水していないのではないかと思います。愛知県営水道や名古屋市が木曽川から水を得ているのは取水権が有るのでしょう。
岐阜県でも加茂地域や東濃地域には岐阜県営水道が有って給水しています。県営水道の中でも市や町によって水道料金体系が異なるのではなかろうかと思います。

今夜も風呂に入りました。
あの浄水場からの水では無いのですが、シャワーからお湯が出ます。水を使うこと。あのような浄水場から水が来ているのだと思えました。
今回は水道週間をきっかけにして愛知県営水道の浄水場を見学する事が出来ました。
岐阜県営水道でも、かつてはイベントが開かれていました。http://www.pref.gifu.lg.jp/kendo/jogesuido/suido/kensui/jigyou/event/見学する人が少ないためなのか、13年のイベントを持った後は開催されなくなっているのは残念なことです。普段、利用している水に関心を持つ。
今回、隣県の施設で有りましたが、好い機会が持てました。

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水の生活館ってどんなところ?

2015年03月05日 23時53分32秒 | 見学

水の生活館へ

佐布里池は愛知用水の工事に伴い、出来た人工の池です。
先の道路は池を築造するのに完成させたダムの堰堤の上部です。
堰堤を歩き、これから「水の生活館」へ向かいます。



梅の時期になりました。
道の横には梅の木が沢山植えられています。
梅の花が咲き始めています。




こちらが水の生活館です。

「水の生活館」は愛知県企業庁が運営している水の資料館です。
水の資料館と言うよりも、愛知用水の解説館と言う感じがします。
立派なジオラマ。
企業庁だから運営できるのかも知れません。
2階には水に関係する農耕器具などが展示してあり、愛知用水ができるまでは、水との戦いでした。




これから水の生活館へ入ります。



佐布里池の航空写真と、ダムの構造の解説です。




愛知用水が出来るまでの年表です。
ビデオで愛知用水を解説していました。




愛知用水は知多半島全体を潤しています。
ランプの点滅する流れで、水の流れが分かりました。
半島の右側の篠島や日間賀島まで送られています。
愛知用水は、生活用水、工業用水、農業用水と利用されています。
その状況を解説図で、詳しく説明して有りました。


水の生活館
知多市佐布里字鼬脇48の1 TEL0562-55-6531
http://www.pref.aichi.jp/0000010193.html

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