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ロビンソン・クルーソ・アイランドのブロシャーです。1日コースの価格は189フィジードル(約8500円)(送迎、2食込み)。
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搭乗が始まると、楽団の演奏にて送り出されました。
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この会議の現地主催した国営企業の方が見送りに来てくれました。ほぼ役人の方なので、パスポート検査の内側エリアまで入ってくることができるようです。右の方は同じ飛行機の搭乗するミャンマー(旧国名ビルマ)の方。香港経由便で帰国だといっていました。
出発が2時間半も遅れたので、香港から関西空港接続便に乗り継ぎが不可能となって、航空会社負担でHK空港内ホテルで1泊して翌日の帰着となりました。
お土産はいつもほとんど買わないのですが、食べて消費するものならが良いかなと、こんなものです。
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伝統的産物サトウキビからできる砂糖(実はホテルの室内サービス品、でもこうやって消費するとホテルの購入量が増えるから)、インドカレーの香料(インド人が多いので名物)、ジャム(パイナップル、マンゴー、きんかん)、紅茶(イギリス系なので。レモンとジンジャーという珍しい「ティーバッグ」)。
水のPETボトル。結構、四角の形と南洋らしいラベルデザインが気に入ったので。(空にして機内持ち込み)
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ティーシャツも、手作りというので買いました。