私の潰瘍性大腸炎は13年前、人間ドックの便検査で血便が検出され、その後の内視鏡検査等で確定されました。その時点では、時々粘血便が見られるものの、特に自覚症状はありませんでしたが、検査時、直腸壁一面に膿が付着した状態でした。
それ以降、注腸液による治療を行い、症状は寛解状態を保っていました。しかし、一昨年あたりから下痢と血便が見られ、しばらくは寛解したものの、一カ月前あたりから下痢、粘血便、下腹部痛、頻便の状態が続いています。
再び寛解に持って行きたいのですが、先日の釣では下半身を冷やし、大腸を刺激してしまいました。さらに、持病の腰痛も悪化させてしまいました。
明日で日野川も千秋楽を迎えます。私の千秋楽は一昨日でした。タイツをはかず、不戦敗でした。気持ちの整理もしました。これでやっと、落ち着いた日々が迎えられます。摂生に努め、持病の寛解を目指します。
それ以降、注腸液による治療を行い、症状は寛解状態を保っていました。しかし、一昨年あたりから下痢と血便が見られ、しばらくは寛解したものの、一カ月前あたりから下痢、粘血便、下腹部痛、頻便の状態が続いています。
再び寛解に持って行きたいのですが、先日の釣では下半身を冷やし、大腸を刺激してしまいました。さらに、持病の腰痛も悪化させてしまいました。
明日で日野川も千秋楽を迎えます。私の千秋楽は一昨日でした。タイツをはかず、不戦敗でした。気持ちの整理もしました。これでやっと、落ち着いた日々が迎えられます。摂生に努め、持病の寛解を目指します。