戦意喪失のまま、川を覘いてみることもしなくなりました。グズグズしているうちに、鮎のシーズンは中盤に入ります。今後の釣りをどうすべきか、考えなければなりません。
考えると言っても、私の家庭事情では日野川を選択するしかありません。数少ない鮎との出会いを求めて、日野川を彷徨います。
早速、昨日も彷徨ってきました。いつもの場所でコロガシますが、一向にかかる気配はありません。どこを攻めても掛かりません。結局、タイツを濡らしただけで退散です。この状況は、この先も変わりそうにありません。鮎がいないのですから。それでも、伯耆橋界隈は15人程の釣人がいました。県外からの客人の様でした。
考えると言っても、私の家庭事情では日野川を選択するしかありません。数少ない鮎との出会いを求めて、日野川を彷徨います。
早速、昨日も彷徨ってきました。いつもの場所でコロガシますが、一向にかかる気配はありません。どこを攻めても掛かりません。結局、タイツを濡らしただけで退散です。この状況は、この先も変わりそうにありません。鮎がいないのですから。それでも、伯耆橋界隈は15人程の釣人がいました。県外からの客人の様でした。
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