朝顔

日々の見聞からトンガったことを探して、できるだけ丸く書いてみたいと思います。

福島牛

2011-07-17 | 東日本大震災
「えさ汚染さらに84頭」

累計で、132頭になったとの新聞報道が今日の朝刊に載っています。
福島県畜産家はもちろん東電事故の被害者です。しかし、すでに3月下旬には牛乳への放射能汚染が報道されされ、食物の安全性がずうっと国民の大きな関心でした。牛乳も牛の作る食品です。

この牛肉を生産した畜産家の多くは、恐らく嘘つきでしょう。

「勤勉日本人の誠実さ」の世界的な評価は無に期したとおもいます。

出荷畜産家のコメントでは、県庁からの連絡(野積み稲わらの飼料禁止)を聞いていないとか、業界新聞記事で初めて知ったとか、それが事実ならば、畜産事業を専門に行う資格がありません。汚染されてる可能性か高い飼料だと認識する知能もない、専門家なのに。
国民の安全な食料を供給する仕事であるとの使命感、専門知識、経験はどこに置き忘れたのでしょうか。そんな畜産家はすぐに廃業してください。汚染稲わらを畜産家に餌と知りつつ販売した稲作農家や業者もいる。
自分だけで専門家知識、科学的知見、経営能力が足りないなばら、自作農ではなく会社組織に属して不足する知識経験、マネジメントは他の人の能力を使いましょう。

宮崎県の狂牛病事件でも感じたことです。

なぜ、個々の農業畜産業者がかくも、役所・補助金任せ、自分で専門的に自分の事業管理運営をしないのか、責任を取らないのか。できないのか。

マスコミは、もっとこれら畜産家の不注意、もしかすると、外見の検査だけでごまかせる、ばれないだろうと思ったかもしれないことを調査報道するべきです。でない、これらのボンクラあるいは嘘つきの畜産家にも税金か東電からの補償金が支払われることになります。このお金はつまり国民の負担になります。


古賀茂明氏が著書で主張するように、公務員、農業、高齢者、(非効率な)中小企業の「官農高小」の身分制度をおもい切って撤廃するべきでしょう。(東電も今は官同様)

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海岸の夕暮れ

2011-07-17 | 外国の風物
着いたのが午後5時過ぎだったので、すぐに夕焼けが始まりました。





このチェアにしばらく寝転がって、海を見ていました。

相当な遠浅の海岸で、浅瀬が広がっています。



眼で見る空の色とカメラで記録した色はかなり印象が違います。



空には星が輝き始めます。海の上の船の明かりと対岸と光りが見えてきました。



ボーイがトーチを持って巡回して、ガス灯に火を付けていきます。



やしの木の間には満天の天の川が広がっていました。

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