近年、友釣り用の仕掛けをあまり作らなくなりました。細く丈夫な複合繊維やメタルとの複合ラインを使うようになって、藪にでも引掛けない限り糸が切れることが無くなったからです。仕掛けを作ると言えば、つまみ糸から下が切れてダブル放流した時、逆バリが折れた時、鼻管周りの仕掛けを作るくらいです。
こんな状況ですから、私もシーズン初めに前年の仕掛けを点検して使う程度で、仕掛けに気を使うことは無くなりました。また、イカリを巻くのがだんだん面倒になって、市販品で済ませる様になりました。
沢山の釣り場があって、場所により仕掛けを変える必要があるなら、気合を入れて仕掛けを作り、ハリを巻くのですが、近年の日野川、そんな気持ちにさせてくれません。
こんな状況ですから、私もシーズン初めに前年の仕掛けを点検して使う程度で、仕掛けに気を使うことは無くなりました。また、イカリを巻くのがだんだん面倒になって、市販品で済ませる様になりました。
沢山の釣り場があって、場所により仕掛けを変える必要があるなら、気合を入れて仕掛けを作り、ハリを巻くのですが、近年の日野川、そんな気持ちにさせてくれません。